国内男子ツアーの今季最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」2日目。藤本佳則が2バーディ、3ボギーの「71」（パー70）でプレーした。1つスコアを落としたが、通算3アンダー4位で決勝ラウンドに突入する

「まさにケガの功名ですよ」。国内男子ツアー「ブリヂストンオープン」2日目。3位から出た竹谷佳孝が4バーディ、2ボギー「69」（パー71）でプレーし、通算6アンダーの5位に後退しながらも上位をキープ

国内男子ツアー「ブリヂストンオープン」（千葉・袖ヶ浦CC）の2日目。前週の「日本オープン」を制した小平智が2つのトリプルボギーを含む「79」（パー71）を叩き、通算8オーバーの96位で予選落ちを喫し

7アンダー3位でツアー初優勝を逃した。急きょ応援に駆けつけた国内男子ツアー6勝の父・川岸良兼が見守る中、開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」に続いて最終日最終組で競り負けた。 初の“父娘V”はまたも

◇国内男子◇SMBCシンガポールオープン 事前情報（16日）◇セントーサGCセラポンC（シンガポール）◇7398yd（パー71） 昨年のファイナルQTで、2位に7打差をつけてトップ通過を果たした20

◇国内男子◇SMBCシンガポールオープン 事前情報◇セントーサGCセラポンC（シンガポール）◇7398yd（パー71） あれから1年。当時世界ランク1位だったジョーダン・スピースの追撃を交わして

◇国内男子◇SMBCシンガポールオープン 3日目（21日）◇セントーサGCセラポンC(シンガポール)◇7398yd(パー71) 雷雨の影響で約3時間半の中断を挟んだ大会3日目に、タイの2選手が

◇国内男子◇SMBCシンガポールオープン 事前情報◇セントーサGCセラポンC（シンガポール）◇7398yd（パー71） 賞金王として迎える今季初戦に、豪華なペアリングが用意された。予選2日間、池田

◇国内男子◇SMBCシンガポールオープン 2日目（20日）◇セントーサGCセラポンC（シンガポール）◇7398yd（パー71） 第1ラウンドを2アンダーで終えた丸山大輔が、第2ラウンドも5バーディ

◇国内男子◇SMBCシンガポールオープン 2日目（20日）◇セントーサGCセラポンC（シンガポール）◇7398yd（パー71） 賞金王・池田勇太にとっては、悔しいシーズンの幕開けとなった。日没

◇国内男子◇SMBCシンガポールオープン 初日（19日）◇セントーサGCセラポンC（シンガポール）◇7398yd（パー71） ツアー通算5勝の高山忠洋が6バーディ、3ボギーの3アンダー「68」で終え

◇国内男子◇SMBCシンガポールオープン 初日（19日）◇セントーサGCセラポンC（シンガポール）◇7398yd（パー71） 「生涯獲得賞金ランキング上位25位」の資格で、今季5年ぶりにシード復帰を

国内男子ツアー「RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント」の2日目。首位タイから出た小田龍一は、相次ぐハプニングに見舞われながらも5バーディ、2ボギーの「69」（パー72）でプレー。通算9

国内男子ツアー「フジサンケイクラッシック」2日目。一昨年大会の優勝者で47位から出た岩田寛が、14番パー4（285yd）で1オンイーグルを奪ったほか6バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの「68

国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」初日、プロ8年目の26歳がリーダーボード上位で滑り出した。今大会初出場の秋吉翔太が5バーディ、3ボギーの「69」でプレー。首位と3打差の2アンダー3位タイとし

国内男子ツアー「RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント」初日。石川遼、太田直己ら8人が6アンダー首位に並ぶ混戦のリーダーボードトップに、出場11試合で予選通過はわずか2試合と今季は不調の

国内男子ツアー「RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント」は初日が終了し、6アンダーの首位に石川遼ら8人が並んだ。1打差の9位にも8人がひしめく大混戦の中に、7月「ダンロップ・スリクソン福島

国内男子ツアー「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」で今平周吾が通算11アンダー3位タイに食い込んだ。この日、4バーディ「68」と伸ばして8位から浮上。賞金870万円を獲得した。昨年2位に入ったコース

今週行われている国内男子メジャー「日本プロ日清カップ」終了時の世界ランキングで決定するリオデジャネイロ五輪の日本代表だが、争いの渦中にいる3選手が初日はそろって苦戦した。 上位2人が辞退したため

国内男子ツアー「HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF」が終了し、今季から導入された新たなリランキング制度「フォールシャッフル」によるツアー出場優先順位の繰り上がり