2018/09/03優勝セッティング

頼れる3Wでプレーオフ優勢 申ジエの優勝クラブ

プレーオフで破り今季2勝目をあげた。大会を通してのフェアウェイキープ率は81%、パーオン率89%とショットが安定した。2ホール目で決着をつけたプレーオフを制す鍵となったのが、ティショットで使用した…
2015/03/05ツアーギアトレンド

女王アン・ソンジュ ヨネックスの新1Wで開幕戦へ

、「いまの自分のショットに合っている。これまでのクラブに足りない自分好みの打感が得られている」と語った。傍らで見守ったツアーレップも「ヘッドの操作性が高く、インパクト音が日に日に(理想的な音に)変化してきた…
2014/12/22ギアニュース

四軸織物を採用したアッタスのFW・UTシャフト

しっかり感が生まれ、均一に編み込まれたカーボン繊維が不要なしなりやつぶれ、ねじれを素早く解消。ヘッドのブレを抑え、コントロール性能を高めているとか。また、先端部をしなやかに設計しつつ最適なトルク数にする…
2014/06/11ギアニュース

工房注目!『SUSAS×EPON』のコラボグリップ

深い永井延宏プロも、 「エラストマー特有のしっかり感がありながらも、表面処理と独特のデザインで手に吸いつくような、しっとりした握り心地で安心感がありますね。叩いて飛ばす人からフィーリングでショットを…
2014/07/02ギアニュース

名器を融合したキャロウェイの新ウェッジ

、全番手いわゆる三日月型のCグラインドソールとローバンス設計を採用したこと。真夏のラフなど厳しいコースセッティングでもコントロール性能を発揮。バンカーショットでの抜けもよく、砂の上でも薄く拾いやすいとか
2012/12/07ギアニュース

タイトリストより新FW、UT登場

度、21度 ○シャフト:タイトリスト・ランバックス55、ツアーAD、ディアマナ、アッタス4U ○価格:オープン ■タイトリスト913F・d ロースピン 地面からのショットに加え、大きめのヘッドサイズで…
2019/08/06優勝セッティング

新アイアンを武器に 成田美寿々の優勝ギア

勝目、ツアー通算13勝目を飾った。1勝目を挙げてから「調子がずっと悪くて、自分の武器を見つめ直した」と、高い球を打つことにこだわらず、本来得意とする低い球でラインを出すコントロールショットへ切り替えた
2016/09/13ツアーギアトレンド

石川遼がオデッセイの限定パターをテスト

、フィーリングに違和感はありません。少しソフトな感触でフェースにきちんとボールが乗っていく感じがあり、ボールの打ち出しをコントロールしやすい」 もともと「パターはアイアンと同じショットで打ちたい。パター
2018/09/18優勝セッティング

香妻琴乃も続いた!「Z785」投入プロが再び初優勝

」をマークし、通算15アンダーでツアー初優勝を飾った。大会を通しての平均ドライビングディスタンスは全体5位となる254.833ydを記録。パーオン率は同1位の93%と安定したショットが際立った。 住友…
2014/04/23ギアニュース

4つのRZN(レジン)からベストなボールを見つける!

表面のコーティングは、ウェッジやアイアンショット時に最適なグリップ力を発揮。4モデルとも心地良い打感をもたらす。 ■RZN(レジン)シリーズのラインナップ ウレタンカバーのツアーモデル(4ピース)2…
2020/07/14クラブ試打 三者三様

JAWS ウェッジを西川みさとが試打「ググッとボールに刺さる」

いく人に向いているモデルと言えます」 ―どのような人向き? 「やはりラウンド数を多くこなしている人向けでしょうか。スピンのコントロールを頭の中で計算しながら、コントロールショットを打っていく人。または…
2015/08/28中古ギア情報

“持ってる男”石川遼の持っているドライバー

コントロールしやすい。スイングの良し悪しが結果に出やすいモデル。終盤にかけてドライバーショットの自信が回復した表れだと見ることができる。 昨年の2月に発売されたこのモデルは、中古市場ではすでに2万円を切って…
2018/02/01HOTLIST2018

溝の設計が緻密 ミズノ T7 ウェッジ

リーディングエッジはフルショット向きのストレートなラインとなっており、高ロフトのリーディングエッジはオープンで構えやすいように丸みを帯びている。 コメント 【上級者】フルショットもコントロールショット
2011/04/08ギアニュース

フォーティーンの2011年新製品4モデル

ラインを出して行くなど、ロングショットにも高い精度が要求される。そんなときに力を発揮するのがこの『HI‐610hT.S.』だ。打ちやすさだけではなく、プロにとっての高いコントロール性能と信頼性を両立させた…