2015/05/01国内男子

手嶋多一が2位浮上 片山晋呉もじわり7位 首位は李京勲

、2位に浮上。3バーディ、ノーボギーの「67」で回り、通算8アンダーまで伸ばして初日からのトップを維持したイ・キョンフン(韓国)を、2打差で追っている。 ツアー初優勝を狙う山下和宏がI.J.ジャン
2015/04/16国内男子

市原弘大が自身初の首位発進 宮里優作、小田孔明は50位

・マークセン(タイ)、キム・スンヒョグ(韓国)、チャン・キム(米国)、キム・ドフン(韓国)、I.J.ジャン(韓国)の7選手が続いた。 4アンダーの10位には、選手会長として3期目を迎えた池田勇太のほか
2013/11/01米国男子

D.ジョンソンが首位独走! 日本勢は低迷、松山棄権

優勝のイアン・ポールター(イングランド)をはじめ、セルヒオ・ガルシア、ゴンサロ・フェルナンデスカスタノ(ともにスペイン)、アーニー・エルス(南アフリカ)、グレーム・マクドウェル(北アイルランド
2017/03/22米国男子

石川遼、岩田寛が出場 5年連続ツアー初優勝者誕生なるか

なっている。また、優勝したフィナウは、マッチプレーの待機選手1番目となり、今年はエントリーしていない。 昨年、プレーオフで敗戦を喫したツアー未勝利のスティーブ・マリノ、3位のイアン・ポールター
2016/03/22米国男子

岩田寛はプエルトリコへ 今年も初優勝者が誕生か?

(南アフリカ)らもエントリー。なお、リストに入ったイアン・ポールター(イングランド)はマッチプレーの待機選手1番目となっている。 日本勢は岩田寛が初出場。「バルスパー選手権」で3試合ぶりの決勝ラウンドを戦ったあと、前週のオープンウィークを経て登場する。
2013/10/10米国女子

比嘉が首位と4差15位タイの好発進 藍は21位

転戦。そのアジアラウンド第2戦はマレーシアで開幕した。その初日、「64」をマークしたI.H.リー(韓国)が単独首位の好スタートを切った。スタートホールをバーディとして幸先良いスタートを切ったリー。前半
2010/10/29国内男子

矢野、金がジャンに迫る!石川は終盤崩し8位タイ

。首位は9アンダーをキープした韓国のI.J.ジャン。2位に2打差をつけて決勝ラウンドを迎えることになった。 2打差の通算7アンダーでジャンを追いかけるのは、矢野東と金庚泰の2人。矢野は3ストローク、金は
2015/10/08国内男子

平本穏と星野英正が首位発進 大会ホスト岩田寛は4打差

、平本穏と星野英正がともに「67」をマークして、4アンダーの首位タイで並んでスタートした。 首位と1打差、3アンダーの3位には宮里聖志、I.J.ジャン(韓国)、塩見好輝、野上貴夫の4選手。2アンダーの7
2012/06/26国内男子

男子の日韓戦が日本初開催! 強豪・韓国を迎え撃つ

、谷原秀人、深堀圭一郎、藤田寛之、藤本佳則の10人が出場。対する韓国選抜は、S.K.ホ、ドンファン、金度勲、チョ・ミンギュ、I.J.ジャンら日本ツアーでもお馴染みの面々が出場する。 競技は3日間
2015/06/25国内男子

首位に手嶋、矢野ら5人 ポールターは1差6位

アンダー6位に海外招待選手のイアン・ポールター(イングランド)、トーマス・アイケン(南アフリカ)に加え、河井博大、今平周吾、呉阿順(中国)の計5選手。 3アンダー11位に宮里聖志、藤本佳則、鈴木亨
2013/10/24国内男子

3連覇へ好発進 谷口徹が首位タイで滑り出す

タイには丸山大輔のほか、ツアー初勝利を狙う浅地洋佑、昨年8月にプロ転向した嘉数光倫といったフレッシュな面々。さらに1打差の2アンダー6位タイに宮本勝昌、久保谷健一、韓国勢のI.J.ジャンとイ・テヒが
2014/05/22国内男子

白佳和が単独首位 1差2位に藤本佳則ら5選手

アンダーの7位にはマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、高山忠洋、I.J.ジャン(韓国)、岩井亮磨の4選手が続いている。 今大会の特色ともいえる、全24選手が出場のアマチュア勢は、若い南大樹、亀代
2015/05/02国内男子

片山晋呉が「66」で首位浮上 3度目の大会制覇へ

5打差の7位から出た片山晋呉が、ムービングサタデーに「66」をマークして通算7アンダーとし、I.J.ジャン(韓国)と並ぶ首位に浮上した。スタートから2連続バーディで波に乗ると、上位のスコアが伸び悩む
2012/04/24国内男子

精鋭が集結!難攻不落の和合を制するのは?

出した同大会。昨年はブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が、I.J.ジャン(韓国)とのプレーオフを制して優勝。そのジョーンズは今季開幕戦の「東建ホームメイトカップ」を制しており、2012年も上り調子
2013/11/01欧州男子

D.ジョンソンが首位独走! 日本勢は低迷、松山棄権

優勝のイアン・ポールター(イングランド)をはじめ、セルヒオ・ガルシア、ゴンサロ・フェルナンデスカスタノ(ともにスペイン)、アーニー・エルス(南アフリカ)、グレーム・マクドウェル(北アイルランド
2015/10/27欧州男子

マキロイ参戦 サミット開催地でファイナルシリーズ突入

。ダレン・クラーク(北アイルランド)、イアン・ポールター(イングランド)、ミゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン)らも大会に彩を添える。 アジアからはトンチャイ・ジェイディー(タイ)、アン・ビョンフン(韓国