2022/03/13国内女子

西郷真央は2週連続V逃す アンダーパーは25試合連続に

。 1打差の単独首位から出た植竹希望は3バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、同じく通算12アンダー2位に終わった。 「グリーンには乗っていたが、バーディチャンスになかなかつかなくて、ロングパット
2023/11/17国内女子

岩井千怜が首位ターン 金田久美子らのシード落ちが確定

アルム(韓国)、岸部桃子、植竹希望、小倉彩愛らのシード喪失が確定した。 年間女王争いでMR3位の岩井明愛は6アンダー10位、MR1位の山下美夢有は4アンダー25位、MR2位の申ジエ(韓国)は2アンダー47位にいる。
2016/10/28国内女子

堀琴音、テレサ・ルーら4人が首位の混戦 イ・ボミ2打差

アンダーの「69」をマークして、首位に並ぶ混戦で幕を開けた。 1打差の5位に服部真夕、福田裕子、比嘉真美子、アマチュアの植竹希望(18=日出高3年)の4人。1アンダー9位で、現在賞金ランクトップのイ・ボミ
2013/04/13国内女子

上位争いは大混戦!アマ14歳の植竹が3位タイ

ボギーの「67」をマークして、韓国の黄アルムと並び、通算3アンダーの首位タイに浮上した。 1打差、通算2アンダー3位タイには、この日4ストローク伸ばしたアマチュアの植竹希望、今季1勝を挙げている堀奈津佳…
2013/06/28アマ・その他

松原、森田らが準々決勝進出/日本女子アマ4日目

鈴木愛が田村亜矢に、植竹希望が鴻上ほの花に5アップ。森田遙は岩崎美紀に4アップ、勝みなみは山口すず夏に6アップなど一方的な展開が目立った。 そして、引き続き行われたマッチプレーの2回戦では、松原が臼井に…
2021/07/09国内女子

西村優菜が単独首位 堀琴音は3打差4位に後退

アンダーとして単独首位に立った。 森田遥が通算7アンダー2位、勝みなみが6アンダー3位。初日首位の堀琴音、植竹希望、若林舞衣子、西郷真央が5アンダー4位で続いた。 稲見萌寧は通算3アンダー11位で、3試合ぶりに決勝ラウンドに進んだ。小祝さくらはイーブンパー36位。
2022/03/31国内女子

西郷真央2週連続の3勝目へ首位発進 ペ・ソンウ並走

へ韓国のペ・ソンウと並んで5アンダー首位で発進した。 1打差にルーキー内田ことこ、葭葉ルミ、川岸史果、福山恵梨ら7人が並んだ。 地元・静岡出身の渡邉彩香が吉田優利、岡山絵里、植竹希望らと並んで2アンダー11位。 前年大会覇者で賞金女王の稲見萌寧は3オーバー76位と出遅れた。
2021/09/19国内女子

西村優菜が「63」の逆転で3勝目 渋野日向子は4位

」をマークして逆転。通算10アンダーで、5月「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」以来となるツアー3勝目を挙げた。 植竹希望は7バーディ、1ダブルボギーの「67」で回り、通算8アンダー…
2022/04/24国内女子

高橋彩華が初V 完全優勝に23歳も涙

てうれしい。ここで終わらないように賞金女王を目指していきたい」と話した。 前週の植竹希望に続き、1998年度生まれの“黄金世代”で年代別最多の11人目の優勝者となった。 2打差2位に36歳の藤田さいき…
2020/09/25国内女子

沖せいら逆転で初優勝/ステップアップツアー

、ノーボギーの「68」と伸ばし、通算9アンダーで下部ツアー初優勝を飾った。 1打差2位に8月の開幕戦「rashink×RE SYU RYU/RKBレディース」を制した植竹希望、首位から出た岸部桃子、岩橋里衣
2021/09/30日本女子オープン

初メジャーVへ上田桃子が首位発進 原と渋野は2打差5位

アンダー4位にはディフェンディングチャンピオンの原英莉花に加え、渋野日向子、植竹希望、勝みなみといった黄金世代のほか、過去2度の優勝を誇る宮里美香や、西郷真央ら9選手がつけている。 賞金ランキング1位の稲見萌寧は1アンダー30位。小祝さくらは2オーバー79位とした。
2022/05/26国内女子

サイ・ペイインが首位発進 2打差2位に高橋彩華ら

の勝みなみ、小祝さくら、吉田優利ら10人が並んだ。 今季1勝の堀琴音はイーブンパーの40位、前週2位の稲見萌寧は、渡邉彩香らと並んで1オーバー53位につけている。 今季1勝の植竹希望は4オーバーで94位、原英莉花は青木瀬令奈らと並んで6オーバー111位と出遅れた。
2022/04/22国内女子

高橋彩華が「63」で首位発進 エースの藤田さいき2位

アンダー首位発進を決めた。 藤田さいきが17番(パー3)でホールインワンを決めるなど、「67」で回り、松森彩夏、濱田茉優、竹山佳林と並んで4アンダー2位につけた。 前週初優勝した植竹希望が5バーディ、2