2021/08/26国内女子 槇谷香が首位浮上 服部真夕は予選落ち/ステップアップツアー プレー。2019年「ダイクレレディースカップ」以来となる下部ツアー3勝目へ通算8アンダー単独首位に浮上した。 1打差2位に鈴木麻綾、通算6アンダー3位に井上希。首位から出た坂下莉翔子は「74」とスコア
2018/10/18国内女子 アマチュア古江彩佳が首位タイで最終日へ/ステップアップツアー2日目 考えていきたい」と静かに意気込んだ。 最終日を前に首位の2人を1打差の3位から追うのが林菜乃子。通算4アンダーの4位に鈴木麻綾がつけた。 賞金ランキングトップを走る河本結は3位から「79」と崩れ、通算4オーバーの44位タイに後退した。
2022/04/14国内女子 22歳のルーキー大林奈央が6打差圧倒で初優勝 /女子下部 。アマチュアの荒木優奈(日章学園高2年)が6アンダー6位に食い込んだ。 前週優勝を飾った脇元華は鈴木麻綾、米女子下部ツアーに参戦していた西畑萌香らと並ぶ通算4アンダー8位で終えた。
2020/08/19国内女子 22歳・植竹希望が逆転で初優勝/ステップアップツアー 。普段は少し拳を握るぐらいなんですけど、うれし過ぎて、自然と出ましたね」と振り返った。 1打差2位に吉本ここね、林菜乃子、小川陽子が入った。川満陽香理は「67」で回り、鈴木麻綾、山本景子と並んで通算7
2023/04/08国内女子 北村響が9年ぶりツアー2勝目 36ホール決戦制す/女子下部 、高橋恵、大須賀望、プリンセス・スペラル(フィリピン)の4人。通算1オーバー9位に一ノ瀬優希と鈴木麻綾が続いた。 5位から2週連続優勝を目指した橋添穂は「76」と崩れ、今季開幕戦優勝の鬼頭さくら、大西葵らと並んで通算3オーバー20位で終えた。
2020/10/02国内女子 ルーキー石川怜奈が逆転で初優勝 香妻琴乃6位/ステップアップツアー た小川陽子、通算10アンダー3位に山内日菜子がつけた。通算9アンダー4位に鈴木麻綾、立浦葉由乃が並んだ。 通算8アンダー6位にレギュラーツアー1勝の香妻琴乃。4連続を含む7バーディ、1ボギーの「66
2021/05/27国内女子 グリーンには水たまりも… 大雨のなか57人がホールアウト のところとか雨で、球が止まってしまって2オンをあまり狙えなかった。晴れていたら狙えるので午後組の方が楽じゃないかな」と難しさを口にした。 ただインスタート最終組の鈴木麻綾、木戸愛、常文恵が消化したのは
2019/06/30国内女子 第1回リランキングが終了 大西葵は滑り込みセーフに安堵 絵利子(39) 45/アン・シネ(51) 46/藤田光里(116) 47/鈴木麻綾(50) 48/田中瑞希(24) 49/常文恵(41) 50/松森彩夏(80)
2016/03/09国内女子 吉野茜がプロ初優勝 競技は18H短縮/ステップ最終日 2日間の日程で実施された国内女子下部のステップアップツアー今季開幕戦「ラシンク・ニンジニア/RKBレディース」最終日は、降雨によるコースコンディション不良のため午前11時に中止が決定。前日までの18ホールで競技成立となり、3アンダー単独首位で初日を終えていた吉野茜がプロ初優勝を果たした。 降雨の中、同8時に定刻通りスタートしたものの同9時40分に中断。その後は雨脚が強まり、再開を待たずして吉野の初タイトルが確定した。「きょう(プレーを)やって、この場に立ちたかったけど、優勝には変わりないので率直にうれしいです」。吉野は2011年にプロテスト合格の23歳で、今年のQTランクは55位。 今大会の優...
2016/06/01国内女子 17歳アマ・河本結ら5人が首位/ステップ初日 国内女子の下部ステップアップツアー「日医工女子オープン」が1日、富山県の八尾カントリークラブで開幕。首位から1打差に10人がひしめく混戦となる中、17歳でアマチュアの河本結(松山聖陵高3年)、ホステスプロの天沼知恵子ほか、金田愛子、種子田香夏、中井美有の5人が2アンダー首位に並び立った。 1アンダーの2位に、高林由実、足立由美佳、槇谷香、池内絵梨藻、村田理沙の5人が続いた。 大会は3日までの3日間で行われ、優勝者には2週間後からのレギュラーツアー4試合(ニチレイレディス、アース・モンダミンカップ、ニッポンハムレディスクラシック、サマンサタバサ ガールズコレクション・レディース)の出場権が与えら...
2015/10/18国内女子 圧巻の“連続”イーグル! 青山加織が7季ぶりV/ステップ最終日 香川県の満濃ヒルズカントリークラブで18日に行われた、国内女子下部ステップアップツアー第13戦「うどん県レディース 金陵杯」の最終日。イーブンパーの14位からスタートした青山加織と7位から出た大山亜由美が、ともに通算6アンダーの首位でホールアウトしプレーオフに突入。これを制した青山が、2008年の「デオデオカップ」以来、7季ぶりとなるステップアップツアー通算4勝目を飾った。 青山は4つのバーディのほか最終18番をイーグルとし、通算6アンダーの首位に立ってホールアウト。同じ18番で行われたプレーオフ1ホール目、青山は再びイーグルを奪って決着をつけ、圧巻の“連続”イーグルで久々のタイトルを手にした...
2015/12/09国内女子 森美穂が首位タイ発進 辻梨恵は1打差4位/女子ゴルフ新人戦 7月に行われたプロテストに合格した女子23選手(87期生)で争われる「LPGA新人戦 加賀電子カップ」が9日、千葉県のグレートアイランド倶楽部(6480yd、パー72)で開幕した。 森美穂が5バーディ、1ボギーの「68」をマークし、武尾咲希、篠原真里亜と並び4アンダーで首位発進を決めた。 前週のファイナルQT(最終予選会)で33位に入り、来季のツアー出場権をほぼ手中に収めた辻梨恵は6バーディ、3ボギーの「69」でプレー。今シーズン下部ツアーの「山陽新聞レディースカップ」を制した岡山絵里、種子田香夏ら4選手と並び、3アンダー4位につけた。プロテストをトップ通過した山口春歌は1オーバー14位でのス...
2015/12/10国内女子 19歳の篠原真里亜が新人戦を制す 森美穂は「78」で9位 7月のプロテストを通過した新人プロ23人(※)で争う「LPGA新人戦 加賀電子カップ」最終ラウンドが10日、千葉県のグレートアイランド倶楽部(6480yd、パー72)で行われた。首位からスタートした篠原真里亜が6バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの「69」でプレーし、通算7アンダーで優勝。賞金180万円と来季ツアー開幕戦の出場権を獲得した。 優勝会見では「自分のプレーが出来た。獲りたいタイトルだったので優勝できて嬉しいです。開幕戦に向けしっかり調整したい」と19歳の笑顔がこぼれた。 1打差の通算6アンダー2位には、前週のファイナルQTで9位に入った武尾咲希。通算5アンダー3位に種子田香夏が続い...