m弱を沈めた12番でバーディを先行した。15番では4mを残したパットをねじ込んでパーでしのぐなど、その後は最終9番までパーを並べ続けた。 ホールアウト時点では、6アンダーとしたトップのチャーリー

）が並んでいる。 宮里はピンの50cm手前につけた5番（パー3）で、バーディを先行。9番（パー5）で3パットボギーを喫した。イは10番、11番（パー5）で連続バーディを決め、リーダーボードを駆け上った。 上原彩子は通算2アンダーで3日目を終えた。野村敏京、大山志保、宮里美香は通算イーブンパーとした。

◎各スタッツの比較表 ※背景ピンクは部門1位、カッコ内は部門順位 出場 勝利 平均ストローク パーオン率 平均パット数 パーセーブ率 イーグル数 平均バーディ数 2015年イ

アンダーでホールアウトした。 2番でバーディを先行すると、4番、5番（パー3）で8m前後のロングパットを沈め、連続バーディとした。その後、一進一退を繰り返したが、2度池に落とした16番（パー5）で痛恨の

。3番でも2打目を左池に入れると、6mのボギーパットを外してダブルボギーとなった。 通算22アンダーで首位のジャスティン・トーマスは午後0時40分（日本時間午前7時40分）にティオフする。

■鈴木愛 2バーディ、5ボギー「75」 通算5アンダー4位タイ 「良い感じでいっていたけど…。13番を3パットでボギーとしたのが、ちょっと残念でした。ショットも悪くなかったし、良いパーセーブもあった

。 ホールアウト時点で30位前後。この後スタートする選手もいるが、予選通過はほぼ確実にした。 イン10番からスタートすると、3パットを喫した12番、2打目をバンカーに入れた13番で連続ボギーをたたいた

ホールアウトした。 出だしの10番で、1.5mのパーパットを外してボギーを喫した。12番ではグリーンまで4打を要し、ダブルボギー。その後も2つのボギーをたたき、ずるずると後退して前半を折り返した。 後半も4番

チャンスをきっちり決めて、さらにスコアを伸ばした。16番（パー3）で3パットのボギーを喫した。 ホールアウト時点では、35位前後となっている。

た。通算15アンダーとして首位と1打差に迫り、サンデーバックナインに突入した。 4番で1.5mのパーパットを決められずボギーを先行。6番（パー5）でグリーン奥からの3打目をピン1mにつけバーディ。7番

折り返した。 1番をピン3.5mにつけバーディを先行させたが、3番、4番で3パットの連続ボギー。5番でバーディ、8番のボギーを挟み9番では144ydからの2打目を0.6mにつけバーディとした。 首位は通算14アンダーでジェイソン・コクラック、チェ・キョンジュ（韓国）の2選手が並んでいる。

ロングパットを決めて3つ目のバーディ。右手で力強いガッツポーズを作り、単独首位に立って前半を終えた。 通算11アンダーの2位には、最終組の1つ前を回るコー。さらに1打差の3位に、カリー・ウェブ（オーストラリア）と、野村と最終組をともにするダニエル・カンが続く。

で厳しいパーパットを沈めると「ここが大きかった」と胸を張った。プロ初タイトルを手にした28歳は「苦しかった」と涙を流した。 2位には昨年プロテスト合格の大山亜由美が通算2オーバーで続いた。3位は佐々木慶子、井芹美保子の2選手が並んだ。

10番で2打目をバンカーに入れボギー。13番で3パットのボギーとし、15番でバーディを奪い返したが、16番、17番と連続ボギーを喫して初日を終えた。

急きょ出場が決まった石川は、この初日は1番からスタート。前半アウトを1バーディ、2ボギーで折り返すと、後半16番（パー5）でダブルボギーを叩き、スコアを落とした。最終18番（パー5）でロングパットを沈め

バンカーから寄せきれずにボギー発進。続く2番も12メートルから3パットを叩き、連続ボギー発進とした。メジャー初日において、タイガーの2連続ボギー発進は3回目となる。 9時26分にスタートした松山英樹は、1番

・ライズ iX #1SH （最終日） 「16番では1メートル、17番は3メートルのバーディチャンスだったのですが、決めることが出来なくて。18番はパーでいいとは思っていましたが、6メートルのパットを

ホールアウト。予選通過圏外へと順位を急降下させた。 午後スタートの今田は出だしの10番で、3パットのボギーといきなりつまずいた。前半3つスコアを落として折り返すと、後半2番ではティショットをウォーターハザードに

アウトで2つ落とし、通算1オーバーで迎えた11番グリーン上で、パットを打つ前に棄権を表明した。関係者によると、韓国で闘病中の父の容態が急変した。イのマネージャーが、代理として「一身上の都合」による棄権を

折り返した。 後半は11番でバーディを先行したが、13番でティショットを右に曲げた後、セカンドショットも大きく右に外し、5オン1パットのボギー。だが、すぐに立ち直り、その後の5ホールはパーでまとめた。 暫定首位には、12アンダーまで伸ばしたスチュアート・アップルビー（オーストラリア）が立っている。