2024/03/17アジアン キャトリンがLIV勢を振り切る 杉浦悠太14位 回り、通算15アンダーの同順位で4日間を終えた。 49位スタートの生源寺龍憲はボギーなしの7バーディ「63」と大きく伸ばし、通算14アンダーの21位に再浮上。金谷拓実は41位から4バーディ、3ボギーの「69」で通算9アンダーの48位だった。
2024/10/20アジアン ガガンジート・ブラーが2打リード 比嘉一貴は39位 から「71」と伸びあぐねた比嘉一貴が最高位。通算9アンダーの39位で最終日に入る。 香妻陣一朗は通算7アンダーの54位。生源寺龍憲は通算5アンダーの65位だった。
2024/09/28アジアン 比嘉一貴が5打差3位 日本勢4人がムービングデーに浮上 から10アンダー11位に順位を上げた。 24位でティオフした生源寺龍憲は「69」で9アンダーの15位で最終日を迎える。
2023/05/24国内男子 宇喜多飛翔、52歳の宮瀬博文ら4人が首位発進/男子下部 バーディ、1ボギーの「67」で回り、4アンダーのトップで滑り出した。生源寺龍憲(しょうげんじ・たつのり)、竹内大、52歳の宮瀬博文も首位グループに加わった。 1打差の2位に吉本翔雄と久保田皓也。太平洋クラブ
2024/02/21アジアン 高額賞金シリーズの今季初戦 連覇かかる金谷拓実、谷原秀人ら出場 LIVを主戦場にする香妻陣一朗、24年初戦となる谷原秀人、昨季国内下部ツアー賞金王の生源寺龍憲、関藤直熙がエントリーした。金谷、生源寺、関藤の3人は前週「マレーシアオープン」からの連戦となる。 ルイ
2024/10/16アジアン 高額シリーズ3連戦がタイからスタート 日本勢は香妻陣一朗ら5人 でルーキーシーズンを戦い終えた香妻陣一朗のほか、池村寛世、比嘉一貴、生源寺龍憲、関藤直熙の4人がエントリー。池村と比嘉は、上位を争った前週の国内メジャー「日本オープン」からの連戦となる。生源寺も
2024/01/20アジアン 生源寺、木下、鍋谷、杉浦、池村の5人が出場権獲得/アジアンツアー最終予選会 賞金王・生源寺龍憲、国内ツアー2勝の木下稜介、同1勝の鍋谷太一、昨年11月に国内ツアーでアマチュア優勝を飾った杉浦悠太、同2勝の池村寛世の5人が「The IRS Prima マレーシアオープン」(2月…
2024/05/04国内男子 21年ぶり初優勝者誕生か? 「牙をむく和合」で上位4人に未勝利プロ3人 10アンダーで首位に立った。通算1勝の片岡尚之を1打差2位に挟み、8アンダーの3位でやはり初優勝者を狙う米澤蓮と生源寺龍憲が並ぶ。 米澤は32位だった昨年以来、2回目の出場。風が回った午後を耐え、4…
2024/02/14アジアン 金谷拓実ら日本勢5人が参戦 上位3人に全英切符/アジアンツアー開幕戦 「インターナショナルシリーズ オマーン」を制した金谷拓実がエントリーした。予選落ちに終わった米ツアー「ソニーオープン」以来のプレーとなる。 日本勢はほかに1月の最終予選会を突破した生源寺龍憲、木下稜介、鍋谷太一、前年
2024/02/16アジアン 金谷拓実は114位と出遅れ 関藤直熙が23位発進 切った。 5人が出場する日本勢は、4アンダーの23位で終えた関藤直熙が最上位。5バーディ、1ボギーの「67」でプレーした。 昨季国内下部ツアー賞金王の生源寺龍憲が3アンダーの37位。鍋谷太一が2アンダー
2024/02/17アジアン 関藤直熙が27位で決勝へ 金谷拓実は1打届かず予選落ち ダブルボギーの「68」でプレーした。 昨季国内下部ツアー賞金ランキング1位の生源寺龍憲が通算6アンダーの41位、鍋谷太一が通算5アンダーの50位で決勝ラウンドに入る。 昨季の国内男子ツアー賞金ランキング3
2024/02/24アジアン 金谷拓実が15位で週末へ 谷原秀人は棄権 82位。昨季の下部ABEMAツアー賞金王の生源寺龍憲は4オーバー102位。初日26位スタートの関藤直熙も「79」と崩れ、通算5オーバー111位でいずれも予選落ちした。 初日117位と出遅れた谷原秀人は第
2024/03/31国内男子 順延の第3ラウンドが終了 金谷拓実が首位浮上 アマ中野麟太朗は3打差5位 佐藤大平で、再開後9ホールを回り3Rは「67」。15アンダーの2打差3位に3R「64」の昨季下部ABEMAツアー賞金王・生源寺龍憲と、前日終了時に暫定首位だった池村寛世が並んだ。 史上8人目のアマチュア
2024/09/25アジアン 比嘉一貴、池村寛世ら日本勢5人が参戦 台湾シリーズ初戦 参戦する。2022年の日本ツアー賞金王・比嘉一貴は前週「パナソニックオープン」(45位)を終えて、海を渡ってきた。アジアンツアーは6月「コロン韓国オープン」(40位)以来となる。 生源寺龍憲、池村寛世も
2024/10/23アジアン 浅地洋佑が今季アジアン初出場 香妻陣一朗、比嘉一貴ら日本勢6人 (日韓亜共催の「シンハンドンヘオープン」をのぞく)。前年大会は首位と1打差で最終日を迎え、「72」と伸ばせず通算13アンダー22位だった。 その他日本勢は香妻陣一朗、池村寛世、比嘉一貴、生源寺龍憲、関藤
2024/10/26アジアン 日本勢6人は予選落ち LIV所属のユーラインが首位で決勝へ アンダー89位。日本勢トップの22位から出た生源寺龍憲は「73」をたたいて1アンダー102位。池村寛世はイーブンパー110位、浅地洋佑と関藤直熙は2オーバー134位に終わった。
2023/09/02国内男子 日大の杉浦悠太が逆転優勝 史上8人目アマチュアV/男子下部 )以来、史上8人目となった。 通算10アンダーの1打差2位は同じ日大の1年、隅内雅人が入った。トップから出た生源寺龍憲(しょうげんじたつのり)は1バーディ「71」で宮内孝輔とともに通算8アンダー3位。生源寺は下部ツアー3連勝を逃した。
2024/07/05アジアン 香妻陣一朗が2打差4位発進 欧陽子龍が29位/アジアン スタートを切った。6バーディ、1ボギーの5アンダー「68」で回った。 その他の日本勢は欧陽子龍(おうよう・しりゅう)が5バーディ、3ボギーの「71」で、2アンダー29位。生源寺龍憲がパープレーの64位
2024/07/10ツアーギアトレンド スリクソンの新「Z-STAR」テスト開始 プロの反応は?「食いついてスピンが入る」 生源寺龍憲も「球がゆっくり出てフェースにくっついてくる」と話す。また、数少ないZ-STARユーザーの稲森佑貴は「前のモデルより柔らかく感じます」と説明。6月の「ハナ銀行 インビテーショナル」で初優勝を決め
2024/02/23アジアン 金谷拓実と関藤直熙が26位発進 谷原秀人は出遅れ 「70」でプレー。2アンダー26位で滑り出した。関藤直熙も並んだ。 香妻陣一朗と生源寺龍憲は「74」で2オーバー91位。24年初戦となる谷原秀人は「76」で回り、4オーバー117位と出遅れた。