49位／飯島茜／変動なし 51位／福嶋晃子／変動なし 52位／古閑美保／変動なし 57位／北田瑠衣／変動なし 59位／上原彩子／3ランクダウン 61位／服部真夕／2ランクダウン 62位／佐伯三貴／変動

51位／福嶋晃子／2ランクダウン 52位／古閑美保／1ランクダウン 56位／上原彩子／1ランクダウン 57位／北田瑠衣／1ランクダウン 59位／服部真夕／1ランクダウン 62位／佐伯三貴／3ランク

／不動裕理／変動なし 34位／馬場ゆかり／1ランクダウン 45位／上原彩子／1ランクアップ 47位／北田瑠衣／変動なし 52位／茂木宏美／2ランクダウン 56位／福嶋晃子／1ランクダウン 58位／藤田幸希

位／上原彩子／1ランクアップ 44位／北田瑠衣／1ランクダウン 47位／茂木宏美／変動なし 51位／諸見里しのぶ／変動なし 56位／藤田幸希／1ランクダウン 57位／上田桃子／1ランクダウン 60位

ランクダウン 61位／北田瑠衣／1ランクアップ 64位／茂木宏美／変動なし 66位／飯島茜／1ランクダウン 67位／森田理香子／1ランクダウン 71位／福嶋晃子／4ランクダウン 78位／野村敏京／1

なし 19位／有村智恵／1ランクアップ 20位／不動裕理／1ランクダウン 22位／佐伯三貴／変動なし 24位／宮里美香／1ランクアップ 29位／馬場ゆかり／1ランクダウン 42位／北田瑠衣／1ランク

／佐伯三貴／変動なし 24位／宮里美香／1ランクアップ 29位／馬場ゆかり／変動なし 42位／北田瑠衣／変動なし 45位／茂木宏美／1ランクダウン 48位／上田桃子／1ランクアップ 54位／諸見里しのぶ

／北田瑠衣／変動なし 64位／茂木宏美／1ランクダウン 65位／飯島茜／変動なし 66位／森田理香子／2ランクダウン 67位／福嶋晃子／1ランクダウン 77位／野村敏京／2ランクダウン 83位／表純子

ランクダウン 23位／有村智恵／3ランクダウン 24位／宮里美香／変動なし 26位／佐伯三貴／4ランクダウン 31位／馬場ゆかり／2ランクダウン 41位／北田瑠衣／変動なし 43位／上原彩子／1ランク

ダウン 60位／北田瑠衣／2ランクダウン 61位／茂木宏美／変動なし 65位／福嶋晃子／1ランクダウン 66位／飯島茜／5ランクアップ 71位／森田理香子／5ランクダウン 75位／野村敏京／2ランク

ランクダウン 49位／金田久美子／24ランクアップ 52位／北田瑠衣／4ランクダウン 55位／茂木宏美／5ランクダウン 56位／笠りつ子／5ランクダウン 59位／福嶋晃子／5ランクダウン 60位／藤田

、初日首位発進の中村香織、金ナリほか服部真夕の5選手、さらに通算1アンダーの8位タイには北田瑠衣、櫻井有希ら4選手が並び、上位争いは僅差で混戦の最終日を迎える。 そのほか

首位に並んだ。 首位と1打差、1アンダーの3位タイにはディフェンディングチャンピオンの佐伯三貴、穴井詩、テレサ・ルー（台湾）、笠りつ子、服部真夕、浅間生江、北田瑠衣、宋ボベ（韓国）の8選手が並んでいる

制した北田瑠衣、そして同年秋には賞金女王の座を最後まで争った不動裕理と同じ組でラウンドする。今季まだ優勝のない宮里にとっては、今大会で優勝し、国内女子ツアー最終戦でメジャー第4戦となる「LPGAチャンピオンシップリコーカップ」に出場するという目標まであと僅かとなっている。

ルミ、永井花奈 福岡 39 馬場ゆかり、福田真未、北田瑠衣 宮崎 37 大山志保、柏原明日架、永峰咲希 沖縄 36 宮里藍、上原彩子、比嘉真美子 北海道 34 菊地絵理香、小祝さくら、藤田光里 鹿児島

164位／佐伯三貴／3ランクダウン 171位／馬場ゆかり／2ランクダウン 177位／北田瑠衣／4ランクダウン 183位／葭葉ルミ／3ランクダウン 185位／大江香織／2ランクアップ 186位／森田遥／3ランクダウン 191位／福田真未／2ランクダウン 197位／木戸愛／変動なし

／比嘉真美子／4ランクダウン 176位／馬場ゆかり／1ランクアップ 177位／福田真未／2ランクアップ 180位／木戸愛／5ランクダウン 184位／北田瑠衣／1ランクダウン 188位／大江香織／2ランク

／不動裕理／10ランクダウン 182位／福田真未／5ランクダウン 183位／馬場ゆかり／7ランクダウン 189位／比嘉真美子／14ランクダウン 190位／木戸愛／10ランクダウン 194位／北田瑠衣／10ランクダウン 196位／大江香織／8ランクダウン

179位／北田瑠衣／3ランクアップ 184位／大江香織／1ランクアップ 185位／木戸愛／9ランクアップ 188位／福田真未／4ランクアップ 191位／葭葉ルミ／変動なし 193位／森田遥／5ランクダウン

。05年に行われた第1回「ワールドカップ女子ゴルフ」のチャンピオンも日本だった（宮里藍、北田瑠衣組）。再び初回大会での世界一の座も視野に入れ、この日3ポイントを獲得した日本はプールBでの首位を守った。（メリーランド州オーウィングスミルズ／今岡涼太）