2009/10/22ギアニュース

RYOMA飛ばなかったら返品OK

ボールを深部まで押しつぶす高弾性ボディと重心スペックで飛距離アップする仕組み。具体的には、 1、ボディ全周部の90%を薄さ0・35ミリの高強度チタン合金で形成し、後部には60gのパワーブースター(重量…
2009/01/27ギアニュース

初速最速でシリーズ最大の飛び!

ボールとヘッドの動きを同調させることで、通常ヘッドで見られる微振動によるパワーロスを防ぎ、飛距離アップを可能にするというデザインコンセプト。新しく開発した同モデルは、ヘッドの大型化に伴う投影面積の拡大と…
2023/02/24ツアーギアトレンド

ウッド系は2割 馬場咲希はアイアン優先の14本

フェアウェイウッド」と「B1 HY ユーティリティ」のみ。「ウッドはボールが上がっちゃうのでアイアンのほうが打ちやすい」ことがその理由という。 転戦により体重が減った昨年の夏場から秋にかけては…
2015/06/29ギアニュース

円柱型ヘッドパターが日本上陸!

ボールの転がりが安定しないゴルファーの救世主になる!? リアルマックスは、円柱型ヘッドで優れた打球感を生み出す『Tru-Roll(トゥルーロール)パター』(価格:1万5000円)を発売した…
2014/09/04ギアニュース

つるやが提唱する革新的な「芯」理論

分かりやすいモデルといえるが、ゴルファーによってボールのつかまり方が違うという理由から、ウェイト調整を「標準ポジション」(深重心でボールが上がりやすい)、「ヒールポジション」(重心距離が短くボールが…
2013/01/07ギアニュース

ヘッド重量で飛ばす!ピン G25シリーズ

と初速を得ることができたという。深・低重量設計のため、ボールが上がりやすくどんなライからでも打ちやすい。 実際に試打した一ノ瀬は「ボールが上がりやすく、使いやすいです」と、早くもお気に入りの様子だった…
2012/11/05ギアニュース

好評の『リンクスSS』シリーズに新作追加!

リンクスはダフってもボールが飛ぶと大好評の『リンクスSS』シリーズにレディース用アイアンとウエッジ、さらに左打ち用のウエッジを11月10日より発売する。 同シリーズは、クラブアナリストのマーク金井氏…
2012/11/20ギアニュース

アベレージでも扱えるロイコレSFD 試打会レポート

、同社の他のモデルに比べれば、ほどよくつかまり、ボールも上がりやすく仕上がっている。初速も出るので飛距離性能も高そうだ。 また、シャフトはUSTマミヤと共同開発したオリジナルシャフト「ATTAS RC…
2012/09/26ギアニュース

『T.301』の精神を受け継ぐ『T.388』誕生

ました。 今回発表した『T.388』は、そういったヘッドの挙動を抑制。独自のアクティブヘッド構造と短浅重心設計の融合によって、運動エネルギーの分散が抑えられますから、迷いなくボールを叩くことができます…
2009/11/05ギアニュース

6代目『ゼクシオ』がデビュー!

・打ち出し角・ボール初速)の打ち出し角とボール初速を前作から改良したという。 ドライバーは、打ち出し角を高めるために前作よりも重心位置を2・5mm深くした。この新デザインがインパクトロフトを大きくし…
2024/03/06ツアーギアトレンド

馬場咲希の最新14本 2モデルの1Wで米国連戦対応へ

向けて唯一替えたのがボールだ。このオフに、ブリヂストンの新しい「TOUR(ツアー)B X」に変更していた。「馬場プロはいつもティショットでのボール初速を気にしています。新しい『X』はその数値が良かっ…
2024/06/04優勝セッティング

「こだわりは特にない」 新垣比菜6年ぶり復活Vの14本

ます」と説明した。 ボールは、ブラックとオレンジでデザインされた四角形が散りばめられている「TP5x pix」を1年以上前から愛用している。「打つとボールの回転がキレイに見えます」。グリーン上でカップ…
2013/10/04ギアニュース

ウェッジは溝が命!新しい方が良い

新しい溝の効用は、タイヤのトレッドと同じようなもの。ゴルフボールから邪魔なものを排除し、瞬時にウェッジショットに摩擦を与える。そして溝のエッジがボールのカバーをつかみバックスピンを生み出しているのだ…
2009/12/08ギアニュース

アイアン全番手の顔「ミズノ MP-58 アイアン」

した。また、低重心化によりボールの上がりやすさと安定した方向性で、「難しい」というイメージから一遍、幅広いゴルファーに対応している。 今回、ミズノアイアンの「美顔」を全番手公開する。