2021/11/20国内男子

木下稜介が首位浮上 宮里優作「63」で2打差4位

し、久常、チャン・キム、永野竜太郎、ハン・リーと並んで通算9アンダー9位につけた。 前年大会覇者で賞金ランクトップの金谷拓実は「70」で回り、通算3アンダー36位で3日目を終えた。
2022/06/25国内男子

49歳・宮本勝昌が首位 大西魁斗が「63」で2打差4位浮上

マークし、22位から通算15アンダー4位に浮上した。 今季1勝の桂川有人、久常、黒崎蓮の3人が通算13アンダー5位。6番(パー5)でアルバトロスを達成した石坂友宏らが通算12アンダー8位で続いた。 星野
2021/06/25国内男子

山田大晟が初優勝へ単独首位/男子下部

。 初日に大会レコード「62」で首位の甲斐慎太郎は「76」と崩れ、前週「ジャパンクリエイトチャレンジ in 福岡雷山」で初優勝した18歳の久常らとともに4アンダー31位。 主催者推薦で2002年以来19年ぶりの下部ツアー出場となった高山忠洋は通算4オーバー113位で予選落ちとなった。
2022/09/17国内男子

池田勇太が完全優勝へ3打差首位 今平周吾2位 31歳石川遼は6打差5位

」でプレー、杉山知靖、時松隆光、久常と並んで通算12アンダー5位とした。 賞金ランキング1位で2週連続優勝がかかる比嘉一貴は通算10アンダー12位。 日本ツアー今季初戦の小平智は4バーディ、2ボギーの「70」で回り、通算5アンダー41位で3日目を終えた。
2018/08/17アマ・その他

吉田優利が2冠達成 男子は杉浦悠太/日本ジュニア

「日本女子アマ」覇者の安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)は通算5アンダーの4位で終えた。 男子15歳~17歳の部では、杉浦悠太(福井工業大付属福井高2年)が通算10アンダーとし、2位の久常(岡山県作陽高1年
2022/10/13米国男子

前年優勝の松山英樹は41位発進 比嘉一貴が首位スティールに3打差6位

桂川有人と久常が1アンダーの21位。松山と同じく米国を主戦場にする小平智、プロ転向後初のPGAツアー出場となった中島啓太、41歳の岩田寛がイーブンパーの29位で初日を終えた。 今季日本で2勝を挙げている河本力は金谷拓実、大西魁斗と並び2オーバー55位で2日目を迎える。
2022/12/12国内男子

PGAプロテスト合格基準を引き上げ 蝉川泰果ら特別制度で入会

シードを獲得した大西魁斗、河本力、長野泰雅、平田憲聖、蝉川泰果らの特別制度による入会を承認した。10月に承認された中島啓太とともに、12月のセミナー受講後、2023年1月1日付で入会する。 過去に石川遼や松山英樹、小平智、昨年は石坂友宏、久常らが同制度でPGAに入会した。
2023/02/18アジアン

谷原秀人が日本勢最上位 タイの24歳が暫定首位

(韓国)らと同じ1オーバー12位で最上位。2オーバー22位に香妻陣一朗。大槻智春と大西魁斗が3オーバーの28位、木下稜介が4オーバー41位で続いた。久常は5オーバーの51位。 18位から出た堀川未来夢は「79」で7オーバー。岩田寛は8オーバー、池村寛世は11オーバーで終え、予選落ちが濃厚となっている。
2023/02/19アジアン

オグルトゥリーが後続に5打差つけ最終日へ 谷原秀人が5位浮上

オーバー12位から出た谷原秀人が6バーディ、2ボギー1ダブルボギー「70」で回り、1アンダーの5位に浮上した。 その他の日本勢は木下稜介が「74」で通算6オーバーの34位。香妻陣一朗は7オーバー42位。8オーバー48位に久常、10オーバー57位に大西魁斗。大槻智春は12オーバー63位に沈んだ。