2023/02/08米国男子

松山英樹はマキロイ、モリカワと同組/フェニックスOP組み合わせ

10番からティオフする。 昨年大会優勝の世界ランク2位スコッティ・シェフラーはトム・キム(韓国)、ビクトル・ホブラン(ノルウェー)とのペアリング。今季2勝でフェデックスカップポイントランク1位のジョンラーム(スペイン)は同2位のマックス・ホマ、同3位のキーガン・ブラッドリーと回る。 【初日】
2023/02/13米国男子

【速報】松山英樹は「70」 シェフラー首位を並走

2m前後を決めて連続バーディを奪う。17番で3つ目としたが、最終18番はパーオンを逃してボギーとした。 通算16アンダーで首位を走るのは、ともに最終組で7ホールを残すスコッティ・シェフラーとニック・テイラー(カナダ)。同じくプレーをともにするジョンラーム(スペイン)が3打差の3位で追っている。
2024/06/11記録

「全米オープン」歴代優勝者&日本人成績

予落香妻陣一朗 予落 ザ・カントリークラブ 2021第121回 J.ラーム 松山英樹 26T星野陸也 26T浅地洋佑 予落石川遼 予落 トーリーパインズGC 2020第120回 B.デシャンボー 松山英樹17T石川遼 51T今平周吾 61金谷拓実 62T(予落) ウィングドフットGC
2023/02/17米国男子

【速報】松山英樹「71」 ウッズ3連続バーディ締めで「69」

マークして7アンダーで首位に立つのは、今季2勝のマックス・ホマと、バックナインで5つ伸ばしたキース・ミッチェル。好調の続くジョンラーム(スペイン)が1打差の6アンダーで終えている。 松山1アンダーで…
2022/05/31米国男子

松山英樹の初優勝大会 デシャンボーは「マスターズ」以来の復帰へ

の手術のためツアーを離脱しており、「マスターズ」以来の復帰戦となる。 フィールドには昨年覇者のパトリック・カントレー、20年覇者のジョンラーム(スペイン)、キャメロン・スミス、コリン・モリカワ、ロリー・マキロイ(北アイルランド)ら世界トップランカーが名を連ねた。…
2022/01/30米国男子

ルーク・リストがPO制して初勝利 松山英樹は30位

ザラトリスは首位から2バーディ、1ボギーの「71」。先にホールアウトしていたリストと同スコアで迎えた正規の18番で、決めれば勝ちとなる5mのバーディパットを外していた。 大会2勝目がかかったジョンラーム
2021/05/21全米プロゴルフ選手権

松山英樹は6打差41位スタート 金谷77位、星野97位

。 昨年大会優勝のコリン・モリカワ、フィル・ミケルソン、イム・ソンジェ(韓国)らが2アンダー8位。ブライソン・デシャンボー、ジョンラーム(スペイン)はイーブンパー31位。 4月「マスターズ」から…
2022/03/04米国男子

マキロイ2打差首位 松山英樹63位 金谷拓実83位でスタート

・デシャンボーと優勝争いを演じて2位だったリー・ウェストウッド(イングランド)は2アンダー21位。世界ランキング1位のジョンラーム(スペイン)はイーブンパーの51位で終えた。 2週ぶりの登場となった松山…
2019/01/26米国男子

松山英樹が2位に浮上 ローズ首位、小平智は予選落ち

ジャスティン・ローズ(イングランド)に3打差に迫った。 首位から出たローズもSCで「66」と伸ばし、通算15アンダーでその座をキープ。松山から2打差の通算10アンダー3位に、ライアン・パーマー、ジョンラーム
2018/09/22米国男子

首位ウッズにローズが並ぶ 松山英樹は10位浮上

年間王者であるロリー・マキロイ(北アイルランド)。2年連続での戴冠がかかるジャスティン・トーマスはビリー・ホーシェル、パトリック・カントレー、ジョンラーム(スペイン)と並び4アンダー4位タイにつけた…
2018/08/13全米プロゴルフ選手権

ケプカが今季メジャー2勝目 ウッズは9年ぶり2位 松山35位

、2ボギーの「64」をマークし、2009年大会以来、9年ぶりにメジャーでトップ2に入った。 アダム・スコット(オーストラリア)が通算13アンダーの3位。ジョンラーム(スペイン)とスチュワート・シンクが…
2018/08/12全米プロゴルフ選手権

ケプカが首位で最終日へ ウッズ4打差 松山63位に後退

、通算12アンダーの首位に浮上した。6月「全米オープン」に続く今季メジャー2勝目に向かう。 アダム・スコット(オーストラリア)が通算10アンダーの2位。初のメジャー制覇を目指すリッキー・ファウラー、ジョン
2018/02/06米国男子

前週予選落ちのスピースが連覇に挑戦 マキロイ初参戦

ダスティン・ジョンソンをはじめ、今大会初出場となるロリー・マキロイ(北アイルランド)、2週間前の「ファーマーズインシュランスオープン」を制したジェイソン・デイ(オーストラリア)、好調のジョンラーム