2010/05/26サイエンスフィット 上級者の悩みからスイングの真髄に触れる! 第一線で活躍する全プロゴルファーをはじめ、多くの上級者が位置するのが、インサイドアウト&アッパー軌道のAゾーン。憧れのAゾーンとはいえ、上級者がハマりやすい悩みがある。その悩みからの脱出法に、実は…
2011/06/08サイエンスフィット 飛ばそうとすると引っかかる件… 減らすためには、できるだけスイングマップを原点に近く。加藤さんの場合は、2度アッパー、2度インサイドアウトくらいが理想なので、その数字を目指したいところです。ただ、これまでフェードボールに慣れているので…
2012/07/11サイエンスフィット ドライバーとアプローチ。インパクトの軌道を揃えよう! いて、ビデオ解析の初見ではスイング軌道は上々といえます。インパクトの瞬間に迫ってみると、約2度インサイドアウトで、2度ダウンブローのDゾーン。飛距離を稼ぐためにはアッパブローが理想ですが、前回もD…
2014/10/08サイエンスフィット パットはフェースの向きが命! ! ■2014年9月3日『PRGR AKASAKA』グランドオープン! 今回の受講者は… ハンディキャップ8の腕前なので、やはりドライバーの軌道はインサイドアウトアッパーのAゾーンで振れていますね。この…
2011/05/25サイエンスフィット 高~いスライス。なんとかしたい! いいはずなのですが…。 “科学の目”で原因解明! クラブ自体のダウンスイングの進入角を見る限り、インサイドアウトのアッパー軌道でドローヒッター・タイプ。つまり、スイング自体は悪くないんです。きっと…
2022/11/11サイエンスフィット レッスン 振り遅れてボールが右に行く人はコレで解決 インサイドアウト軌道と、約4度のアッパー軌道で、インパクトの瞬間のクラブの入り方は、まったく悪くありません。テークバックのフェース角は、ハーフバック時で26度程度、トップ時では50度程度と、大きく開い…
2011/08/10サイエンスフィット ラウンド中に突然襲うチーピンの怪現象 種類あります。まずそれを見極めましょう。一つはインサイドアウトにクラブが降りてきて、体が止まり、手が急激に返ってしまう引っかけ。もう一つは外からクラブが入って、左に出て、さらに左へ曲がる場合。Vゾーン…
2012/04/18サイエンスフィット すべてのアプローチを上から叩け! 、インサイドアウト&アッパーブローのAゾーンに位置していました。しかし、ドライバー以外のショットは、基本的にダウンブローで捉えるのが理想です。特に、アプローチショットは、ドライバーと真逆の、アウトサイドイン…
2012/06/06サイエンスフィット ドライバーばっかりなぜ曲がる?? いるように見えますが、右を嫌って、アウトサイドから降りているはずなんですけど…。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間の軌道を正確に見ると、やはり、2度以上アウトサイドインの軌道で、インパクトを…
2013/10/02サイエンスフィット フェースを閉じればインから下りる! スイング軌道はインパクトのフェースの向きと深く関わっています。これはサイエンス・フィットの1万人に及ぶアマチュアの分析データから突き止めた事実。開いて当たる人はアウトから、閉じて当たる人はインから…
2012/10/31サイエンスフィット アイアンが全然飛びません・・・ ので、確かに大きく左右にブレることはなさそうですね。しかし、今のヘッドスピードで、大きな飛距離を望むなら、2~4度くらいインサイドアウトの軌道で、高いドローボールを打つのがベスト。45m/s以上あるなら…
2013/02/13サイエンスフィット フェアウェイウッドのダフり恐怖症を克服! なる原因として、アッパー軌道が強いケースが最も多いが、今回のケースではどうか?フェアウェイウッドに自信を取り戻すべく、2000分の1秒といわれるインパクトの瞬間を徹底分析! ・PRGRサイエンス…
2012/04/11サイエンスフィット ショットが乱れる根本原因を自覚してコースに臨む! プッシュと引っ掛けが交互に出て、ショットが不安定ということでしたよね。ドライバーのインパクトの軌道を見る限り、ともにインサイドアウト&アッパーで、理想的なAゾーンに位置してはいますが、乱れる原因をもう少し…
2014/11/19サイエンスフィット 軌道は良いのにスライスする原因は? パブローで、3.3度のインサイドアウト。サイエンス・フィットが目指す、インサイドアッパーの軌道で振れています。だとすると、問題はフェースの向きだけ。平均約9度で、時々12度以上も開くことがありますね…
2010/06/09サイエンスフィット 今回の成果「ロングアイアンが苦手!その根本的な問題を究明!」 インパクトの瞬間の数値にも現れています。フェースの上下進入角は、ときに4度くらいアッパーになることも目に付きますね。アッパー度合いは2度くらいが望ましいところなんです。インサイドアウトのプレーンの中で
2023/10/14サイエンスフィット レッスン アラ不思議!「左わき腹始動」でシャフトクロスも左手首の背屈も一挙解消 、ドライバーで理想的なインサイドアウトのアッパー軌道になりました。スライスが解消して強いストレートボールになりましたね。 読者の皆様も、腕や手首の動きに悩んだとしても全く解消しないのなら、それを一旦全部忘れ…
2015/08/19サイエンスフィット レッスン 確かなテークバックにするたった2つのポイント 、ダウンスイングのスイング軌道は悪くないというか、とても理想的な軌道となっています。アマチュアの1割ほどしかいない、Vゾーンのど真ん中を下りています。インパクトの瞬間のデータでは、1.7度アッパーで2.3度…
2011/03/10スピード上達! 飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 前編 軌道は、ストレートまたはインサイドアウトのアッパー軌道です。ツアーの第一線で活躍しているプロ選手は、この表では皆、右上のゾーンに位置しているんです。一方、西本さんはプロのスイングプレーンとは真逆になっ…
2011/01/26サイエンスフィット 100切りをスイング改善で強力に後押し! ゾーンの下からクラブが降りてきます。それによって、インサイドアウトのドローボールで、飛距離を稼いでいるんです。あさみんさんも、女子プロ同様に、Vソーンの下から入っていて、スイング・プレーンの素地は…
2011/05/18サイエンスフィット 一体どうして??スイングはキレイなのに飛ばないの!? ! インパクトの瞬間のデータを見ると、上下左右ともに4度くらいのインサイドアウト&アッパー軌道。注目すべきは、その角度がほとんどバラつかないこと。それが安定した球筋につながっています。身体能力の高さが伺えますね…