2023/01/13米国男子 ジョーダン・スピースらが暫定首位発進 前年覇者・松山英樹4打差 は1オーバーでホールアウトした。桂川有人は4オーバー、アマチュアの岡田晃平(東北福祉大3年)は6オーバーと出遅れた。 比嘉一貴は2ホールを残して1アンダーとしている。 第1ラウンドの残りは13日午前8時に再開する。第2ラウンドは予定通り、同日午前7時10分に開始される。
2023/01/16米国男子 キム・シウーが逆転優勝 松山英樹は48位で連覇ならず で、大会連覇はならなかった。次戦は2週後の「ファーマーズ・インシュランスオープン」(カリフォルニア州・トリーパインズGC)を予定している。 中島啓太は「71」で通算6アンダーの54位。蝉川泰果は「73」で通算3アンダーの67位。比嘉一貴は「71」で通算2アンダーの72位だった。
2022/11/06国内男子 堀川未来夢が逆転で今季2勝目 蝉川泰果はプロデビュー戦28位 た稲森佑貴は「72」と伸ばせず、通算13アンダー6位に終わった。 賞金ランキングトップを走る比嘉一貴は、通算8アンダーで小平智らと並んで24位。ツアー史上初のアマチュア2勝を挙げてプロ転向した蝉川泰果
2022/11/07世界ランキング 堀川未来夢が20ランクアップ 松山英樹は19位のまま/男子世界ランク ランクアップの260位に。今年700位台でスタートし、今季レギュラーツアーで2勝を挙げるなどして順調に浮上している。 日本勢トップの松山英樹は19位で変わらず。比嘉一貴が88位(5ランクダウン)、桂川
2022/11/14世界ランキング 石川遼が62ランクアップ 途中棄権の松山英樹は19位で変わらず/男子世界ランク をトップに、比嘉一貴が86位(2ランクアップ)、7ランクアップした星野をはさみ、桂川有人が115位(4ランクダウン)、稲森佑貴が119位(1ランクダウン)で続いている。
2022/10/29国内男子 星野陸也が首位で最終日へ 2打差に木下稜介と岩崎亜久竜 チャン・キム、出水田大二郎、時松隆光、嘉数光倫、大岩龍一が続いた。 賞金ランキング1位の比嘉一貴はボギーなしの5バーディ「65」でプレーして通算9アンダー14位。石川遼は4バーディ、1ボギーの「67」で通算7アンダー23位。前回2019年覇者のチェ・ホソン(韓国)は通算1アンダー59位とした。
2022/10/27国内男子 星野陸也が「63」で単独首位発進 大岩龍一ら1打差 石川遼は16位 アンダー16位。 賞金ランキングトップを走る比嘉一貴は、いずれもホストプロの宮里優作と香妻陣一朗らとともに2アンダー29位でスタート。同じくホストプロの池田勇太は2バーディ、1ボギーの「69」で回り、1アンダー43位で初日を終えた。
2022/10/30国内男子 星野陸也が5打差圧倒で今季初優勝 ツアー通算6勝目 池田勇太が通算12アンダー15位。賞金ランキングトップの比嘉一貴は通算10アンダー21位、石川遼は通算8アンダー29位だった。前回2019年覇者のチェ・ホソン(韓国)は58位に終わった。
2022/12/05世界ランキング 谷原秀人は38ランクアップ ホブランがトップ10に復帰/男子世界ランク 。2番手の比嘉一貴も1ランクダウンの73位で賞金王を戴冠したシーズンを終えた。星野陸也が109位で3番手。稲森佑貴が120位、桂川有人が121位で続く。 オーストラリアでの欧州ツアー「ISPS
2023/03/27世界ランキング マッチプレー3位のマキロイが2位に 松山21位/男子世界ランク つ順位を上げて、14位となった。 松山英樹はマッチプレーに出場したが、1勝1敗で迎えた3日目のスタート前に首痛で棄権。ランキングは1つ後退して21位になった。 日本勢2番手は81位の比嘉一貴、次いで132位の金谷拓実、135位の星野陸也、144位の稲森佑貴、155位の桂川有人の順となっている。
2023/02/27世界ランキング ブランクVの欧米ツアー覇者が浮上 松山英樹22位/男子世界ランク 。 日本勢は、松山英樹が前週から変動なく22位。欧州ツアーで4位に入った比嘉一貴は3ランクアップの72位。以下、星野陸也123位(1ランクダウン)、金谷拓実126位(1ランクダウン)、稲森佑貴134位
2023/03/06世界ランキング 米ツアー初優勝のキタヤマが自己最高19位 松山は23位/男子世界ランク 「ニュージーランドオープン」優勝のブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が385ランク上昇して、535位になった。 日本勢は、松山英樹が1ランク落として23位。以下、比嘉一貴74位(前週68位)、星野陸也122位
2023/03/13世界ランキング シェフラーが1位に復帰 松山英樹は3ランクアップの20位/男子世界ランク 「インターナショナルシリーズ タイランド」でツアー4勝目を遂げたウェイド・オームスビー(オーストラリア)は、126ランクアップの320位に入った。 松山以下の日本勢は比嘉一貴79位(5ランクダウン)、金谷拓実
2023/02/07世界ランキング J.ローズが35位に浮上 松山英樹20位/男子世界ランク 英樹も20位から動きはなかった。松山は今週開催の米ツアー「WMフェニックスオープン」への出場を予定している。 以降の日本勢は、78位に比嘉一貴(3ランクダウン)、114位に星野陸也(1ランクアップ
2023/02/10世界ランキング 日・亜・豪・南アツアー新設ランク上位3人に「全米プロ」出場権 (南アフリカ)の上位選手を格付けするもので、各ツアーの賞金ランキングトップ10、計40人の順位が最新世界ランクに基づいて毎週更新される。 5日付のランクでは昨年の日本ツアー賞金王・比嘉一貴が1位。サンシャイン
2023/02/13世界ランキング マキロイが2位に陥落 金谷拓実が急浮上/男子世界ランク 維持。3人による世界ナンバーワン争いが続いている。 同大会を29位でフィニッシュした松山英樹は20位から変動なし。日本勢では比嘉一貴が79位(1ランクダウン)、星野陸也が116位(2ランクダウン)で
2023/02/20世界ランキング ラーム11カ月ぶり世界1位 松山英樹22位に後退/男子世界ランキング 終わった比嘉一貴が日本勢2番手の75位。3番手の122位に星野陸也がつけた。 同大会で優勝したトービヨン・オルセン(デンマーク)が127位から92位に浮上。アジアンツアー「インターナショナルシリーズ カタール」を制したアンディ・オグルトゥリーは518位から350位につけた。
2023/04/10世界ランキング ラームが1位奪還 ケプカとミケルソン急浮上/男子世界ランク 、ケプカは22年12月以来のトップ50復帰となった。 同大会を16位で終えた松山英樹は21位と変わらず。予選落ちした比嘉一貴は日本勢2番手の85位(3ランクダウン)。3番手に129位の星野陸也(1ランクダウン)が続いた。
2023/04/17世界ランキング 蝉川泰果が67ランク上昇 スピースはトップ10復帰/男子世界ランク 入れ替わって5位に上がった。 日本勢ではトーナメント出場がなかった松山英樹が21位のまま。比嘉一貴が87位(2ランクダウン)、星野陸也が133位(4ランクダウン)で続き、アジアンツアー
2024/06/23アジアン キム・ミンギュが2年ぶりの優勝 ソン・ヨンハンと2人が「全英」出場権獲得/アジアン 並んだ。 日本勢は4人が出場し、小木曽喬が最終日「71」の通算2オーバー20位。幡地隆寛、今平周吾が5オーバーの34位、比嘉一貴が6オーバーの40位だった。