2019/04/01米国女子

畑岡奈紗が逆転で通算3勝目 初めて4日間大会を制す

・ジンヨン、パク・ソンヒョン、仁妃(いずれも韓国)の5人が続いた。 ほかの日本勢は野村敏京が通算7アンダーの23位、上原彩子が通算1アンダーの55位、横峯さくらが通算イーブンパーの59位で終えた。
2018/07/31全英リコー女子オープン

名門・リンクスでの戦い 畑岡奈紗ら日本勢6人がメジャー獲りへ

ツアーを主戦場にし、賞金ランキング2位の成田美寿々、同4位につける比嘉真美子、海外メジャー初挑戦になる岡山絵里も参戦する。 世界ランキング1位のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)、2位の仁妃や同3位のパク・ソンヒョン(ともに韓国)らが日本勢の前に立ちはだかる。
2022/06/11米国女子

畑岡奈紗が3打差7位の好発進 古江20位 野村35位 渋野51位

「ロッテ選手権」以来のツアー出場となる野村敏京が1アンダー35位。 渋野日向子は5バーディ、1ボギー2ダブルボギーの「71」でプレー。仁妃(韓国)、リディア・コー(ニュージーランド)らと同じイーブンパー51位で初日を終えた。
2022/03/03米国女子

本格参戦初陣の渋野日向子は60位 首位にタバタナキット

キット(タイ)が首位発進した。 今季開幕戦で優勝したダニエル・カンのほか、1打差の4アンダー2位に仁妃とキム・アリム(ともに韓国)が並んだ。 昨季の年間女王コ・ジンヨン(韓国)はシーズン初ラウンドを
2022/04/25米国女子

畑岡奈紗が今季初V 5打差圧倒で米ツアー6勝目

アンダー2位。仁妃(韓国)、マデレーネ・サーストレム(スウェーデン)、ミンジー・リー(オーストラリア)が7アンダー3位。 笹生優花は「66」と伸ばし、トータル3アンダー17位。古江彩佳は「71」で2オーバー43位、渋野日向子は「74」とスコアを落として6オーバー63位で大会を終えた。
2021/10/04米国女子

ブティエが5打差逆転で今季初優勝 笹生優花は19位

通算2勝目。 1打差の13アンダー2位にブルック・ヘンダーソン(カナダ)、ともに元世界ランキング1位のコ・ジンヨンと仁妃。韓国勢の2人は最終18番(パー5)でバーディを奪えず、プレーオフに持ち込め
2021/08/20米国女子

笹生優花が1打差4位 渋野日向子&畑岡奈紗11位発進

覇者の渋野日向子は1イーグル3バーディ、3ボギーの「69」でプレーし、2アンダーの11位で畑岡奈紗、仁妃(韓国)らと並んだ。 ほかの日本勢は古江彩佳が2オーバー90位、原英莉花と青木瀬令奈が3オーバー100位、アマチュアの梶谷翼(兵庫・滝川二高)が4オーバー118位と出遅れた。