2013/01/26アジアン 市原弘大が日本勢最上位/アジアンツアー ファイナルQT最終日 が通算9アンダーの4位タイでフィニッシュし、日本勢最上位で今季の出場権を手に入れた。 そのほかの日本勢では、塚田好宣がと中里光之介が通算6アンダーの17位タイ、北村晃一が通算5アンダーの21位タイ
2019/05/15国内男子 21歳の長澤奨が3打リードの単独首位発進 /AbemaTVツアー初日 した小木曽喬が「66」でプレーし、竹内廉、内藤寛太郎、中里光之介と並んで、首位と3打差の4アンダー2位につけた。 3アンダー6位に川満歩、小浦和也、福永安伸、狩俣昇平、すし石垣の5人が続いた。 プロツアーデビュー戦となったアマチュアの吉沢己咲(群馬・藤岡北中3年)は2オーバー78位タイで初日を終えた。
2017/06/07国内男子 額賀辰徳が2イーグル奪い「63」 後続に3差の首位発進/チャレンジ初日 沈める会心のゴルフ。加えて「1Wショットもフェアウェイキープ出来た」と、フェアウェイからチャンスメークしスコアを伸ばした。 6アンダー2位に大谷俊介、松原大輔の2人、5アンダー4位に北川祐生、4アンダー5位に幡地隆寛が続いた。前年覇者の中里光之介は5オーバー113位と大きく出遅れた。
2017/09/14国内男子 伊藤誠道が2打差の単独首位発進/チャレンジ初日 、加門大典、狩俣昇平、宮瀬博文、北川祐生、日高将史の7人。4アンダー9位にすし石垣、嘉数光倫、白佳和ら8人が並んだ。 前年覇者の中里光之介は1イーグル2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「71」でプレーして、イーブンパーの65位で予選落ちした。
2022/06/16国内男子 大内智文と砂川公佑が首位に並んで最終日へ/男子下部 山浦一希、中里光之介、竹安俊也ら7人が並んだ。 通算7アンダー17位にレギュラーツアー3勝の片岡大育、ルーキーの河本力ら10人。通算6アンダー27位に伊藤有志、嘉数光倫ら7人が並んでいる。 前週の「LANDIC CHALLENGE 9」でツアー初優勝を挙げた西山大広は通算2アンダー67位で予選落ちを喫した。
2022/04/06国内男子 今野大喜らが首位発進 米澤蓮と河本力も参戦/ABEMAツアー開幕戦 (優勝賞金270万円)をかけて競う。初日を終えて、首位に2打差までに12人が入る混戦となった。 6アンダー首位発進を決めたのは、今野大喜と副田裕斗。2打差の3位に下部ツアー4勝の中里光之介のほか、昨年
2022/04/07国内男子 勝俣陵が「64」で単独首位浮上 河本力は予選落ち/男子下部 たたき出し、通算12アンダーで単独首位に立った。 1打差2位に副田裕斗と原敏之、3打差4位に安森一貴がつけた。通算6アンダー5位には下部ツアー4勝の中里光之介ら5人が並んだ。 初日首位タイの今野大喜は「73
2013/04/09アジアン フィリピン開催の新規トーナメント 平塚ら日本勢6人が出場 、記念すべき第1回大会が幕を開ける。 出場予定の日本勢は6人。今季4試合目の出場となる平塚哲二をはじめ、片岡大育、市原弘大、塚田好宣、北村晃一、中里光之介がエントリーしており、初代優勝者を決する戦いに挑む
2013/04/06アジアン W.オムスビーが単独首位で決勝ラウンドへ )。5アンダーの5位にシブ・カプール(インド)が続いた。 一方、4人の若手日本勢は全員が予選落ち。市原弘大は通算8オーバーの89位タイ。横山崇は12オーバー118位タイ。中里光之介は13オーバー122位タイ、宇佐美祐樹は15オーバーの130位タイと低迷した。
2013/04/05アジアン シード復帰を狙うL.チービンが首位タイ発進 グループにブーンチュ・ルアンキット(タイ)ら7人がつけた。 日本勢は2オーバーの60位タイの市原弘大が第1ラウンドを終えた時点での最高位。中里光之介、宇佐美祐樹が7オーバーの118位タイ。横山崇が8オーバー、130位タイと出遅れている。
2013/04/02アジアン 強豪インド勢が母国タイトル防衛に挑む たちが3年連続となる母国タイトル防衛に挑む。日本勢では市原弘大と中里光之介が出場を予定している。 なお、今大会の上位3人には、9月に日本ツアーとアジアンツアーとの共催で行われる「アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン」の出場権が与えられる。
2013/03/29アジアン 平塚、北村が決勝進出!首位は依然マークセン タイに浮上。同じく27位タイスタートの北村晃一は、2アンダーをキープ。辛うじて予選を通過した。 一方、初日に131位タイと出遅れていた中里光之介が、5ストローク伸ばす健闘をみせたが、通算イーブンパーで
2013/03/28アジアン 地元タイのマークセンが首位!平塚、北村が27位タイ からアジアンツアーに挑戦している北村晃一の2人が27位タイと上々のスタート。 1アンダー50位タイに小林正則、イーブンパーの73位タイに片岡大育、久保谷健一の2人が並んだ。その他では宇佐美祐樹が2オーバー101位タイ、中里光之介と市原弘大は5オーバー131位タイと出遅れている。
2013/02/22アジアン 日本勢は3選手が決勝R進出 首位はK.アフィバーンラト 104位タイ、平塚哲二は通算2オーバーの113位タイ、中里光之介が通算4オーバーの127位タイで予選落ちとなっている。
2013/06/23アジアン P. ジュンハッサワディークルが完全勝利でツアー通算2勝目 ・タンチポハクル(タイ)と、ベクの2選手が並んだ。 日本勢唯一の決勝ラウンド進出を決めた中里光之介は7位からのスタート。2バーディ、4ボギーの「73」とスコアを落とし、通算イーブンパーの15位タイで4日間を終えている。
2013/06/22アジアン タイ出身の29歳が完全優勝に王手 中里7位浮上 ・グリーン(マレーシア)。5アンダーの4位にアニルバン・ラヒリ(インド)が続いている。 そして28位タイで日本勢唯一の決勝ラウンド進出を果たした中里光之介が、4番からの3連続を含む5バーディ、1ボギーの「67」をマークして、通算2アンダーの7位タイに順位を上げた。
2013/06/21アジアン 中里が決勝進出 P. ジュンハッサワディークルが首位を堅守 ギャビン・グリーン(マレーシア)、通算4アンダーの単独4位にウェイド・オムスビー(オーストラリア)が続いている。 日本勢では中里光之介が2バーディ、4ボギーの「73」でラウンドし、通算2オーバー、28
2013/06/20アジアン 日本勢では中里が19位タイ発進 首位はP. ジュンハッサワディークル )、ウェイド・オムスビー(オーストラリア)、アダム・グルーム(オーストラリア)、アマチュアのギャビン・グリーン(マレーシア)の4選手が並んでいる。 日本勢では、中里光之介が4バーディ、4ボギーの
2013/06/11アジアン 舞台はタイ 平塚ら日本人4選手が出場 。また、日本からは2010年の大会を制している平塚哲二ほか、片岡大育、市原弘大、中里光之介の4選手がエントリーし、アジアの強豪らに挑む。