2010/08/21米国シニア

D.Aワイブリングが単独首位に立つ!

ジェイ・ハースは通算6アンダーの7位タイに急浮上。賞金ランキングトップのベルンハルト・ランガー(ドイツ)も同じく7位タイと好位置につけた。 日本の尾崎直道は3バーディ、3ボギー、1ダブルボギーでスコアを
2012/09/17米国シニア

W.ウッドが大逆転で今季2勝目をマーク

アンダーの4位タイに続いた。 日本勢は尾崎直道が最終ラウンドを4バーディ、3ボギーの「71」で回り通算2オーバーの59位タイ。青木功は途中棄権となった。
2012/09/16米国シニア

B.グラッソンが初タイトルに王手!

、ウィリー・ウッドが続いている。 日本勢では、尾崎直道が3つ伸ばして通算3オーバーの64位タイに浮上。青木功は通算11オーバーの78位としている。
2006/06/05米国シニア

飯合肇が単独3位!G.モーガンが今季初優勝

レン・ロバーツが入った。そのほかの日本勢では、尾崎直道が通算3アンダーの33位タイ。青木功もスコアを伸ばせず通算1アンダーの46位タイでフィニッシュ。倉本昌弘は、通算13オーバーの77位に終わった。
2006/06/04米国シニア

日本の飯合肇が3位タイに浮上!単独トップにはG.モーガン

、この日7つスコアを伸ばして、通算12アンダー。また、単独の2位には、ローレン・ロバーツが、通算11アンダーとして、明日の最終日を迎える。 その他の日本勢では、尾崎直道が4つスコアを伸ばしており、通算5
2007/10/02米国シニア

今季メジャー最終戦! ビッグタイトルは誰のものに?

伸ばして逆転優勝を飾っている。 今年の注目は、最後のメジャー戦に挑む倉本昌弘、尾崎直道の日本勢。それぞれ調子に波があるものの、勢いに乗るとベスト10に食い込む健闘を見せるだけに、上位進出に期待が集まる
2007/09/16米国シニア

R.W.イークスが首位に! 日本勢は26位タイに横並び!

・スピットル(カナダ)。単独3位には、第1ラウンド終了時点で単独2位につけていたスコット・シンプソンが通算10アンダーで続いている。 注目の日本勢は、倉本昌弘、尾崎直道、青木功の3人が共に通算4
2007/08/04米国シニア

J.ソープとT.ジェンキンスが首位タイ!倉本昌弘が12位タイの好発進!

ラウンド。首位から3打差の5アンダー、12位タイという好スタートを切った。尾崎直道は3アンダーの27位タイ。前週の「全英シニアオープン」で優勝したトム・ワトソン、賞金ランク上位のR.W.イークスらと共に27位タイでホールアウトと、こちらも好スタートを切っている。
2007/07/01米国シニア

L.ニールセンが猛チャージで単独トップに立つ!

らとともに通算7アンダーの7位タイで並んでいる。 また、27位タイでスタートした日本の尾崎直道は通算4アンダーとし、22位タイに順位を上げている。一方、倉本昌弘はこの日もスコアを伸ばせず、通算3オーバー、69位タイでホールアウトしている。
2007/06/24米国シニア

2位以下に3打差!単独首位に立ったトム・パーツァー

、トータル1イーグル、2バーディ、3ボギーと1つスコアを伸ばすにとどまり、通算5アンダーの12位タイでホールアウト。また、尾崎直道は7番でダブルボギーを叩くなどスコアを伸ばせず、通算1アンダーでホールアウトし、14位タイから39位タイに順位を落としている。
2007/06/23米国シニア

初日トップはT.ワトソン。倉本が4位タイの好位置につける

から2打差の4位タイにつけ、念願の優勝も現実的なポジションにつけている。この4位タイグループには他に、おなじみラリー・ネルソンら7人がひしめきあう。 また、注目の尾崎直道は2アンダー14位タイ、現在賞金ランキングトップのジェイ・ハースは1アンダー24位タイにつけ、上位進出の機会をうかがっている。
2011/06/27米国シニア

J.ハストンがシニアツアー3戦目にして初優勝!尾崎は15位

(ジンバブエ)。ウィーブは通算12アンダーの3位に終わっている。 5アンダーの15位タイから出た日本の尾崎直道は4バーディ、1ボギーの「69」で通算8アンダー、15位タイのままフィニッシュ。トム・ワトソンは通算3アンダーの38位タイだった。
2011/06/25米国シニア

ハストン、ウィーブがトップタイ発進!尾崎は出遅れ

、そして米国勢が上位を占める中、ニック・プライス(ジンバブエ)が並んでいる。 今季既に3勝をマークしているトム・レーマンは「71」で1アンダーの29位タイ。日本の尾崎直道は4バーディ、4ボギーの「72」でトム・ワトソンらと並んでイーブンパーの44位タイで初日を終えた。