2020/03/27TECドリル

“二刀流”で身につける正しいクラブ軌道

た“二刀流ドリル”をご紹介します。 右手側のクラブヘッドが実際のスイングでの軌道をなぞり、左手側はその軌道を制限するための役割です。ドリルのコツは、右腕の肘/手首ともにしっかりと角度を維持しながら、体
2014/03/03春待ちマストドリル

第3回 鏡の前でポジションチェック!

合わせ。これを、繰り返すことで、イメージと実際の動きにズレがなくなり、イメージ通りに体を動かすことができるようになってきますよ。 特に、このドリルで是非チェックして欲しいのは、5つのポジションです
2014/04/07春待ちマストドリル

第8回 声を出しながら打つ!

、逆に、リリースのタイミングが遅れて、打ち込んでしまったり。この春待ちマストドリルでスイングが改善していても、緊張する場面で、どうしても以前の癖が出てしまったり・・・。そこで、声を出しながらスイングを
2019/09/20すぐ試したくなる

【第13回】スライスからドローボールへの改善ドリル

ドリルを実施したのでしょうか?ポイントは手首の角度と体の回転です。 さっそく、あしたのラウンドからこの2つを意識してみてください。スライスボールの曲がり幅は大きく変化し、求めていた飛距離を手に入れることができるでしょう。 スライスからドローボールへの改善ドリル
2020/12/18TECドリル

“体の傾き”を意識してスライスを改善する

アウトサイドインになりやすく、スライスのミスが出てしまいます。今回は、スイング中に必要な体の傾きを習得するドリルをご紹介します。 クラブを胸の前で持ち、クラブの先端が地面に向くように体を傾けながらフォロー…
2018/09/16女子プロレスキュー!

ショートパットに強くなる3つのドリル 金澤志奈

レスキュー回答】 距離が短いほど、ボールを芯でとらえることが大切になります。私がやっているパットの精度を高める練習ドリルをご紹介します。 1. ティとティの間を通すドリル 左右の打点を安定させるため…
2021/03/03女子プロレスキュー!

3パットを減らす3つの距離感ドリル 斉藤愛璃

ドリルをご紹介します。 1. 片手打ちドリル 1つ目は、片手でパットを打つ練習法です。片手で打つと、両手の時よりヘッドの重みを感じられ、手先ではなく体幹を使ってストロークができます。左右それぞれの手…
2015/02/16プレーヤーズラウンジ

藤田寛之と宮本勝昌の活躍を支える腰の水平回転

練習ドリルに、ティアップしたボールをフェアウェイウッドで打つ、というものがある。ティの高さは、ドライバーショットと同じぐらいにして、使用クラブは特にフェアウェイウッドではなくてもいいのだが、なるべく…
2009/06/10上達ヒントの宝箱

スイングにパワーが宿る正しいコックの体感ドリル

スイングにパワーが宿る正しいコックの体感ドリル 飛距離不足や正確性に悩んでいて、「コック(*)を使ったほう良いですよ」なんて言われている方はいませんか?確かにコックを入れればヘッドスピードが上がり…
2020/09/11TECドリル

ドローボールは“時計回り”で身につける

)を習得するドリルです。コツは、背中側(トップ付近)で『時計回りの動作』を行うこと。くれぐれも反時計回りしないように注意してくださいね。 ドローボールは“時計回り”で身につける
2020/02/28TECドリル

テークバックを安定させる「肩」「腰」の感覚

プレーヤーをよく見かけます。今回はクラブを2本使用した簡単な改善ドリルをご紹介します。 コツは、思った以上に体重を左足に乗せ、肩と腰を思い切って回転させること。そうすることで、トップの位置で右への過剰
2020/12/04TECドリル

ヘッドスピードUPに効果的なひざの使い方

でご紹介しました。今回は、ひざの大きな動きで得られるパワーをスイングに伝え、最大飛距離を手に入れるためのドリルです。 上半身をテークバックの方向へ軽くねじった位置のまま左ひざを踏み込み、そこから
2020/10/23TECドリル

チップショットは左足重心でミスを減らす

乗せることで、打点のブレを防ぐことができます。グリーン周りでのダフリやトップに悩んでいるゴルファーは、この“重心”を意識することで、ミスを少なくすることができるでしょう。 今回のドリルでは、左足体重の
2020/09/25TECドリル

クラブ2本で身につけるテークバックの基本

テークバック動作の良し悪しで決まってくるといっても過言ではありません。 今回は、2本のクラブを使った素振りによりテークバックの基本を身に付けるドリルです。コツは、アドレスの状態で脇を軽くしめ、前腕や上腕
2017/09/10女子プロレスキュー!

ウソみたいに寄る! 3パット撲滅ドリル 加賀其真美

”より“距離感”に集中できるからです。スタート前にこのドリルを行うことで、ボールの転がりやグリーンのスピード感が自然と把握でき、その日のタッチを合わせやすくなりますよ♪ 【今回のまとめ】「ロングパット…
2009/10/30上達ヒントの宝箱

グニャグニャシャフトでヘッドを走らせるドリル

ヘッドを走らせる腕の使い方 ヘッドがビュンと走って、最大加速でボールにガツンとインパクト!飛距離を稼いだ今日イチのショットは気持ちの良いものです。でも、そんなショットはなかなか出ないという人は、まず、ヘッドが走っている感じを、この練習法でつかんでください。 こんな練習器具あるいはホース 練習では、シャフトがグニャグニャ曲がるこんな練習器具が最適ですが、ゴムホースの先端に重りをつけたものなどでも代用できます。 まずは腕の使い方を覚えましょう このレッスンのポイントは、腕の使い方。詳しく言えば、ヘッドを走らせるための、肘の関節と手首の関節の正しいローテーションを、体に覚え込ませること。ですから、最...
2020/08/14TECドリル

右ひざを伸ばせば、カラダは回る

ないと、ダウンスイング以降でアウトサイドイン軌道になりやすく、バックスピン量の多いスライスボールが出て、飛距離をロスしてしまいます。 そこで今回は、腰の回転を習得するドリルをご紹介します。ただ腰を回すの
2020/04/10TECドリル

ボールを芯で捕らえる「肩の傾き」を知る

正しいインパクトだと、左肩が高く、右肩は低くなるはず。そんな肩の傾きを習得するためのドリルをご紹介します。コツは、アドレス時の上半身の前傾角度をキープした状態で、右肩を地面に近づけるくらい傾けてクラブに