2021/10/21国内女子 ささきしょうこが地元で首位発進 渋野は出遅れ99位 」でプレーオフの末に惜敗した勝みなみと穴井詩。4アンダー4位に笠りつ子、宮田成華、ユン・チェヨン(韓国)が続いた。 11月に米ツアーの予選会(Qシリーズ)に挑戦する古江彩佳は吉田優利、鈴木愛らと並んで
2019/08/01国内女子 雷雨で60人ホールアウトできず 菊地絵理香と大西葵が暫定首位 に立った。 脇元華が1打差の4アンダー。松田鈴英、臼井麗香、金澤志奈、ユン・チェヨン(韓国)が3アンダーで続いた。2週連続優勝を狙う稲見萌寧は2バーディ、2ボギーの「72」とし、イーブンパーで発進した
2020/11/13国内女子 キム・ハヌルが単独首位 渋野日向子20位発進 覇者でホステスプロの前田陽子のほか、ユン・チェヨン、イ・ミニョン、イ・ナリの韓国勢、菅沼菜々、吉本ひかる、木村彩子がつけた。 不動裕理、大山志保、有村智恵らベテランが3アンダー12位で続いた。 国内
2020/11/14国内女子 古江彩佳、吉本ひかるが首位 イ・ボミ3位浮上 渋野日向子は42位で決勝へ それぞれ最終日に臨む。 2打差の3位に「65」をマークした大会3勝の元賞金女王イ・ボミ(韓国)、ユン・チェヨン(同)、キム・ハヌル(同)がつけた。 通算7アンダー6位に酒井美紀、菅沼菜々、宮里美香が並んだ
2020/11/15国内女子 古江彩佳がプレーオフを制して今季2勝目 酒井美紀が2位 トップを走ったが、追いつかれた。 通算10アンダー3位に元賞金女王のイ・ボミ、ペ・ソンウ、ユン・チェヨンと韓国勢が占めた。通算9アンダー6位に菅沼菜々、キム・ハヌル(韓国)。 古江と並んで首位から出た
2019/04/04国内女子 黄アルムが首位発進 連勝狙う河本結は4打差 プレー。3アンダーで単独首位発進した。 1打差の2位に昨季の賞金女王アン・ソンジュ(韓国)がつけた。1アンダーの3位タイにツアー1勝の岡山絵里、23歳の金澤志奈、ユン・チェヨン(韓国)、小橋絵利子の4
2021/07/16国内女子 若林舞衣子が惜敗から首位発進 復帰戦・渋野日向子は46位 アンダー5位にユン・チェヨン(韓国)とサイ・ペイイン(台湾)が並んだ。 前週にツアー初優勝を飾った堀琴音は6バーディ、1ボギーの「67」で回り、田辺ひかり、岡山絵里とともに5アンダー7位。 東京五輪女子
2021/11/19国内女子 三ヶ島かなが「64」で首位浮上 3打差3位に原英莉花 アンダー5位に、大会記録を更新する「63」をマークした小祝さくら、西村優菜、ユン・チェヨン(韓国)がつけた。 渋野日向子は5バーディ、2ボギーの「68」で稲見萌寧、鈴木愛らと並んで通算5アンダー17位。前年
2021/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 高橋彩華が首位 上田&鈴木1打差 原英莉花は巻き返し予選通過 りつ子、2位発進の大里桃子のほか、岡山絵里、西村優菜、鶴岡果恋、ユン・チェヨン(韓国)が通算6アンダー6位で続いた。 今季5勝の稲見萌寧、同3勝の小祝さくらは1アンダー34位につけた。 国内メジャー3
2021/04/01国内女子 小祝さくらが2021年3勝目へ首位発進 上田桃子2打差5位 (韓国)、ユン・チェヨン(同)、比嘉真美子、澁澤莉絵留、小楠梨紗とともに4アンダー5位につけた。 前回2019年大会覇者の成田美寿々は1バーディ、2ボギーの「73」でプレーし、2週連続優勝を目指す岡山絵里と並んで1オーバー63位で初日を終えた。
2017/07/16国内女子 キム・ヘリムがツアー初出場で初優勝 2位に岩橋里衣 「ワールドレディス選手権 サロンパスカップ」以来。 首位と4打差、通算7アンダー2位にユン・チェヨン(韓国)と岩橋里衣、通算6アンダー4位に成田美寿々が続いた。上田桃子は通算5アンダー5位。 24位から
2018/05/06ワールドレディスサロンパス杯 申ジエが4打差逆転V 鈴木愛1打差、イ・ジョンウン6は崩れる 真美子、1オーバー5位にユン・チェヨン(韓国)。2オーバー6位にフェービー・ヤオ(台湾)、大城さつきが並んだ。 畑岡奈紗は5オーバーの16位、前週優勝の新垣比菜は6オーバー23位。昨年覇者のキム・ハヌル(韓国)は8オーバーの38位で終えた。
2018/05/05ワールドレディスサロンパス杯 イ・ジョンウン6が独走態勢 4打差2位に鈴木愛と申ジエ 。 通算イーブンパーの4位に比嘉真美子。通算1オーバー5位にユン・チェヨン(韓国)、藤本麻子。2オーバー7位に酒井美紀と松森彩夏がつけた。 先週「サイバーエージェントレディス」で初優勝を飾った新垣比菜は1
2018/03/27国内女子 難コース舞台の4日間大会 復調気配・渡邉彩香はリベンジなるか 地元でのリベンジにモチベーションは高い。前週「アクサレディス」の最終日に追い上げて3位に入るなど復調への道筋も見出しつつある。予選ラウンドは大会ホステスのユン・チェヨン(韓国)、13年大会覇者の比嘉
2018/08/05国内女子 福田真未が今季初優勝 青木瀬令奈は3位 に青木瀬令奈。通算9アンダーの4位に藤本麻子と、7バーディ「65」で25位から浮上した金田久美子が続いた。 通算8アンダーの6位にユン・チェヨン(韓国)。通算7アンダーの7位に穴井詩。通算6アンダーの
2018/08/04国内女子 福田真未が単独首位に浮上 3打差2位に青木瀬令奈 (韓国)。通算7アンダーの4位に藤本麻子が続いた。 通算5アンダーの5位に、松森杏佳、ペ・ヒギョン(韓国)、ユン・チェヨン(韓国)、小滝水音の4人。北海道出身で地元での初優勝を狙う小祝さくらと、大会連覇が
2018/11/11国内女子 黄アルムが今季3勝目 鈴木愛は2年連続女王逃す 13アンダーで8月「NEC軽井沢72」に続く今季3勝目を挙げた。1打差2位にアン・ソンジュ(韓国)と永井花奈の2人がつけた。 通算11アンダー4位に青木瀬令奈、小滝水音。通算9アンダー6位に鈴木愛、ユン…
2018/07/20国内女子 小祝さくらが「62」 10アンダーの首位発進 ・ギルマン。4打差の6アンダー4位タイにユン・チェヨン(韓国)、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)、5打差の5アンダー6位に永峰咲希が続いた。 賞金ランキング2位の成田美寿々は3アンダー9位
2018/10/06国内女子 新垣比菜と全美貞が首位を並走 ささきしょうこ1打差 の7位に原英莉花、東浩子、ユン・チェヨン(韓国)の3人が続いた。 前年覇者の吉田弓美子は通算10オーバーの94位で予選落ちに終わった。
2018/11/22ツアー選手権 ペ・ヒギョンが首位発進 3打差3位に比嘉真美子 杯バンテリンレディスオープン」に続く今季2勝目を目指す比嘉真美子が続いた。 3アンダー4位に李知姫(韓国)と菊地絵理香。2アンダー6位に、4年ぶり4度目の賞金女王をすでに決めているアン・ソンジュ、ユン…