2019/06/15国内シニア

マークセン大会3連覇に王手 谷口1打差2位で最終日へ

」でプレーし、通算8アンダーで単独トップを守った。昨季まで3年連続賞金王が大会3連覇に王手をかけた。 2打差2位で出た谷口徹は「70」で回り通算7アンダー2位とし、首位との差を1打に縮めて、今季シニア
2018/06/24国内女子

成田美寿々が今季2勝目 2位の鈴木愛は最速1億円突破

ならなかったが、出場11試合目で今季の獲得賞金が1億円を突破。イ・ボミ(韓国)が保持する14試合目(2016年)のスピード記録を更新した。 通算13アンダー3位に岡山絵里。石川明日香が11アンダーで
2023/03/27米国女子

ブティエPO制し通算3勝目 古江彩佳1打差3位 渋野日向子7位

「65」をマークして通算20アンダーとし、単独首位から出たセリーヌ・ブティエ(フランス)とのプレーオフに突入した。1ホール目(18番パー5)でブティエがバーディを奪い、バーディパットを先に外したホールを
2023/02/04欧州男子

久常涼が1打差4位で週末へ 日本勢4人そろって予選通過

・ギャビンズ、デール・ホワイネル(ともにイングランド)と同じ1打差4位から初優勝を目指す。 日本ツアー賞金ランキング上位の資格で出場の日本勢もそろって予選を通過した。30位から出た星野陸也が「67」で7
2014/10/11第53回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

渡辺司が20年ぶりの大会連覇に王手 雪辱を期す室田淳が1差

・ウェセリン(イングランド)が並んでいる。 通算10アンダーの5位に、高島康彰、白浜育男、真板潔の3人。通算9アンダーの8位に水巻善典、さらに1打差の9位に井戸木鴻樹ら4人が続く。単独首位から出たシニアツアーデビュー戦の上出裕也は「78」を叩き、通算3アンダーの32位に沈んだ。
2013/03/09国内女子

木戸が開幕戦制覇に王手! 森田が1打差、横峯は3位で追う

知姫、金ナリ(いずれも韓国)、横峯さくら、茂木宏美、上原美希、表純子の6人が続いている。アマチュアで14歳の新垣比菜が、通算5アンダーの10位タイと健闘。宮里美香は通算4アンダーの18位タイ。昨年大会を制した斉藤愛璃は、カットラインに1打及ばず通算イーブンパーの55位タイで予選落ちを喫した。
2015/11/13国内女子

賞金女王へ加速! イ・ボミが首位発進 テレサ・ルーも1打差追走

珠音、O.サタヤ(タイ)、キム・ハヌル(韓国)の5選手。さらに1打差の4アンダーの9位に、菊地絵理香、青木瀬令奈、若林舞衣子ら7選手がつけた。 2週連続優勝がかかるアン・ソンジュ(韓国)は2アンダーの24位。前年覇者の前田陽子は3オーバーの78位と出遅れた。