2023/04/15クラブ試打 三者三様

ツアーAD CQを万振りマンが試打「とにかくぶっ叩けるシャフト」

? 「振り心地としては、先調子系のイメージである“走り感”より、切り返しでのタイミングで感じる“粘り感”のほうが強く印象に残ります。ヘッドとのマッチングも影響していると思うのですが、ヘッドの重みをグッと…
2023/05/02クラブ試打 三者三様

The ATTAS V2を西川みさとが試打「クセがない中でも特徴アリ」

、振り遅れてしまったシーンでもインパクトでシャフトが間に合わせてくれる働きをしてくれる。フェースの先端側に当たりそうな場面でも、シャフトがしなり戻ってくれる分、芯に当てられたショットがいくつもありました…
2009/05/12マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R9 ドライバー

。リアルロフトが11度以上あるのに、ボールが高く打ち出されない。アッパーブローを意識しないでスイングすると12~13度。インパクト画像をコンピュータでチェックしみるとシャフト先端のしなりがほとんどない…
2021/08/24topics

左腕は伸びているか? 見るだけで飛距離が伸びる60秒間

稼げるプロは、ダウンスイングの始動で右脚の太ももを速く回しています。 右脚の太ももを動かす際は、体の前方ではなく内側に捻転させるイメージが重要です。インパクトの瞬間には、すでに右脚太ももをターゲットへ…
2023/04/29クラブ試打 三者三様

SPEEDER NX GREENを万振りマンが試打「いつも安定するしなり感」

インパクトゾーンでスピード感をアップさせる飛距離性能に特化した特性というより、振り心地でのクセの無さや安定感で特徴を出している印象を受けます。常に一定のスイングで、同じ軌道を繰り返し描きやすいシャフトというの…
2018/11/14topics

スパインってそもそも何? スイングへの影響度を検証

」 ―なぜ影響するの? 「切り返しからインパクトまで、実はシャフトは4回もしなる動きが加えられます。この頻度でしなるにもかかわらず、スパインがバラバラに位置していれば、『あそこでしなったのに、ここではしなら
2015/12/22マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ ナイン ドライバー

『ゼクシオ エイト ドライバー』から軽量化され、手元側に重心を移動させたシャフトとの組み合わせを採用。ヘッドは切り返しでのコックの解放を抑え、ヘッドに遠心力をもたらすシャフトとの相乗効果により方向性と飛…
2010/11/30マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ パーフェクトスイッチ440

Switch65」は振動数通り、かなりしっかりしたシャフト。切り返しではシャフトの手元側がわずかにしなり、ダウンからインパクトにかけてはシャフト全体がスピーディーにしなり戻る。弾き感が強いタイプで、軽く振る…
2010/12/27マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 910D2ドライバー

スイングすると、ほんの少しフェード弾道。重心距離の長さが影響しているのだろう。ダウンからインパクトにかけては、ヘッドがゆったり返る。ボールが捕まりきらないのは、ややオープンフェースなのが影響している…
2016/03/15マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M2 ドライバー

フレックスは、M1 ドライバーの純正シャフト(TM1-116)より軽く、そのぶんヘッドスピードを上げやすい点で差別化される。切り返しで中間部分がしなり、ダウンスイングからインパクトにかけては先端部分が…
2017/02/14マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M2 ドライバー

さに合わせて、ややヘッドスピードを落として打ってみた。「スパン」と乾いたインパクト音とともに、ボールはストレート弾道で力強く飛び出した。初代M2同様、2代目M2もM1ドライバーに比べてヘッドがやや軽い…
2013/12/17マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ ドライバー(2014年)

Sは、切り返しで中間部分が大きめにしなり、ダウンからインパクトにかけては、しなった分だけしなり戻る。シャフトの先端部分が軟らかいので、インパクトゾーンで心地良い加速感を味わえるシャフトだ。 初代…
2019/07/09マーク金井の試打インプレッション

シャープなヘッド、低スピンで飛ばす「ピン G410 LST ドライバー」

オートマチックに打てる。 「ALTA J CB RED」は、トップからダウンスイングへの切り返しで、シャフトの中間部分がやや大きめにしなり、インパクトゾーンでは先端がスピーディーにしなり戻る。インパクトゾーンで…
2014/08/26マーク金井の試打インプレッション

ピン G30 ドライバー

のだそうだ。結果、インパクトゾーンでヘッドスピードを上げる効果が狙えるらしい。このタービュレーターが装着されたことで、見た目にモデルチェンジしたこともハッキリ分かる。 ヘッドのカラーリングは前作同様…
2015/11/24マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M1 460 ドライバー

捕らえるとスピン量は1700~2100回転まで抑えられ、フライヤーのような弾道で飛ばせた。 純正シャフト(TM1-116)のSフレックスは、切り返しで中間部分がしなり、ダウンからインパクトにかけては先端が…