2013/12/25サイエンスフィット
距離感に集中すべきなのに、ラインに気を取られて、大きくオーバーしたり全然ショートだったり。方向取りに細心の注意を払うべきなのに、そもそも狙った方向に構えられていなかったり。フェースの向きが違ったり。パッティングが苦手な人は、ストロークの改善以前に、距離によってアタマを切り替えることが最も肝心です。意識を向けるところを明確に切り替えることで、パットの精度が高まっていくはずです!
◆このレッスンの模様は、PRGRチャンネル「楽園の練習場」にて動画でご覧いただけます!
【取材協力】千葉カントリークラブ野田コース
今回の受講者は…
パットの距離感を養うためには、いつもフェースの芯でボールをとらえること...