2023/05/28科学の力でお悩み解決 ドライバーのヒールヒットは「壁ドン」で直す レッスンの最前線からLIVEルポ 。 ヒールヒットの原因がここに ダウンスイングでは、ターゲット方向に腰がスライドしながら左足に自然と体重が乗る動きが理想。ただし、岡田さんの場合は右にスウェーすることで、切り返し以降も右足に体重が極端に…
2020/08/14TECドリル 右ひざを伸ばせば、カラダは回る ではなく、テークバックからトップにかけては右ひざを伸ばし、左ひざは曲げることを意識してみてください。コツは、右ひざを完全に伸ばしきること。このひざの動きが、ダウンスイングからフォロースルーへの腰の回転…
2013/12/13アメリカNo.1ゴルフレッスン ターフの取れるインパクトを作る! によって、右腰の回転と右手の押し込む動きがシンクロする感覚を掴めるようになります。右腰をボールにぶつけるような感じでインパクトする感じが分かってきますよ。 インパクト後も右手は下へ押し続ける プロの…
2014/10/08サイエンスフィット パットはフェースの向きが命! が突き出る動きが緩和されます。また、イメージとしては、ダウンスイングで、アドレスのポジションに左のお尻を戻すような意識を持つと、腰の自然な回転が促されます。…
2023/06/11科学の力でお悩み解決 ダフリトップの原因は「前傾の浅さ」にあった レッスンの最前線からLIVEルポ は前傾角度が浅く、全体的に後ろに体重がかかったアドレスになっている。 バックスイングを確認すると、プロのハーフウェイバック時の回転角度は、「肩42度・腰18度」(捻転差24度)、トップ時では、「肩…
2023/06/25科学の力でお悩み解決 「高いトップ」の誘惑に気をつけろ レッスン最前線からLIVEルポ 「手打ち」になりやすい構えだ。 ハーフウェイバックでは、シャフトの延長線とヘッドと右わきを結んだ2本の線でできた「V字」の間を、手とクラブがともに上がる理想的な動き。シャフトが水平になった時点での腰と…
2011/12/19上達ヒントの宝箱 【WORLD】完璧なインパクトを感じる6つの方法 by トッド・アンダーソン まで持ち上げた後、左手の下に右手が来るように振り下ろす(写真)。傾斜した肩の動きと腰がターンしていく動きを感じよう。 5 左足はまっすぐに、右脚は曲げて じつは左臀部と右ヒザは密接に関係している。腰が…
2018/01/08ミスショット レッスン 「滑るダフリ」と「刺さるダフリ」を打ち分けろ! ます。 1. 腰の動きを止めて打つ“滑るダフリ” 手前から滑っていくダフリを打つには、ダウンスイングから下半身の動きをいっさい行わず、腰の動きを止めることで可能となります。アドレスからバックスイングで…
2013/08/14サイエンスフィット そのチーピンの深刻度を探る! やすい腰の動きになっているんですね。 突き出す、詰まる、リストが返る 過度のインサイドアウトではないのですが、チーピンの大きな原因となる部分は、共通するところがあります。問題はインパクトからフォロー…
2019/04/25サイエンスフィット レッスン あなたはどっち?2つのアームローテーション法(後編) 、どちらの方法でも、腕をうまくローテーションできないものです。腰の正しい切り方が、とても重要なのです。理想的なスイングでは、写真のように、フォローで右手の甲が上を向き、左のお尻が真後ろに動きます…
2019/01/30女子プロレスキュー! プロの体重移動はチョイ違う エイミー・コガ くっつけておくことが重要です。右足全体で地面をとらえ続けることで、前傾角度を崩さず軸をキープできるのです。 2. 右腰を左足の真上に移す もうひとつは、インパクト以降での腰の回転です。体重を左に移動…
2020/04/08女子プロレスキュー! 飛距離を伸ばす“逆回転”の意識とは? 熊谷かほ のレスキュー回答】 飛距離アップのために私が重視しているのは、切り返しでの意識です。ダウンスイング以降で、下半身リードの力強いスイングを行うため、上半身と下半身が反転する動きを意識することが大事だと…
2023/08/17振るBODYメソッド スタート前に10回やるだけでも別人に「右ひざ」が前に出なくなるストレッチ “右ひざ”。大抵のアマチュアの方は、ダウンスイングで右ひざが前に出てお尻が後ろに下がり、さらに左に突っ込む動きになって手を通すスペースが狭くなります。ダウンスイングで腰はしっかり回しつつ、右ひざが前に出…
2023/07/02科学の力でお悩み解決 高い球を打ちたいなら「ボールを持ってショートスイング」さあ、やってみよう レッスンの最前線からLIVEルポ オープン」に。これに対し、前田さん(写真左)は右腕がやや前に出て肩も「13度オープン」と左を向きすぎている。 ハーフウェイバックでは、プロはバックスイング開始から「腰→肩」の順で動き、肩の回転角度は…
2013/06/14アメリカNo.1ゴルフレッスン 手打ちではない積極的な腕の使い方! 」 レッスン当初、オーバースイングになることが問題でしたが、全体的にだいぶ良くなってきたと思います。今回、まず目に付いたのは、左膝の余計な動き。トップで肩が十分に入らず、飛球線方向に背中が反ってしまう方…
2015/04/08女子プロレスキュー! スイングの安定感を上げるには? 竹内美雪 グリップをセットしたら、そのまま体を左右に回します。上体を回すことで手元も一緒に動きますよね。この動きを前傾して行えば、基本的な安定感のあるスイングになるわけです。 常に体の前に手がある! 体の中心に…
2023/09/03科学の力でお悩み解決 アラ、不思議! 「右腰の回転量」を増やしたらトップのミスが収まった レッスン最前線からLIVE中継 体重移動が悪い訳ではないです。池田さんは右に体重が移動すると同時に、腰も上体も右に移動しすぎています。この動きだと、回転でなく、横移動になります。バックスイングで右へのスウェーが多すぎると、肩や腰の回転…
2013/12/27アメリカNo.1ゴルフレッスン コンパクトかつクラブの運動量UP 量を上げる意識を、小手先ではなく腰の回転にプラスしていきましょう。 意識するのは、腰の後ろ側。ここを、テークバックでもう少し飛球線方向に向ける意識を加えて欲しいんです。ゴルフテックでは体の動きを計る…
2014/12/01植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.35 スライス徹底矯正!その5 、バットの先端が3時から9時に動くようにフェースを回転させる。これが正しいフェース面の動きになります。 腰が回転するから引っかからない 野球のバットをフェース面でイメージして、クラブを振ると逆に…
2010/04/14サイエンスフィット 今回の成果「ドライバーからパットにまで通じるアドレスに開眼!」 背筋にかけても、少しそるような感じでテンションがかかります。この姿勢によって、腰に余計な動きをしないように、制御されるのです。さらに、膝にボールを挟んでいるつもりで、内股に力感を持たせれば、腰は前後…