2021/09/24米国女子

新しい1Wはどれ? 笹生優花は1カ月ぶり実戦

で、楽しんで」。初めてのコース、慣れない環境が立ちはだかろうが、その言葉が本当だということがわかる。20歳は練習中も終始、ジュニア時代から親交のある選手たちとリラックスムード。開幕前日のプロアマ戦でも…
2017/12/23国内女子

渡邉彩香が危機感 3年ぶり復活Vへ「オフはいらない」

女子ゴルフの渡邉彩香は23日、東京都渋谷区で行われた丸山茂樹ジュニアファンデーションのイベントに3年連続で参加。小学1年から6年までの30人にスナッグゴルフの指導を行った。 質問コーナーで飛距離…
2017/10/27国内男子

石川遼の弟・航は日体大受験へ 大卒後のプロ転向目指す

、自身初のローアマチュア(57位)を獲得。アマチュア競技でも今夏の「日本ジュニア」で9位に入るなど、有力ジュニアの一人だ。 高校卒業後の進路については「大学に進学するか迷っていた」と早期のプロ転向も考え
2017/03/30ANAインスピレーション

14歳の天才少女が3年ぶり2度目のメジャーに挑戦

、個性的なファッションで注目されている。 26日に、ピート・ダイ・リゾートコースとダイナショア・トーナメントコースを使用して行われた「ANAジュニアインスピレーション」で、54ホールを通算3アンダーで…
2014/06/18日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯

連覇がかかる小平智 同世代・松山英樹の快挙に発奮

ている」と表情を引き締めた。 最近では、ジュニア時代からしのぎを削ってきた同世代の快挙が発奮材料になっている。3週間前の米国男子ツアー「ザ・メモリアルトーナメント」で、2つ歳下の松山英樹が初優勝。小平…
2014/11/30LPGAツアー選手権リコーカップ

勝みなみ 激動の2014年「自分の中で革命が起きた」

アンダーパー」には届かず、「すごく悔しい」と肩を落とした。 今週を終えて、プロツアー、ジュニア競技、ナショナルチームの派遣競技を含めた今年の全日程が終了。「短かった」と振り返った激動の2014年を、16…
2013/12/18プロのこだわり5箇条

~プロのこだわり5箇条~ <第61回>薗田峻輔

<1>最終日は黒赤のウエア 小さい頃から“勝負ウエア”は、赤と黒。ゴルフを始めた当時、やっぱりタイガー・ウッズが大好きでジュニア時代もポロシャツが赤、パンツが黒というコーディネートを定着させてきまし…
2017/01/06国内女子

鈴木愛、第2の故郷・鳥取県に寄付金

昨季、国内女子ツアーで賞金ランキング5位となった鈴木愛が5日、高校時代を過ごした鳥取県に対し、昨年10月に発生した鳥取県中部地震の被災地支援に500万円、同県ゴルフ協会のジュニア育成支援に50万円の…
2013/03/24国内女子

森田理香子 パー5で伸び悩み2位「まだまだヘタクソ」

ジュニア時代からナショナルチームをともにしてきた一ノ瀬の勝利に目を細める森田。「イチキ(一ノ瀬の愛称)とはジュニアのころから親しくしてきたし、本当に良かったと思う。悔しい気持ちもあるけど、嬉しい方が多いかな」。素直に友人の初勝利を称え、敗者の表情に無念の色は無かった。(鹿児島県姶良市/塚田達也)
2011/03/27米国男子

初優勝を狙うR・ファウラーが5位タイに

年に「HPボーイズ選手権」というジュニアの大会で優勝した思い出のコースの一つだ。 ルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得した昨年は未勝利に終わった。「(初優勝は)近づいている。ずっとドアを叩いているところ…
2011/03/04ギアニュース

黒船来襲!?「ゴルフジャンキー」

年にオランダ・アーネムで誕生した新興ブランド。ゴルフウエアやスポーツウエアにライフスタイルを加味しているのが特徴だ。ターゲットは、ジュニアからシニアまで、ゴルフはもとよりスポーツを幅広く楽しむ人々に…
2011/12/16アマ・その他

松山英樹らが特別賞/JGAナショナルチーム慰労会

選手権2連覇、日本学生優勝などの活躍を筆頭に、櫻井勝之が日本アマ、佐藤太平が台湾アマ、川村昌弘が日本ジュニアを制するなど、ナショナルチームメンバーの個人での活躍は顕著だった一方、チーム戦では最大の目標とし…
2011/06/25国内女子

さくらと瑠依、山形市内でチャリティイベント

、近隣の練習場でジュニアレッスン会が行われた。 集まった約30人のジュニアゴルファーの中には、被災した宮城県石巻市から参加した子供たちも。「被災されたにも関わらず、来てくれて嬉しく思います」と、さくら