2019/09/20すぐ試したくなる

【第13回】スライスからドローボールへの改善ドリル

ドリルを実施したのでしょうか?ポイントは手首の角度との回転です。 さっそく、あしたのラウンドからこの2つを意識してみてください。スライスボールの曲がり幅は大きく変化し、求めていた飛距離を手に入れることができるでしょう。 スライスからドローボールへの改善ドリル
2015/06/15すぐできる!簡単ドリル

飛距離アップに効く簡単ストレッチ法

飛距離アップのカギは捻転 今回は、ラウンドのスタート前にできる簡単ストレッチを紹介します。このストレッチをすることで、がきっちりと深く捻転できるようになり、飛距離アップが見込めるのでぜひ試してみて
2019/06/28すぐ試したくなる

【第7回】上級者ならではの「傾き」とは?

スイング中、ボールから目を離してはいけない、フィニッシュまでを起き上がらせてはいけない、こうした意識を強く持っているゴルファーはとても多いですが、実はその考えがあなたの飛距離アップを阻止している
2013/02/04ツアープロの動画レッスン

キム・キョンテのドライバーレッスン

バックルを後ろに引くイメージでダウンスイングに入る。 飛距離を出したいときには、グリップをできるだけ柔らかく握るようにしている。グリップを柔らかく握ることで、の力みもほぐすことができる。
2013/01/28ツアープロの動画レッスン

ジェイ・チョイのドライバーレッスン

ヘッドがすこし前にある状態がベスト。そのポジションは、ドライバーからアイアンまで共通する。 いつもより飛距離を出したいときは、バックスイングとフォローを大きくするイメージ。グリップエンドが普段よりもから遠いところを通るイメージで、スイングの円を大きくする。
2013/01/14ツアープロの動画レッスン

山下和宏のアイアンレッスン

入ってきてしまったときにも、トップの位置を意識することで、振り遅れを防ぐことができる。トップが深くなりすぎると、ダウンからインパクトにかけてが先行しすぎて、クラブがついてこないので、スイングの遊びを少なくすることを心がけている。
2012/11/19ツアープロの動画レッスン

山下和宏のドライバーレッスン

。 飛距離を出したいときは、スイング中、が伸び上がらないように腹筋に力を入れ、フォローでヘッドを低く長く出していくイメージで振る。調子が悪くなると伸び上がるクセがあるので、特に気をつけている。
2012/10/03ツアープロの動画レッスン

池田勇太のドライバーレッスン

、スイングの柱となる幹をトレーニングすることで、ゆっくり振ったり、力強く振った際に、スイング軸がブレるのを防ぐことができる。 力を入れるのではなく、クラブという道具を使って飛ばすので、脱力できる体勢を作らなくてはならない。
2009/05/13上達ヒントの宝箱

アドレスの基本:前傾姿勢

だけの悪い例です。の後ろ側に体重がかかって、前から押されたらすぐにヨロけそうです。フロコロも浅く、シャンクが出易い状態といえます。 棒立ちはNG これはさらに極端ですが、ほぼ棒立ち。軸が全くないので…
2009/06/03上達ヒントの宝箱

飛距離が伸びる『左のカベ』チェック法

作るためのチェック方法を披露します。 ちなみにこのようなが開いた状態はNGですよ。 (*)インパクト時にボールよりも頭の位置が右側に残っている状態(右打ちの場合)。 左足かかとにボールをセット まず…
2009/05/06上達ヒントの宝箱

飛距離アップの右手リリース

、ゴルフ同様にの正面に置きます。 ボールを足で抑えてもらう 誰か協力者がいれば、ボールを足で抑えてもらってください。一人で行う場合には、ボールの左側に重い障害物を置くか、壁の横に置くと良いでしょう…
2017/12/021分スイング

完全復活は間近! ウッズの左足踏み込みスイング

が分かります。 シャフトが平行にならない! コンパクトな「トップ」 以前はシャフトが地面と平行になるまで大きく振り上げていましたが、現在はシャフトが平行になる前段階で収まっています。これはの調子が…
2020/11/12プラス1

腰の負担を減らして快適ゴルフ! テーピングの基本

を張ると、背骨の両側に盛り上がってくる筋肉があります。その筋肉が脊柱起立筋で複数の筋線維から構成されています。 幹の曲げ伸ばしや回旋動作をスムーズにして腰の負担を軽減するために、今回は脊柱起立筋の上…
2021/02/10ゴルフ・トライアウト無限大2

ティモンディ高岸が“飛ばし”の極意をゴルフテックで学ぶ

手元がから離れてしまうことで、そもそもボールがフェースのセンターに当たっていなかったようです。 スイング改善 ゴルフテックでは、モーションセンサーを装着し、スイング中のの動きを数値化していきます。肩