2003/03/04米国シニア

日本からは、青木、海老原が出場!

・ボスケレアル選手権」として発表されていたが、マスターカードがスポンサーとして名のりをあげ、「マスターカードクラシック」として開催されることとなった。 昨年の賞金王であるヘール・アーウィンをはじめ、ボブギルダー
2004/08/02全米シニアオープン

カイト失速 ジェイコブセンが逆転でメジャータイトル奪取

行われた。 前半、第3ラウンドを終えて首位に立ったのは、好スコア65を叩き出したトム・カイト。2打差で追う2位タイに、ピーター・ジェイコブセン、ボブギルダー。その後にヘイル・アーウィン、ジェイ
2003/01/31米国シニア

米シニア開幕戦「マスターカード選手権」

通年維持すること。そしてそれができればメジャーの優勝争いにも食い込めるだろう」 他に、2001年の優勝者ラリー・ネルソン、昨年4勝で賞金ランキング2位に終わったボブギルダー、そして昨年初日にコースレコードの63をマークし、完全優勝を成し遂げたトム・ワトソンも参戦する。
2007/06/09米国シニア

J.ハースが単独首位! 日本人最高位は青木功の45位タイ

。 単独の2位には、デーブ・アイケルバーガーが5アンダー。続く3位タイには、4アンダーでジム・ソープ、ボブギルダーら4人が追走している。 注目の日本勢では、青木功が2オーバーの45位タイで日本人最高位。その他、飯合肇が3オーバーの53位タイ、倉本昌弘が5オーバーの62位タイと出遅れを見せている。
2004/05/18米国シニア

勢いにのる飯合肇が2大会連続上位を狙う!

ジム・ソープ、ボブギルダー、ドン・プーリーが名を連ねている。今季はまだ勝ち星のない3人が、相性の良い大会で本領発揮となるのか注目したい。 そのほか、昨年の賞金王トム・ワトソンをはじめ、青木功とともに
2006/10/27米国シニア

J.ソープが単独トップ! トム・カイトがこれを追う

クレイグ・スタドラーとボブギルダーが並んだ。 注目選手では、ヘイル・アーウィン、ジェイ・ハースらが2アンダーの8位タイ。ローレン・ロバーツは4バーディ、3ボギーの1アンダー、14位タイで初日を終えている。
2003/07/29米国シニア

C.スタドラー、T.カイトなど好調な選手に注目だ!

青木功が優勝している。また、22回の開催中88年にチチ・ロドリゲスが達成した3連覇を含み5人の選手が大会連覇を達成している。 昨年の大会は、13アンダーでフィニッシュしたボブギルダーが、プレーオフで…
2011/08/28米国シニア

首位タイに4選手が並ぶ大混戦!尾崎直道は32位タイに浮上

タイにはチェン・スン・ルー(中国)、ボブギルダー、チップ・ベックの3選手、通算4アンダーの単独8位にはニック・プライス(ジンバブエ)が続き、上位争いも混戦模様を呈している。日本の尾崎直道は2日目をイーブンパーでラウンドし、通算2オーバーの32位タイに順位を上げている。
2007/08/31米国シニア

M.ハタルスキーとB.ヴォーンが首位に並ぶ!

ヴォーンと共に、首位に並んでいる。 これに続くのは、3度の連続バーディを記録した、ボブギルダー。1打差の6アンダーで単独3位につけている。さらに1打差の5アンダー、4位タイには、強豪トム・ワトソンと
2011/06/05米国シニア

M.ブルックス、復活の1勝に王手!

、この位置で復活の1勝を懸けた最終日に臨む。 通算8アンダー、3位タイにはボブギルダー、ピーター・シニア(オーストラリア)の2選手。通算6アンダーの5位タイにはジェイ・ドン・ブレイク、ロッド
2008/04/26米国シニア

T.ワトソン・A.ノース組が単独首位スタート!

で初日を終えている。 10アンダーの2位タイにはR.W.イークスとボブギルダーのペアの他、モーリス・ハタルスキー、ドン・プーリー組ら5組が続いている。そこから1打差の9アンダー、7位タイにはラリー
2012/06/02米国シニア

混戦の初日、M.グッデスが「64」をマークして単独首位

選手、さらに4アンダーの7位タイには、ジェフ・スルーマン、ラス・コクラン、ピーター・シニアら9選手が並ぶ大混戦となっている。 そのほか、昨年覇者のボブギルダー、現在賞金ランク2位のベルンハルト
2009/03/07米国シニア

B.ランガーが単独首位! 倉本昌弘が12位タイと好スタート

・ロメロ(アルゼンチン)、ボブギルダー、ジム・コルベートの3人。注目したいのは1イーグル、8バーディ、3ボギー、1ダブルボギーと荒波の展開のコルベート。攻めの姿勢を貫ければ面白い存在となりそうだ
2009/09/06米国シニア

好調L.ロバーツが単独首位!尾崎直道は35位、青木功は67位

・レーマン。続く通算7アンダー、単独4位にはボブギルダーが名を連ねている。首位で2日目を迎えたジェフ・スルーマンは5位タイに後退。尾崎直道は4バーディ2ボギーとスコアを伸ばし35位タイの上昇。青木功は1つスコアを落したが、67位タイとわずかに順位を上げている。日本勢の2人の最終日の活躍に期待したい。