2017/11/09国内男子

小平智が「63」でトップ発進 石川遼は出遅れ

イーグルを奪取。残り240ydから5Wで2オンさせ、5mのパットを流し込んだ。「平常心で、浮き沈みなく普通にできた。一日中、そうできたのは良かった」という納得のマネジメント。成宰(韓国)に1打差をつけて
2017/12/21米国女子

米国ツアー再挑戦へ 畑岡奈紗は正月返上を覚悟

日本ゴルフトーナメント振興協会(GTPA)が選考する「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」の表彰式が21日(木)、都内のホテルで行われた。男子は韓国の成宰(イム・ソンジェ)、女子は森田遥、畑岡奈紗、永井
2017/12/01日本シリーズJTカップ

パター壊れるも泰然 20年連続出場の片山晋呉

が“次世代のキム・シウー”と目する19歳の成宰(イム・ソンジェ/韓国)もいるが、片山はイムが生まれる前からこの大会に出続けている。「なにも考えていない。楽にやっていますよ」と笑う44歳が、2002年以来となる大会3勝目を視界にとらえた。(東京都稲城市/今岡涼太)
2017/10/12日本オープン

小平智と浅地洋佑が首位発進 石川遼は61位

・ケネディ(オーストラリア)、成宰(韓国)が並んだ。池田勇太、古田幸希、アマチュアの今野大喜(日本大3年)ら6人が3アンダーの5位で追う。 2週連続優勝を目指す賞金ランキング1位の宮里優作はスタート
2017/11/28日本シリーズJTカップ

国内男子最終戦 賞金王候補は小平、宮里、キム、池田の4人

成宰、片岡大育、キム・キョンテ、宮本勝昌、高山忠洋、プラヤド・マークセン、ハン・ジュンゴン、稲森佑貴、イ・サンヒ、藤本佳則、ブラッド・ケネディ、小田孔明、久保谷健一、小鯛竜也、ブレンダン・ジョーンズ
2018/11/25国内男子

香妻陣一朗は一歩届かず 賞金シード喪失

)、I.H.ホ(123位/韓国)、チョ・ビョンミン(136位)、★I.J.ジャン(139位/韓国)、ドンファン(179位/韓国)、★トッド・シノット(208/オーストラリア) ※以下の選手は今季獲得賞金なし ★アダム・ブランド(オーストラリア)、★チャン・キム(韓国)、成宰(韓国)、★谷原秀人
2018/08/12全米プロゴルフ選手権

「全米プロ」組み合わせ

・フィッシャー 8:50(22:50) トニー・フィナウアン・ビョンフン 8:59(22:59) アンドリュー・パットナムアドリアン・オタエギ 9:08(23:08) 成宰J.J.スポーン 9:17(23
2018/06/11記録

「全米オープン」出場選手&資格

ティモシー・ウィルキンソン コール・ミラー ミッキー・デモラット キャメロン・ウィルソン カルム・ヒル マイク・ミラー スチュワート・ヘイジスタッド テオ・ハンフリー 成宰 シェーン・ローリー キー
2016/07/24国内男子

伏兵22歳・時松隆光が初V!41歳の岩本高志2位

◇国内男子◇ダンロップ・スリクソン福島オープンゴルフトーナメント 最終日◇グランディ那須白河GC(福島県)◇6961yd(パー72) 首位で出た22歳の時松隆光が5バーディ、1ボギーの「68」でプレーして通算25アンダーとし、後続に3打差をつけてツアー初優勝を飾った。下部ツアー優勝(7月のジャパンクリエイトチャレンジ)で得た出場権利をもとに、参戦したレギュラーツアーで優勝した選手は史上初めて。 3日目までに築いた後続へのリードは5打。時松は前半4番(パー5)でバーディを先行させた後、再三のピンチをしのいだ。「緊張があって、きのうまでの良さがなかった」とショットで苦しんだが、6番ではグリーン右サ...
2016/08/27国内男子

石川遼、2打差首位で最終日へ 完全優勝に王手

◇国内男子◇RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント 3日目◇芥屋ゴルフ倶楽部(福岡)◇7151yd(パー72) 単独首位で出た石川遼が4バーディ、2ボギーの「70」でプレーして、通算12アンダーとして首位を守った。後続とは2打差。昨年12月の「ゴルフ日本シリーズJTカップ」に続くツアー通算14勝目、初日からの首位を守りきる完全優勝を射程にとらえた。 通算10アンダー2位にブラッド・ケネディ(オーストラリア)と小田龍一の2人。通算7アンダーの4位グループには、「67」でプレーした小池一平が39位から順位を上げたほか、谷原秀人、岩本高志、カン・キョンナム(韓国)、スンス・ハン(米国)、マイ...
2016/08/28国内男子

石川遼が完全V ケガから“復活”通算14勝目

◇国内男子◇RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント 最終日◇芥屋ゴルフ倶楽部(福岡)◇7151yd(パー72) 2打差の首位から出た石川遼が5バーディ、2ボギーの「69」でプレーして通算15アンダーとし、後続に5打差をつけて、初日からの首位を守りきる完全優勝を果たした。 今年2月にケガで米ツアーを戦線離脱し、7月の国内メジャー「日本プロ選手権 日清カップヌードル杯」以来の復帰2戦目。昨年12月の「ゴルフ日本シリーズJTカップ」に続くツアー通算14勝目を挙げた。 30cmのウィニングパットを決めると、唇をきゅっとかみ締めて、ギャラリーの歓声に応えた。 最終日は雷雨のため、午前11時43分...