2023/07/04クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-X 230 ドライバーを西川みさとが試打「実戦投入も視野に」 ままミスヒットへの強さを加え、やさしさをアップさせた印象を受けます」 ―兄弟モデル「ST-Z 230 ドライバー」と比べると? 「アドレスして上から見ると、若干『X』よりフェースセンターがトウ寄りに
2023/07/08クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-Z 230 ドライバーを万振りマンが試打「安定感抜群! 課題はスピン」 」 ―兄弟モデル「ST-X 230 ドライバー」と比べると? 「2モデルを比べると、なぜかドローバイアス設定の『ST-X』のほうが低スピンで、飛距離が伸びました。後方ウエートの位置が真ん中に位置した『Z
2023/05/22新製品レポート コブラの挑戦に意気込みを感じる 超低スピンモデル「エアロジェット LS ドライバー」 、最も空力性能を強化しているのが「LS」です。ヘッドスピードを上げる効果が一番高いと思います。 【ヨシダくん】 男子プロなどパワーヒッターが打つと飛びそうですね。 【シオさん】 これまで試打してきた兄弟
2023/06/05新製品レポート 平田憲聖のクラブは僕らにも打てる? ミズノ「ST-X 230 ドライバー」 (HS50m/s)が試打して性能を深堀りしていく。 クラブの特徴は? 【ミタさん】 前回のミズノ「ST-Z 230 ドライバー」に続いて、今回は兄弟モデル「ST-X 230 ドライバー」です。5月末に行わ
2023/09/14クラブ試打 三者三様 ミズノプロ 243 アイアンを筒康博が試打「スコアメーク重視派のど真ん中モデル」 『JPX』とはまた違った世界観で、グローバルなライバルと十分に対峙できるモデルに仕上がった印象を受けます」 ―小ぶりになったことで兄弟モデル「241」と対象ユーザーが重なりそう? 「うーん正直、迷う人は
2023/09/16クラブ試打 三者三様 ミズノプロ 243 アイアンを堀江智史が試打「『241』はちょっと…な人向け」 は!? 「見た目はほぼマッスル 鋭さの中にある絶妙な鈍感さが◎」 ―率直な印象は? 「兄弟モデル『ミズノプロ 241 アイアン』と比べてバックフェースは全然違うのですが、構えた印象は、正直ほとんど
2023/09/12クラブ試打 三者三様 ミズノプロ 243 アイアンを西川みさとが試打「やや難度高めの美キャビティ」 、見惚れてしまう形状に仕上がっています。ソール幅もそれほど薄くはなく、ボールの上げやすさも感じやすい。見た目の美しさとやさしい性能を求めるゴルファーには、文句の付けようがない完成度といえそうです」 ―兄弟
2023/04/29キャディバッグ積載量調査 トヨタ「ハリアー」キャディバッグ何個積める? 大人気SUVのゴルフ指数はいかに 「レクサス RX」の兄弟車だったが、レクサスの日本導入に合わせて、3代目からは独立した車種として展開されている。2020年に登場した4代目は、2.0リッター直4ガソリン、2.5リッター直4ベースの
2023/10/07クラブ試打 三者三様 タイトリスト T150 アイアンを堀江智史が試打「分厚い当たりで驚きの飛び」 モデルと比べると、極端に直進性が高いわけではない。あくまでも、前作や兄弟モデルと比べた中での評価。とにかくストレートに打つことができ、ミスを補ってくれるタイプではないので注意しましょう。フェードやドローを
2023/10/14クラブ試打 三者三様 タイトリスト T200 アイアンを堀江智史が試打「難しいイメージを払拭する大変化」 思います。アイアンシリーズなので、基本的には変化と言えるほどの違いは見当たりませんが、それでも兄弟モデルと比べて相対的な変化は大きく感じます。『T100』→『新T100』は“ちょっと”、『T100S
2023/11/02クラブ試打 三者三様 ブリヂストン B1ST ドライバーを筒康博が試打「国産の逆襲モデルになり得る」 ブランドの逆襲モデルになり得るグローバルモデルといった雰囲気を感じます」 ―兄弟モデル「B2HT」「B-Limited B1LS」との違いは? 「『B2HT』も実はそれほどクセはなく、ニュートラルな感じが
2023/10/31クラブ試打 三者三様 ブリヂストン B2HT ドライバーを西川みさとが試打「顔=性能の安心感」 ながら十分なやさしさを味わせてくれます」 ―兄弟モデル「B1ST」「B-Limited B1LS」と比べると? 「『B1ST』は、逆にやや難しさを感じる見た目通り、オートマチックにはボールをつかまえること
2023/11/18クラブ試打 三者三様 ヤマハ RMX VD/R ドライバーを住吉大輔が試打「懐かしさを覚える小ぶり感」 ます。ただ、現代のドライバーのやさしさに慣れてしまった人には、ちょっとシビアに感じてしまう気はします」 ―兄弟モデル「VD/M」「VD/X」と比べると? 「『M』は、『R』に比べればイマドキっぽい性能
2023/11/14クラブ試打 三者三様 ヤマハ RMX VD/X ドライバーを西川みさとが試打「RMXの概念が変わった」 感じます。ただ、ドライバーの割にフェース面のバルジ&ロール(縦横の丸み)が若干弱めで、もう少し丸みを帯びていればよりやさしさを感じると思いました」 ―兄弟モデル「VD/M」「VD/R」と比べると
2023/11/16クラブ試打 三者三様 ヤマハ RMX VD/M ドライバーを筒康博が試打「ヤマハ挑戦の集大成」 ときと同じ感触が残ります」 ―兄弟モデル「VD/R」「VD/X」と比べると? 「ここ数年間の同社『RMX』シリーズは、投影面積が大きく重心距離が深くて長い、いわゆる高慣性モーメントタイプが主軸でしたが
2023/11/25クラブ試打 三者三様 テーラーメイド P790 アイアンを住吉大輔が試打「かゆい所に手が届くアイアン」 得意の、クセがなく程よくシュッとした形状が好きで、『P』シリーズはその代表格として好印象を抱いていました。サテン仕上げでスッキリして見え、落ち着いて構えられる点も評価に値します。兄弟モデル『P770
2023/11/23クラブ試打 三者三様 テーラーメイド P790 アイアンを筒康博が試打「フルセットの完成度が高い」 、この飛距離性能と寛容性の高さはうれしい要素です」 ―兄弟モデル「P770 アイアン」との違いは? 「前作までは『P770』はシャープなモデル、『P790』はやさしいモデルとはっきり分類できていましたが
2023/11/21クラブ試打 三者三様 テーラーメイド P790 アイアンを西川みさとが試打「飛びすぎない“イマドキ中空”」 不思議です。メーカー側が長期間研究し尽くし、こだわり抜いた構造だからこそ、プレー中に安心してボールが打てる。今回は人工芝でしたが、天然芝で打てばまた違った感覚と印象を得られると思います」 ―兄弟モデル
2022/12/27topics 今年、最も注目されたフェアウェイウッドは!? 2022年アクセス数ランキングTOP10 (テーラーメイド) 第10位にランクインしたのは、今年2月発売のテーラーメイド「ステルス FW」。同シリーズの1Wはカーボンフェースで新風を吹き込んだが、FWは金属フェースのままで、兄弟モデル
2023/08/15クラブ試打 三者三様 ロイヤルコレクション TM-X ドライバーを西川みさとが試打「競技志向にマッチする1W」 ラウンドしていれば、インパクトのイメージが湧き、つかまりやすさにもつながる気がします」 ―兄弟モデル「AM-X ドライバー」と比べると? 「構造も性能も打感も、大きく異なります。『AM-X』のほうが、見た目