2022/07/26米国女子

全英女子の前哨戦 畑岡奈紗と渋野日向子は2年ぶりの参戦

選手権」で優勝したブルック・ヘンダーソン(カナダ)をはじめ、4月の「シェブロン選手権」を制したジェニファーカップチョ、いずれも6月の「全米女子オープン」で優勝したミンジー・リー(オーストラリア
2021/03/08米国女子

オースティン・アーンストが5打差圧勝で2季連続V

ツアー通算3勝目。 1打差スタートのジェニファーカップチョは後半15番(パー3)でダブルボギーをたたくなど「74」とスコアを落とし、10アンダー2位。初タイトルはならなかった。 ジェニー・コールマンが
2021/03/05米国女子

好調コルダ姉妹が上位発進 畑岡奈紗バーディ奪えず86位

バーディ「67」をマークし、5アンダーでジェニファーカップチョ、オースティン・アーンストと並んで首位スタートを切った。 ヤン・ジン(中国)とジェイ・マリー・グリーンが1打差4位。3アンダー6位グループには
2021/09/07米国女子

欧州選抜が連覇 アウェイで2度目の勝利

度目。通算戦績は欧州7勝、米国10勝となった。 カトリオナ・マシュー(スコットランド)主将が率いる欧州は、初出場のレオナ・マグワイア(アイルランド)がジェニファーカップチョを5&4で下すなど最初の7
2019/07/26エビアン選手権

ポーラ・クリーマーが単独首位発進 安田祐香26位

アンダーの6位に4月の「オーガスタ女子アマチュア選手権」で優勝し、その後プロ転向したジェニファーカップチョらがつけた。 メジャー初出場のアマチュア、安田祐香は4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「70
2020/10/10全米女子プロ

畑岡奈紗5打差19位で週末へ 渋野日向子は46位で予選通過

マークし、通算4アンダーの単独首位に浮上した。 同じく「65」でプレーした23歳のジェニファーカップチョが、ダニエル・カン、アンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)、カルロタ・シガンダ(スペイン)ら
2020/04/07マスターズ

「オーガスタナショナル女子アマ」は中止 苦渋の決断

、アマチュア資格を継続していれば2021年大会に参加できるとしている。日本勢では今年、16歳の梶谷翼(兵庫・滝川第二高)の出場が決まっていた。 同大会は昨年第1回大会が開催され、ジェニファーカップチョが優勝。昨年末にともにプロテストに合格した安田祐香と笹生優花が3位タイに入った。
2020/01/22マスターズ

オーガスタ女子アマ 日本勢は梶谷翼が参戦

ランキング上位者らに与えられ、梶谷は日本勢トップの36位だった。前年の第1回大会はジェニファーカップチョが優勝し、日本勢は安田祐香が3位に入った。 大会は54ホールのストロークプレーで争われる。4月1日から