2022/06/24国内男子 19歳・金子駆大が首位浮上 片岡大育が17位/男子下部 首位に浮上した。 首位と1打差3位に松本将汰、2打差4位に坂本柊人、3打差5位に嘉数光倫が続いた。 レギュラーツアー3勝の片岡大育が通算1アンダー17位、伊藤有志が同じく17位、ルーキー杉原大河が通算イーブンパー23位となった。
2018/09/20国内男子 佐藤大平が単独首位で最終日へ/男子下部ツアー プレーし、通算8アンダーの単独首位で最終日へ。初優勝を飾った6月「LANDIC CHALLENGE 6」に続く2勝目に前進して最終日を迎える。 通算6アンダーの2位に小野田享也。通算4アンダーの3位に岩元洋祐。通算3アンダーの4位に平本穏、嘉数光倫、高橋佳祐、山田裕一、和田章太郎の5人が続いた。
2022/06/25国内男子 27歳・松本将汰が3人プレーオフ制して初優勝 19歳は惜敗/男子下部 」で回り、通算8アンダーで並んだ金子駆大、嘉数光倫とのプレーオフを2ホール目で制し、ツアー初優勝を果たした。 松本は松山英樹らを輩出する東北福祉大出身の27歳。2016年にプロ転向。昨年はファイナル…
2020/02/29アジアン 韓国の17歳がトップ 木下稜介は4打差の6位 つけた。 日本人最上位は「66」で回り通算11アンダーの6位につける木下稜介。堀川未来夢が通算7アンダーの17位、宮本勝昌と香妻陣一朗が通算6アンダーの20位。 比嘉一貴や時松隆光が通算3アンダーの41位に並び、嘉数光倫は通算2アンダーの52位、小鯛竜也は通算1アンダーの58位とした。
2019/09/14国内男子 時松隆光とカーミスが首位に並ぶ 石川遼は11位に後退 イーグル7バーディ、1ボギー、この日のベストスコア「64」をマークした正岡竜二、ガン・チャルングン(タイ)、スンス・ハン(米国)。通算11アンダーの6位に、昨季賞金王の今平周吾、竹谷佳孝、嘉数光倫が続いた
2019/09/15国内男子 【速報】時松、浅地、嘉数ら5人のプレーオフへ 石川遼は2打届かず6位 ◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 最終日(15日)◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース (北海道)◇7063yd(パー72) 通算16アンダーで首位に並んだ時松隆光、浅地洋佑、嘉数光倫、スンス
2018/11/03国内男子 悪天候によるコンディション不良で中断/国内男子3日目 スタート。しかし、悪天候によるコースコンディション不良のため、午前10時26分に中断に入った。 3組目の嘉数光倫、手嶋多一らが前半1番(パー5)の2打目を打ったところで、中断のホーンが鳴らされた。予報に
2022/09/30国内男子 小木曽喬が7打差逆転で今季2勝目 4人のPO制す/男子下部 」に続く今季2勝目を挙げた。ツアー通算3勝目。 初日から首位を守っていた平本の初優勝はならず、小林は2週連続となる優勝を逃した。 通算9アンダー5位に、賞金ランキング2位の嘉数光倫が入った。通算8アンダー6位は西山大広。 今季1勝の大堀裕次郎は岩本高志、額賀辰徳らと並んで通算1アンダー30位で終えた。
2022/06/23国内男子 プロ10年目の木下康平が首位発進 /男子下部 「64」をマークし、7アンダーで首位発進をした。熊本県出身の27歳は初優勝を目指す。 6アンダー2位は19歳の金子駆大(かねこ・こうた)。5アンダー3位に芦沢宗臣、富本虎希、藤井伸一、金子敬一、嘉数光倫
2017/09/14国内男子 伊藤誠道が2打差の単独首位発進/チャレンジ初日 、加門大典、狩俣昇平、宮瀬博文、北川祐生、日高将史の7人。4アンダー9位にすし石垣、嘉数光倫、白佳和ら8人が並んだ。 前年覇者の中里光之介は1イーグル2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「71」でプレーして、イーブンパーの65位で予選落ちした。
2022/10/21日本オープン 比嘉一貴、金谷拓実、アマ蝉川泰果が首位 石川遼は予選落ち 、アマチュアの蝉川泰果(東北福祉大4年)の3人が首位に立った。比嘉が「66」、金谷が「68」、蝉川が「70」で回って通算6アンダーで並んだ。 通算3アンダー4位でアマチュアの杉浦悠太(日大3年)、嘉数光倫
2022/06/16国内男子 大内智文と砂川公佑が首位に並んで最終日へ/男子下部 山浦一希、中里光之介、竹安俊也ら7人が並んだ。 通算7アンダー17位にレギュラーツアー3勝の片岡大育、ルーキーの河本力ら10人。通算6アンダー27位に伊藤有志、嘉数光倫ら7人が並んでいる。 前週の「LANDIC CHALLENGE 9」でツアー初優勝を挙げた西山大広は通算2アンダー67位で予選落ちを喫した。
2020/03/01アジアン ブラッド・ケネディが9年ぶり大会制覇 木下稜介は9位 13アンダーの9位に入った。「63」と伸ばした小鯛竜也と堀川未来夢が通算9アンダーの18位で並び、宮本勝昌と嘉数光倫が通算7アンダーの30位で大会を終えた。
2019/03/01アジアン 時松隆光が2位で週末へ 市原弘大、竹谷佳孝も好位置キープ 、梅山知宏、岩田寛の3人、通算3アンダー44位に嘉数光倫、大槻智春。上記10人が予選通過となった。 初日4アンダー9位の堀川未来夢は、この日3オーバー「74」とスコアを落とし、通算1アンダー75位で決勝ラウンド進出を逃した。
2019/09/15国内男子 浅地洋佑がツアー最多5人のプレーオフを制す 、18番で行われた1ホール目に決着をつけた浅地洋佑が5月「ダイヤモンドカップ」に続く今季2勝目を飾った。 11位からスタートした浅地は「65」で通算16アンダーとし、時松隆光、嘉数光倫、スンス・ハン(米国
2018/11/23国内男子 チェ・ホソンら4人が首位で決勝へ 宮本、手嶋ら賞金シード喪失 アンダーで終えた嘉数光倫、浅地洋佑、チェ・ホソン(韓国)、スコット・ストレンジ(オーストラリア)の4人が首位に並んだ。 通算6アンダーの5位に秋吉翔太。通算5アンダーの6位に木下稜介、上井邦裕、ジャン
2021/09/14国内男子 北の大地、輪厚が舞台 「ANAオープン」が2年ぶり開催 」で首位に並び、時松隆光、嘉数光倫、スンス・ハン(米国)、ショーン・ノリス(南アフリカ)の4人を退けた。 浅地は同優勝で獲得した「ANA国際線ファーストクラス ペア航空券」を、今年の「全米オープン
2022/08/07日本プロ 堀川未来夢がメジャー2勝目 片岡尚之2位 。 初の最終日最終組で演じた嘉数光倫は終盤17番でダブルボギーを喫するなど「73」とスコアを落とし、宇佐美祐樹、池村寛世と並んで通算9アンダー4位。 通算7アンダー7位に大西魁斗、久常涼、木下稜介
2021/05/28国内男子 伊藤慎吾がツアー初優勝 「多くの人が僕を支えてくれた」/男子下部 2パットのパーで競り勝った。 「朝は緊張していましたけど、スタートした瞬間にその緊張がなくなった。ずっとゴルフの調子があがらない僕を多くの人が支えてくれた。その人のことを思ったら何が何でもという気持ちでした」と初優勝の喜びを明かした。 平塚哲二、嘉数光倫、薗田峻輔らが通算7アンダー3位に終わった。
2018/11/22国内男子 “シードは安泰”で臨む初の高知 浅地洋佑の心構え 行けばいいのか…」という風変わりな心持ちだ。 今平周吾、嘉数光倫と並んで6アンダー暫定首位で終えた初日は「メチャクチャパットが入りました。入れごろ、外しごろのパーパットも入ってくれて気持ちよかった」と