2017/07/29国内男子 藤本佳則が首位浮上 4差内18選手の混戦で最終日へ 」をマークした19歳・任成宰(韓国)が宮本勝昌、貞方章男と並んで通算13アンダー3位に浮上。秋吉翔太、丸山大輔、正岡竜二ら6選手が通算12アンダーの6位。 塩見好輝が通算11アンダーの12位。今平周吾
2017/11/09国内男子 小平智が「63」でトップ発進 石川遼は出遅れ イーグルを奪取。残り240ydから5Wで2オンさせ、5mのパットを流し込んだ。「平常心で、浮き沈みなく普通にできた。一日中、そうできたのは良かった」という納得のマネジメント。任成宰(韓国)に1打差をつけて
2017/11/11国内男子 宮里優作と小平智が3差3位 首位にスンス・ハン 抜け出し、ツアー初優勝に前進した。同じく首位から出た19歳の任成宰(韓国)は1打差2位に後退した。 韓国・仁川で生まれたハンは13歳から米国で育った。ネバダ州立大を卒業し、米下部ツアー、アジアンツアー
2017/05/23全米オープン 一日44ホールの死闘 宮里優作「神様がガンバレと言ってくれた気がする」 と今平周吾の2人だけ。1枠が残って救われた。小林伸太郎、任成宰、アダム・ブランドの3人と再び18番ティに戻った。 2ホール目は全員パー。3ホール目にブランドがボギーを叩いて脱落した。4ホール目には小林…
2018/11/25国内男子 香妻陣一朗は一歩届かず 賞金シード喪失 )、I.H.ホ(123位/韓国)、チョ・ビョンミン(136位)、★I.J.ジャン(139位/韓国)、ドンファン(179位/韓国)、★トッド・シノット(208/オーストラリア) ※以下の選手は今季獲得賞金なし ★アダム・ブランド(オーストラリア)、★チャン・キム(韓国)、任成宰(韓国)、★谷原秀人
2017/07/29国内男子 裏街道からビッグスコア!正岡竜二&塩見好輝が初勝利へチャージ など、スコアが上下したムービングデー。4アンダー42位タイとカットライン上で予選を通過した任成宰(韓国)が大会コースレコードに並ぶ「63」をたたき出し、正岡竜二が「64」、塩見好輝が「65」をマークして
2017/10/12日本オープン 小平智と浅地洋佑が首位発進 石川遼は61位 ・ケネディ(オーストラリア)、任成宰(韓国)が並んだ。池田勇太、古田幸希、アマチュアの今野大喜(日本大3年)ら6人が3アンダーの5位で追う。 2週連続優勝を目指す賞金ランキング1位の宮里優作はスタート
2017/11/28日本シリーズJTカップ 国内男子最終戦 賞金王候補は小平、宮里、キム、池田の4人 、任成宰、片岡大育、キム・キョンテ、宮本勝昌、高山忠洋、プラヤド・マークセン、ハン・ジュンゴン、稲森佑貴、イ・サンヒ、藤本佳則、ブラッド・ケネディ、小田孔明、久保谷健一、小鯛竜也、ブレンダン・ジョーンズ
2016/11/27国内男子 12人が初シード 正岡竜二が逆転シード入り、S.K.ホは約1万円差で落ち ・ビョンミン/2286万1071円 55位/時松隆光/2009万8857円 57位/カン・キョンナム/1924万9671円 59位/任成宰/1829万1100円 62位/香妻陣一朗/1703万5322円
2018/08/12全米プロゴルフ選手権 「全米プロ」組み合わせ ・フィッシャー 8:50(22:50) トニー・フィナウアン・ビョンフン 8:59(22:59) アンドリュー・パットナムアドリアン・オタエギ 9:08(23:08) 任成宰J.J.スポーン 9:17(23
2018/06/11記録 「全米オープン」出場選手&資格 ティモシー・ウィルキンソン コール・ミラー ミッキー・デモラット キャメロン・ウィルソン カルム・ヒル マイク・ミラー スチュワート・ヘイジスタッド テオ・ハンフリー 任成宰 シェーン・ローリー キー
2016/07/24国内男子 伏兵22歳・時松隆光が初V!41歳の岩本高志2位 ◇国内男子◇ダンロップ・スリクソン福島オープンゴルフトーナメント 最終日◇グランディ那須白河GC(福島県)◇6961yd(パー72) 首位で出た22歳の時松隆光が5バーディ、1ボギーの「68」でプレーして通算25アンダーとし、後続に3打差をつけてツアー初優勝を飾った。下部ツアー優勝(7月のジャパンクリエイトチャレンジ)で得た出場権利をもとに、参戦したレギュラーツアーで優勝した選手は史上初めて。 3日目までに築いた後続へのリードは5打。時松は前半4番(パー5)でバーディを先行させた後、再三のピンチをしのいだ。「緊張があって、きのうまでの良さがなかった」とショットで苦しんだが、6番ではグリーン右サ...
2016/08/27国内男子 石川遼、2打差首位で最終日へ 完全優勝に王手 ◇国内男子◇RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント 3日目◇芥屋ゴルフ倶楽部(福岡)◇7151yd(パー72) 単独首位で出た石川遼が4バーディ、2ボギーの「70」でプレーして、通算12アンダーとして首位を守った。後続とは2打差。昨年12月の「ゴルフ日本シリーズJTカップ」に続くツアー通算14勝目、初日からの首位を守りきる完全優勝を射程にとらえた。 通算10アンダー2位にブラッド・ケネディ(オーストラリア)と小田龍一の2人。通算7アンダーの4位グループには、「67」でプレーした小池一平が39位から順位を上げたほか、谷原秀人、岩本高志、カン・キョンナム(韓国)、スンス・ハン(米国)、マイ...
2022/04/12記録 “飛ばし屋対決”はマキロイがトップ/数字で見るマスターズ 291.1 yd 46 of 56 (82.14%) T27 D.ジョンソン 291.1 yd 37 of 56 (66.07%) 29 任成宰 289.3 yd 43 of 56 (76.79
2016/08/28国内男子 石川遼が完全V ケガから“復活”通算14勝目 ◇国内男子◇RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント 最終日◇芥屋ゴルフ倶楽部(福岡)◇7151yd(パー72) 2打差の首位から出た石川遼が5バーディ、2ボギーの「69」でプレーして通算15アンダーとし、後続に5打差をつけて、初日からの首位を守りきる完全優勝を果たした。 今年2月にケガで米ツアーを戦線離脱し、7月の国内メジャー「日本プロ選手権 日清カップヌードル杯」以来の復帰2戦目。昨年12月の「ゴルフ日本シリーズJTカップ」に続くツアー通算14勝目を挙げた。 30cmのウィニングパットを決めると、唇をきゅっとかみ締めて、ギャラリーの歓声に応えた。 最終日は雷雨のため、午前11時43分...