2011/11/24GDOEYE

69歳の青木功に最年長記録更新の可能性

、プロアマ戦を終えて腰痛を訴え、急遽欠場した。「去年は来たけれど、出られなくてファンの方に悪いことをしたからな。良いプレーを見せたかった、青木功の」。 レギュラーツアーでは2003年の「サン・クロレラ
2011/06/16GDOEYE

茂木宏美が「全英」へ繰上げ出場

、アン・ソンジュ(韓国)、佐伯三貴、横峯さくら、李知姫(韓国)、そして5位の不動裕理にその権利が与えられた。 ところが、1日後の13日(月)に李が辞退を申し入れた。腰痛を抱える李にとっては、長時間の渡航
2023/05/26国内女子

新垣比菜が3度目のエース達成「イメージ通り」

だが、惜しくも対象は最終日のみ。しかし、主催者の意向により賞金50万円が贈られた。「(最終日も)入ったら最高ですね」と笑みを浮かべた。 疲労から来た腰痛の影響で、コンパクトの振るようにしたスイングが
2023/06/08米国女子

予選会トップ通過 野村敏京が5年ぶりの全米女子OPへ

なるトーナメント優勝者の資格(※出場を決める優先順位は勝利数に基づいて決定)で予選落ちに終わった5月「ファウンダーズカップ」以来の今季3戦目に臨む。 慢性的に抱える腰痛については「だいぶ良くなってきて
2023/08/03国内男子

2カ月ぶり実戦で絶好スタート 高山忠洋の“今回の”故障は

。高山忠洋は45歳になってなお、「試合に出られる喜び、ゴルフができる喜びを感じている」と言う。ツアーで通算5勝をマークしたキャリアはまさに故障との闘いだった。左手親指の腱鞘炎、腰痛に網膜剥離による右目の
2023/08/22国内女子

稲見萌寧は日本人初の3連覇へ 山下美夢有は欠場

ニチレイレディス)の3人。日本勢で達成となればツアー初の快挙だ。予選ラウンドは前週優勝の蛭田みな美、腰痛から復帰4戦目の原英莉花と同組となった。 前週最終日に体調不良で棄権したメルセデスランキング2位
2023/06/02日本ツアー選手権

2Rは降雨サスペンデッド 米澤蓮が暫定首位 中島啓太は2打差で完走

たたくなど「75」で終え、通算8オーバーの暫定100位と予選通過は絶望的となった。 国内ツアー今季2戦目の小平智は体調不良、前週の海外シニアメジャー「全米シニアプロ選手権」を10位で終えた宮本勝昌は腰痛を理由に、第2ラウンドスタート前に棄権した。
2023/09/10日本女子プロ選手権

原英莉花が米ツアー予選会にエントリー「困難を乗り越える」

。 ことし4月にも挑戦する意向を示していた。「腰の状況もあって断念していたけど、今回の手術を経て、逆に困難なことがあっても何か道はあるし、乗り越えていけると思ったので挑戦を決意した」。持病の腰痛が悪化して5
2022/10/08国内女子

第2ラウンドは日没順延 小祝さくらが暫定首位

。 メルセデスランキングトップの山下美夢有は後半15番まで終えて通算2アンダー。前週優勝の勝みなみは17ホール終了後、腰痛のため棄権した。 第2ラウンドの残りは9日(日)の午前7時に再開する。決勝ラウンドは午後9時半に1番、10番から開始予定。
2022/08/25国内女子

“原点”から2554日 原英莉花「攻略して帰る」

(420yd)で右サイドに池が構える16番は前年大会で最も難しかったホール。ここでも169ydから8Iで50cmに絡めてバーディを奪取した。 慢性的に苦しんできた腰痛も改善。男子プロで師匠の“ジャンボ