2020/10/11日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

中山正芳がツアー初優勝 シニアプロ日本一に

。 シニアルーキーの藤田寛之は伊澤利光らとともに通算1アンダー14位で終えた。 優勝/-9/中山正芳 2/-9/清水洋一 3/-6/岡茂洋雄 4T/-5/鈴木亨、溝口英二、桑原克典、深堀圭一郎、比嘉勉 9/-4/日下部光隆 10/-3/鴨林猛徳
2003/12/12国内男子

国内男子Qスクール最終日

そうだ。 ツアー復帰組では、5位通過の日下部光隆、10位の広田悟、25位の野上貴夫などが入っている。日下部はツアー3勝を果たし4度賞金シードを獲得したが、ここ2年は低迷している。広田は昨年ランキング…
2020/08/22国内シニア

2年ぶりVへ鈴木亨が首位キープ 渡辺司が1打差

に前向きになる」と、自粛期間を乗り越えての勝利を目指す。 通算14アンダーの2位は同じくこの日「65」とした渡辺司。通算11アンダーの3位に寺西明、室田淳、日下部光隆の3人がつけている。通算10
1997/11/27国内男子

ジャンボ&ジョー、尾崎兄弟が5アンダー首位!

結局このファミリーが日本の誇るサラブレッドなのだろうか。おそらく一人一人は「自分は自分だ」と言うに違いないのだろうが、符牒をあわせるようにジャンボ、ジョーがそろって5アンダー。1打遅れてしまったが中の弟ジェットもぴったり付けている。 ジャンボ尾崎はパターを変えた。ボギーなし。3バーディ、1イーグル。「今日はたいした内容ではないよ。パッティンググリーンではうまく打っているのにコースに出るとうまく打てない。自分で意識してしまうんだな」 「ここはゲンのいいコース。風もなかったし、60台は出したかった。いい感じでスタートに入れたよ」と言うのは尾崎直道。 6バーディ、1ホギー。「この2週間、2位2位とき...
2005/08/25国内男子

PGMシリーズ第4戦/好調の森田徹が単独首位!

健志/80/80/- 76/+9/田幡勝一/81/81/- 77/+12/杵鞭謙二*/84/84/- 棄権/-/日下部光隆/-/-/- 棄権/-/加藤 優/-/-/- 棄権/-/阿原久夫/-/-/- *印はアマチュア…
2005/07/22国内男子

PGMシリーズ第2戦/井手口正一が2日間首位を守り優勝

初めに行われたPGMシリーズ第1戦で2位に入った勢いのままにラウンドしてきた。 12アンダー2位は川本圭三と日下部光隆、さらに上本善幸の3人が並ぶ混戦となった。大会初日に予選カットが行われたが、通過した…
2014/06/20日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯

アルバトロスから予選落ち 男子ツアー初の珍事

7オーバー121位から「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」2日目をスタートしたプロ3年目の嘉数光倫(かかず・てるみち)が、後半10番のパー5でアルバトロスを達成。この日「69」と伸ばしたが、予選カットラインに3ストローク届かず、通算4オーバーで予選落ちとなった。 男子ツアーの記録が残る1985年以降、嘉数で32回目の達成となったアルバトロス。同期間におけるホールインワン数(514回)と比較してもその珍しさは際立っているが、今回はさらなる“珍事”が加わった。アルバトロス達成者が予選落ちした初めてのケースとなったのだ。 フェアウェイ左サイドから3番ウッドで打った、...
2002/12/10国内男子

国内男子Qスクール最終日

来季2003年国内男子ツアーへの参戦権をかけたクオリファイングスクールが、高知県にあるKochi黒潮カントリークラブで12月5日から10日までの6日間行われ、谷原秀人がトータル8アンダーでトップ通過を果した。注目の選手では、ツアー6勝を誇る川岸良兼がトータル2アンダーで12位フィニッシュ。 2003年度のツアーメンバー資格を取得できるのは、上位90位タイまでのプレーヤーとなる。上位者のランキングにより2003年度のツアートーナメント及びチャレンジトーナメントの出場資格及び出場優先順位を獲得する。 ※2001年度のツアートーナメントに出場できた、各順位別の出場試合数実績は以下の通り 27試合中 ...