2011/02/01マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V440パワーレングス ドライバー

マッチするのか、じっくりテストしてみたい。 試打クラブはロフト10度。シャフトは標準装着のグラファイトデザイン ツアーAD LV-6のS。10度表示でリアルロフトは10.75度。前作に比べると少しだけ…
2010/06/22マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT-iZ ドライバー

(いずれもメーカー表記値)。今時のアマチュア向けドライバーとしては軽さを追求していないタイプだ。グラファイトデザイン製の純正シャフトは「スピードアクシスIV 55W」。中間から先端側が大きくしなるタイプだ…
2010/09/28マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT TOUR ドライバー

もあって、標準装着のシャフトグラファイトデザインのツアーAD DI-6。クラブ長さはメーカー値で45インチだが、ヒールエンド法で計測すると44.75インチ。ヘッドがやや小ぶりに見えることも影響して…
2014/05/27マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR_S コバート 2.0 ツアードライバー

一番大きい12.5度に設定した方がイメージ通りの弾道が打ちやすくなるだろう。 グラファイトデザイン ツアーAD MT-6のSシャフトは中間剛性が高いので、振動数よりもやや硬めに感じるシャフトだ。ヘッド…
2013/06/25マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D430

グラファイトデザイン製)。アドレスするとフェースがやや開いている。フェースアングルは-1.5度。リアルロフトは8.5度(ノーマルポジション)。クラブ重量は311.1gでバランスはD2。シャフトはワッグル…
2023/04/18クラブ試打 三者三様

ディアマナ GTを西川みさとが試打「軽硬より重軟が合うかも」

フィーリング。しなり戻りを感じる部分は、プレーヤーそれぞれで違うとは思うのですが、私はどの部分でもほとんど感じ取ることができず、全体的な硬い印象だけが残ってしまう結果となりました」 ―同時期発売グラファイトデザイン
2023/05/02クラブ試打 三者三様

The ATTAS V2を西川みさとが試打「クセがない中でも特徴アリ」

タイミングが取りやすい 程よいしなり&粘り感」 ―率直な印象は? 「これまでグラファイトデザイン、三菱ケミカル、藤倉コンポジットと、他社の『4S』モデルを比較してきましたが、一番走り感も粘り感もあり…
2011/09/13マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ レガシーブラック ドライバー

マトリックス60WB)のストライクゾーンは41~44m/sぐらい。純正シャフトには60WBよりも約4グラム軽い55WBもラインアップされている。また、他にもグラファイトデザインのツアーAD、I-65C…
2017/04/18マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP TYPE-2ドライバー

ない。どんな球が出やすいのか?飛距離性能はどうなのか?じっくりテストしてみたい。 ロフト角を調整できるタイプなので、試打では9.5度のスタンダードポジションをチョイスした。シャフトグラファイトデザイン
2023/05/06クラブ試打 三者三様

The ATTAS V2を万振りマンが試打「安定的にキャリーをプラス」

ドライブを生み出せる。程よいつかまり具合で、スペック『6S』の割に振り抜ける軽快さも、イマドキヘッドとの相性をしっかり計算した特性だと感じます」 ―他社の同時期モデルと比べると? 「グラファイトデザイン
2021/03/22新製品レポート

高弾道&低スピンで飛ばせて打感も◎ ミズノ ST-Zドライバー

歯切れのいいフィーリング。けれど、「ST-X」を試打したときと同じで、僕が打つとプッシュスライスになりがち。グラファイトデザイン製の標準シャフトは、しっかり感があって振りやすいのですが、どうしてでしょう…
2015/11/27topics

飛ばしの最新キーワードは“カルカタ”

、振り切れる爽快感を味わえるはずです。 コンスタントに飛ばすなら「JGR + ツアーAD MT」 次のオススメは、ブリヂストンゴルフ JGR ドライバーとグラファイトデザイン ツアーAD MTの組み合わせです…
2021/07/01PGAツアーオリジナル

プロ1年生 オースティン・エックロートがピンと契約

、ピンのドライバーはどんどん良くなり続けているね」 エックロートの使用ギアは以下の通り。 ドライバー:ピンG425 LST(9度) シャフトグラファイトデザイン ツアーAD GP 6X フェアウェイ