2023/03/30国内女子

鈴木愛らが首位発進 山内日菜子2週連続Vへ2打差

「70」でプレー。脇元華、金澤志奈、新垣比菜らと並ぶ2アンダー14位で初日を終えた。 今大会で日本ツアーから引退するユンチェヨン(韓国)は通算8オーバー117位と大きく出遅れた。
2022/12/03国内女子

シード喪失の李知姫、比嘉真美子らはQTでも無念

いない。逆にいっぱい時間ができちゃったので、たくさん考えたい」と前を向いた。 同じく韓国出身で来季シードを逃したユンチェヨンの姿もあった。通算6オーバー77位という結果には「なかなかうまくいかなく
2022/07/29国内女子

勝みなみが首位浮上 23歳バースデーの稲見萌寧は4打差2位

良くなってきているので、3日目、4日目も守ることなく攻めのゴルフでいきたい」と力を込めた。 初日首位の稲見萌寧は23歳のバースデーを3バーディ、2ボギーの「71」でプレー。安田祐香、柏原明日架、ユン
2022/07/03国内女子

青木瀬令奈が逃げ切りでツアー3勝目 「64」の黄アルムらが2位

アンダー5位に順位を上げて終えた。ユンチェヨン(韓国)、ささきしょうこ、勝みなみ、山下美夢有が同じく5位だった。 地元・横浜出身の原英莉花、賞金女王の稲見萌寧らが通算6アンダー21位。前年覇者の鈴木愛は通算3アンダー42位に終わった。
2022/07/02国内女子

青木瀬令奈が単独首位浮上 吉田優利は1打差2位

から出た吉田優利は4バーディ、2ボギーの「70」で回り、通算10アンダー2位。同じく2位に「68」をマークしたユンチェヨン(韓国)がつけた。 ともに首位で予選を通過した小野祐夢は通算5アンダー19位
2022/07/01国内女子

吉田優利ら3人が首位浮上 地元の原英莉花は2打差9位

。 通算7アンダー4位にペ・ソンウ(韓国)、笠りつ子、野澤真央、イ・ナリ、青木瀬令奈。地元・横浜出身の原英莉花は6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、ユンチェヨン(韓国)と並んで通算6アンダー9
2022/05/19国内女子

林菜乃子が首位発進 西郷真央1打差 渋野67位

」と好感触だ。 4アンダー3位にディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧が続いた。 2週前の国内メジャーを制した山下美夢有は横峯さくら、サイ・ペイイン(台湾)、申ジエ、ユンチェヨン(ともに韓国)、河本
2021/11/19国内女子

三ヶ島かなが「64」で首位浮上 3打差3位に原英莉花

アンダー5位に、大会記録を更新する「63」をマークした小祝さくら、西村優菜、ユンチェヨン(韓国)がつけた。 渋野日向子は5バーディ、2ボギーの「68」で稲見萌寧、鈴木愛らと並んで通算5アンダー17位。前年
2021/10/21国内女子

ささきしょうこが地元で首位発進 渋野は出遅れ99位

」でプレーオフの末に惜敗した勝みなみと穴井詩。4アンダー4位に笠りつ子、宮田成華、ユンチェヨン(韓国)が続いた。 11月に米ツアーの予選会(Qシリーズ)に挑戦する古江彩佳は吉田優利、鈴木愛らと並んで
2021/08/20国内女子

銀メダリスト・稲見萌寧が首位発進 小祝は3差5位

、すぐに稲見にも挽回のチャンスがやってきた。 4アンダーの5位にはその小祝と、高橋彩華、木村彩子、ユンチェヨンがつけている。ディフェンディングチャンピオンの浅井咲希は1オーバー46位と出遅れた。
2021/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

高橋彩華が首位 上田&鈴木1打差 原英莉花は巻き返し予選通過

りつ子、2位発進の大里桃子のほか、岡山絵里、西村優菜、鶴岡果恋、ユンチェヨン(韓国)が通算6アンダー6位で続いた。 今季5勝の稲見萌寧、同3勝の小祝さくらは1アンダー34位につけた。 国内メジャー3
2021/04/01国内女子

小祝さくらが2021年3勝目へ首位発進 上田桃子2打差5位

(韓国)、ユンチェヨン(同)、比嘉真美子、澁澤莉絵留、小楠梨紗とともに4アンダー5位につけた。 前回2019年大会覇者の成田美寿々は1バーディ、2ボギーの「73」でプレーし、2週連続優勝を目指す岡山絵里と並んで1オーバー63位で初日を終えた。