2022/03/27国内女子 “唯一の同期”が刺激に 山下美夢有は粘りのプレーで2位 西郷真央を追いかけていた。自分のプレーに「集中」しつつも、「前半からビタビタと。何を打ってもピンに向かって行くショットは本当に勉強になりますね」と西郷の正確なショットを見ていたという。 ともに2001…
2024/04/16シェブロン選手権 世界ランキング資格で女子メジャーに出るには? ランク上位2人の資格も保持)、岩井明愛 【そのほか出場資格を持つ日本勢】 畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花、渋野日向子、西村優菜、勝みなみ、稲見萌寧、西郷真央 ■全米女子オープンpresented…
2023/06/25全米女子プロ 2023年「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」組み合わせ&スタート時刻 ・コエマリア・ファッシマライア・ストックハウス 1 7:44 20:44 西郷真央チャーリー・ハルジェニファー・カップチョ 1 7:55 20:55 アンナ・ノルドクビストアタヤ・ティティクル古江彩佳 1 8
2021/11/22国内女子 柏原明日架が滑り込みで死守 初シード13人は直近10年で最多 直近10年で最も多い数字。さらにさかのぼっても、2006年、08年の14人に次ぐ多さとなる。未勝利ながら獲得賞金1億7000万円を突破してランク4位につける西郷真央、今季4勝でランク5位の西村優菜…
2022/05/20国内女子 首位浮上の山下美夢有 プロ初イーグルに「入ってビックリ」 位から出たこの日は1イーグル3バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、通算7アンダー首位で同じ92期生の西郷真央と肩を並べた。「ショットが曲がらないし、その中でもパターを決めるのですごい」。ランキング…
2021/11/14国内女子 稲見萌寧が22歳で通算10勝目を達成 宮里藍に次ぐ2番目の若さ ・ブリヂストンレディス」2日目にツアー記録となる13バーディをマークして優勝するなど勝利を積み重ねた。8月の「東京五輪」では、銀メダルを獲得した。 西郷真央と金澤志奈が通算8アンダー2位。西郷は今季
2020/08/16国内女子 19歳のルーキー笹生優花が初優勝 コースレコード「63」で鮮やか逆転 シーズンに臨む若林舞衣子が「64」、藤田さいきが「66」で回り、通算12アンダー2位フィニッシュ。通算11アンダー4位に有村智恵。 2試合連続の最終日最終組で初優勝を狙った18歳の西郷真央は通算10アンダー…
2022/04/02国内女子 葛城の6打差逆転は? 初優勝狙う菅沼菜々の葛藤 勝目に近づいた。2位に5打差をつけた西郷真央の独走を、さえぎる選手は現れるか。 「優勝したいけど…遠いかなあ、どうだろう」と首をかしげるのは3位につけた菅沼菜々。3バーディ、4ボギーとひとつ落とした…
2022/04/29国内女子 開幕戦以来の申ジエが単独首位発進 前週Vの高橋彩華が1打差2位 ハルカ、川岸史果、その1打後ろの3アンダー7位に松森彩夏と小祝さくらが続いた。 首痛から回復し、3週ぶりの参戦となった西郷真央は3バーディ、1ボギーの「70」とし、前年覇者の上田桃子と並んで2アンダー9…
2023/10/16国内女子 日米共催「TOTO」35人に出場権 岩井明愛、櫻井心那ら初出場 、★竹田麗央、吉本ひかる、西郷真央、原英莉花、野澤真央、ペ・ソンウ、★阿部未悠、★仁井優花、安田祐香、永峰咲希、藤田さいき、福田真未、高橋彩華、佐藤心結、★リ・ハナ
2020/06/29国内女子 渡邉彩香が開幕戦で5年ぶり復活優勝 「長く苦しかった」と涙 デビュー戦で最終日最終組に入った18歳の西郷真央は原英莉花、野澤真央、大里桃子、昨年プロテスト合格の笹生優花と並ぶ5位で終えた。 新型コロナウイルス感染防止対策のため、2020-21シーズン初戦となった今
2024/06/22全米女子プロ 【速報】渋野日向子は2日目「70」 首位に2打差でホールアウト 。以降はピンチを切り抜けながらもパーを並べたが、1打目をグリーン奥に外した最終9番(パー3)をボギーとした。 渋野と同じく2打差から出た西郷真央は、後半5番までに2つ落として通算イーブンパー。3週前の…
2024/02/22topics ドライバーの次に入れるクラブ “ロフト何度”が正解?/女子プロクラブ考VOL.7 40m/s前後でスプーンを15度に設定している選手は、芯をとらえる技術でボールの上がりづらさを補っていると推測される。 15度を切るロフトの選手は5人だけ。岩井明愛、西郷真央は14.5度のスプーンを…
2022/08/02米国女子 ミュアフィールドで初開催 全英女子に渋野日向子、畑岡奈紗ら日本勢12人が出場 目を挙げた。 日本勢は前週「スコットランド女子オープン」で米初勝利を挙げた古江彩佳をはじめ、19年大会覇者の渋野日向子、畑岡奈紗、笹生優花の米ツアー主戦場組が参戦。 日本ツアーからは西郷真央、山下美夢有、西村優菜、勝みなみ、堀琴音、高橋彩華、藤田さいき、アマチュアの橋本美月(東北福祉大)が出場する。
2022/09/06世界ランキング セキ・ユウティンが149ランクアップで自己最高に並ぶ182位/女子世界ランク た2016年に記録した自己ベストに並んだ。 米国女子ツアー「Danaオープン」で7位の畑岡奈紗がランク9位のまま日本勢トップをキープ。21位の古江彩佳、22位の稲見萌寧、23位の西郷真央までは変動なし
2022/08/16世界ランキング 初Vの岩井千怜が75ランクアップ113位に浮上/女子世界ランク が最上位の9位をキープ、古江彩佳が20位、西郷真央が21位でともに前週と同じ。稲見萌寧が22位(1ランクアップ)、笹生優花が28位(2ランクダウン)、渋野日向子が30位(変動なし)で続く。 NEC
2022/08/09世界ランキング 渋野日向子が11ランクアップの30位に浮上/女子世界ランク 上位、古江彩佳が20位(2ランクダウン)、西郷真央が21位(1ランクダウン)、稲見萌寧が23位、笹生優花が26位(ともに変動なし)。西村優菜が7番手の38位(4ランクダウン)。 全英女子で13位と健闘
2022/07/05世界ランキング 青木瀬令奈がプロ入り後初のトップ100入り/女子世界ランク 入りを果たした。 ともに同大会で2位の吉田優利が8ランク上げて90位、菊地絵理香が20ランク上げて128位となった。 日本勢は畑岡奈紗が7位、笹生優花19位、西郷真央21位、稲見萌寧24位といずれも
2022/06/28世界ランキング チョン・インジが12位浮上 西村優菜は38位でメジャー出場資格/女子世界ランク ・コー(ニュージーランド)も入れ替わった。 全米女子プロを5位で終えた畑岡奈紗はランク7位で変わらず日本勢トップ。笹生優花が19位(3ランクダウン)、西郷真央が21位(1ランクダウン)、稲見萌寧が24位
2022/08/23世界ランキング 岩井千怜が自己最高69位に浮上 初のトップ100入り/女子世界ランク 優勝した2週間で119ランク上げて、自身初のトップ100入りを果たした。 日本勢は畑岡奈紗が最上位の9位をキープ、古江彩佳が19位(1ランクアップ)、西郷真央が21位、稲見萌寧が22位(ともに変動なし