2019/11/19国内シニア

首位にソク・ジュンヨル 深堀圭一郎は8位発進

・ジョンユル(韓国)が6バーディ「66」で6アンダーとし、後続に2打リードの単独首位で発進した。 4アンダーの2位に、前年覇者の寺西明、倉本昌弘、室田、山添昌良、白潟英純、齋藤義勝の6人。3アンダーの8位に
2019/10/27国内シニア

伊澤利光が逆転でシニアツアー初優勝

アンダー2位。通算6アンダー3位に賞金ランキングトップを走るプラヤド・マークセン(タイ)のほか、グレゴリー・マイヤー(米国)、清水洋一、室田が入った。 シニアデビュー戦の篠崎紀夫は通算2アンダー13位、前年覇者の鈴木亨は通算1アンダー20位だった。
2019/09/17日本シニアオープンゴルフ選手権競技

マークセン4連覇なるか 谷口、手嶋、深堀が参戦

手嶋多一同様、“若い力”に打倒マークセンの期待がかかる。 ベテランの倉本昌弘、室田はともに大会3勝目を狙う存在だ。本格参戦2年目の伊澤利光はシニア初勝利が早く欲しい。今季は4月に深堀圭一郎、8月には
2021/09/17国内シニア

史上4人目の快挙へ手嶋多一が単独首位

首位発進した65歳の伊藤正己は「74」で室田、プラヤド・マークセン(タイ)らと同じ3アンダー9位に後退。 大会連覇がかかる寺西明は2アンダー14位。賞金ランキング1位の井戸木鴻樹は2オーバー45位で大会を折り返した。
2022/09/14日本シニアオープン

「シニア日本一」の称号は誰の手に 台湾勢初の米PGA優勝者も参戦

の期待が寄せられる。 台湾勢で初めて米PGAツアー優勝者となった陳志忠が特別承認枠で出場する。日本のレギュラーツアーでも6度の優勝を挙げており、今大会は5年ぶり6度目の出場となる。 倉本昌弘、渡辺司、室田、寺西明といった歴代優勝者が集い、今年シニアデビューした宮本勝昌、横尾要も参戦する。
2014/11/07国内シニア

室田らが1打差2位 青木、中嶋、倉本が同組でラウンド

(イングランド)が、5ストローク伸ばして通算8アンダーとし、単独首位に踊り出た。 首位と1打差、通算7アンダーの2位には昨季賞金王の室田ほか、飯合肇、比嘉勉、ブーンチュ・ルアンキット(タイ)、清水洋一の5
2014/06/29国内シニア

加瀬秀樹が4シーズンぶりのシニア3勝目

苦しんだ芹沢信雄と室田はともに通算11アンダーの19位タイで終わった。 ■加瀬秀樹 「つらかった。最後は2パットで行けばと思っていたけど、ファーストパットが20センチぐらいの、しびれない距離に寄って
2015/06/29全米シニアオープン選手権

J.マガートが初のメジャー制覇 井戸木鴻樹20位

伸ばした井戸木鴻樹で、通算イーブンパーの20位。3日目にトップ10から後退した室田はこの日も「72」とスコアを落として通算3オーバーの33位。倉本昌弘は通算4オーバーの38位で大会を終えた。
2017/09/10米国シニア

C.モンゴメリーが今季初優勝 倉本昌弘7位

は、崎山武志が通算1オーバーの51位、室田が通算2オーバーの53位。中嶋常幸が通算3オーバー55位、井戸木鴻樹が通算4オーバー58位、尾崎直道が通算5オーバー59位で大会を終えた。
2017/09/08米国シニア

倉本昌弘が4位発進 トム・ワトソンは26位

らの注目選手は3アンダーの14位と上々のスタート。PGAツアーメジャー通算8勝のトム・ワトソンは2アンダーの26位に続いた。 ほかの日本勢は、室田が1アンダーの35位、崎山武志が1オーバーの50位、中嶋常幸が3オーバーの56位、井戸木鴻樹が4オーバーの61位、尾崎直道が5オーバーの62位で終えた。
2013/05/27全米シニアプロ選手権

日本勢初の快挙!井戸木鴻樹が逆転でメジャー制覇!!

伸ばしたマーク・オメーラが通算8アンダーで単独4位。そして、予選ラウンドを3位で終えていた室田が、4ストローク伸ばして通算7アンダーの単独5位に食い込んだ。 今大会、4人の日本人選手が出場し全員が
2013/05/26全米シニアプロ選手権

井戸木鴻樹が5位に浮上!首位はK.ペリー

(カナダ)が続き、井戸木と同じく5位タイにオーストラリアのピーター・シニアがつけている。 予選を単独3位で通過した室田は、この日2オーバーとスコアを落としたが、通算3アンダーの10位タイ。この日4
2019/09/16日本シニアオープンゴルフ選手権競技

丸山茂樹が右股関節痛のため「日本シニアOP」欠場

ニスパC)となった昨年に大会史上3人目の3連覇を達成したプラヤド・マークセン(タイ)をはじめ、中嶋常幸、倉本昌弘、室田ら歴代チャンピオンに加え、伊澤利光、谷口徹、シニアルーキーの深堀圭一郎、手嶋多一らが出場を予定している。
2023/09/14日本シニアオープン

宮本勝昌が首位発進 3打差に片山晋呉ら 藤田寛之10位

勝美、横田真一らとともに2アンダー10位発進。1アンダー23位に谷口徹、東聡、S.K.ホ(韓国)らが続いた。 ともに大会2勝の倉本昌弘は3オーバー76位、室田は6オーバー101位と出遅れた。
2023/09/15日本シニアオープン

マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退

に後退した。 19年大会覇者の谷口徹は、塚田好宣らとともにイーブンパー30位。平塚哲二、鈴木亨、横尾要、細川和彦らが3オーバー53位のカットライン上で決勝ラウンドに進んだ。 ともに大会2勝の倉本昌弘は5オーバー69位、室田も6オーバー77位で予選落ちとなった。
2023/08/23国内シニア

藤田寛之が大会連覇に挑む プロ野球OBらも大挙参戦

シニア」優勝の井戸木鴻樹、前週にエージシュートを達成した73歳の高橋勝成、68歳の室田らも出場する。 また出場150人(プロ84人、アマチュア36人、著名人30人)のうち、2021年「日本