2017/03/17国内女子

菊地絵理香が首位発進 イ・ボミは48位

いい」と納得の表情を浮かべた。 服部真夕が5アンダー2位。下川めぐみ、工藤遥加、吉田弓美子、ペ・ヒギョン(韓国)が4アンダー3位に続いている。 3アンダー7位には渡邉彩香、鈴木愛、堀琴音、前週優勝の全
2014/09/27国内女子

渡邉彩香とテレサ・ルーが2打差首位 堀と大山が4位で追う

賞金女王の森田理香子、笠りつ子、酒井美紀、下川めぐみ、吉田弓美子の6人が3アンダーの6位で追う。同じく初日首位だった佐伯三貴は通算1オーバーとし、37位に順位を落とした。 米国を主戦場とする東北高出身の有村智恵はこの日、1バーディ5ボギーとスコアを崩して通算4オーバーとし、65位で予選落ちとなった。
2014/09/26国内女子

混戦の幕開け 堀奈津佳、大和ら5人が首位に並ぶ

名前を連ねた。 2アンダーの6位にも6人がグループを形成。2週間前の「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」で最年少優勝を果たした鈴木愛のほか、大山志保、若林舞衣子、下川めぐみ、表純子、大竹
2014/06/29国内女子

プロ5年目・酒井美紀が難産の末に涙のツアー初優勝

美貞(韓国)。通算14アンダーの4位にテレサ・ルー、さらに1打差の5位に大山志保が続き、通算12アンダーの6位に穴井詩と下川めぐみが入った。2週連続優勝を目指した申智愛(韓国)は井芹美保子らと並び通算
2017/09/01国内女子

木戸愛が単独首位 連覇を目指す穴井詩は30位

立った。1打差の2アンダー2位に下川めぐみ、O.サタヤ(タイ)が並んだ。 表純子、永井花奈、小川陽子の3人が1アンダーの4位で続いた。 賞金ランキング2位の鈴木愛はイーブンパーの7位。右肩痛で前日の
2019/01/30国内女子

藤田さいきがボルビックとボール使用契約を締結

株式会社FDRは30日、2010年「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」覇者の藤田さいきと、同社が展開する「ボルビック(Volvik)」シリーズのボール使用契約を締結したことを発表した。昨年、下川
2022/11/17国内女子

新垣比菜と松田鈴英が首位浮上 /女子下部

奪うなど6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、1アンダー11位から松田鈴英と並ぶ通算6アンダーの首位に浮上した。 通算5アンダー3位に青山加織がつけた。通算4アンダー3位でエイミー・コガ、下川
2024/05/10国内女子

高野あかり「65」で首位浮上/女子下部

梅カップ」以来となる下部2勝目を目指し、最終日に臨む。 日本ツアーのレギュラーと下部でそれぞれ1勝のサイ・ペイイン(台湾)が通算3オーバー8位。権藤可恋、下川めぐみ、小林由枝が通算4オーバー9位につけ
2019/06/23国内女子

鈴木愛が連覇&2週連続V 高橋彩華とのプレーオフ制す

バーディ、4ボギーの「73」。最終18番で痛恨のボギーをたたき、最終組3人による優勝争いから脱落。通算7アンダーで、小祝さくら、河本結、三ヶ島かなと並ぶ3位に終わった。通算6アンダー7位に福山恵梨、下川めぐみ、渋野日向子の3人が入った。
2017/09/05世界ランキング

宮里藍は13ランクアップ O.サタヤはタイ勢4番手に/女子世界ランク

ジャンプアップ。同国勢では米ツアーを主戦場とするアリヤ・ジュタヌガン(4位)、モリヤ・ジュタヌガン(33位)、ポルナノン・ファトラム(70位)に次ぐ4番手となった。 大会を2位で終えた下川めぐみが前週176位から146位に順位を上げた。
2023/09/15国内女子

小楠梨紗と種子田香夏が首位発進/女子下部

マークして首位発進を決めた。小楠は8バーディ、2ボギーの「66」、種子田がボギーなしの6バーディ「66」でプレーした。 5アンダー3位は村田理沙、小林夢果。4アンダー5位に竹山佳林、中山三奈、下川めぐみ