2013/02/27サイエンスフィット リストワークを最大限に生かすコツとは? 1000回転を超える場合もあります。軌道に問題なければ、原因はインパクト時のフェースの向きということになりますが・・・。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のデータは、1度アッパーブローの1度…
2013/01/30サイエンスフィット アウトサイドインが強いとこんなにロスをする! 効率的なインパクトができているかの目安は、飛距離をヘッドスピードで割った数字が約5.5-6倍程度になっているかどうか。もし、この数字が5倍を下回っていれば、今のヘッドスピードが十分に生かされていない…
2013/04/03サイエンスフィット タメていい人、ダメな人。その違いは何? 。ダウンスイングでもっとタメを利かせるべきかどうかについても、さらに分析をしてみましょう。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間は、約2度のダウンブロー、3.4度のアウトサイドインでCゾーンという…
2016/09/29サイエンスフィット レッスン 手元の感覚で分かる!フェースコントロール 球が左右に散ってしまう原因として、まず疑うべきは、インパクト時のフェースの向きが安定していないことです。クラブを握った時点で、グリップとフェース向きの関係が一定になっていないケースもあれば…
2012/04/25サイエンスフィット アプローチが楽しくなる3つの打ち方を極めよう 、正しいオープンスタンスで臨むことが重要です。アイアンショットからアプローチショットまで、基本的にはダウンブローの軌道でインパクトするのが理想的。すくうようにインパクトしていると、トップやダフりの危険が…
2016/04/28サイエンスフィット レッスン どこまでも回っちゃうオーバースイングを解消! トップに大変身します! オーバースイングは球がつかまらない一因です オーバースイングにも良いものと悪いものがあって、プロでもそのようなスイングになっている人もいます。プロのようにインパクトでフェース…
2013/07/24サイエンスフィット 1時間でスライスがドローボールに! 方自体にはなく、トップまでのどこかに必ず問題があるからですよ。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間のリアルなヘッド軌道を見てみましょう。2度のアッパーブローは問題なし。しかし、やはり1.5度くらい…
2014/06/25サイエンスフィット ヘッドスピードを上げる基本! 、スライス回転は1500回転以上。高く上がって右に曲がりながら、失速する球になっています。理想は、バックスピンが2000回転前後、サイドスピンは500回転以内です。そして、インパクトの瞬間は、2度の…
2014/09/24サイエンスフィット プロのアプローチを体感! サイエンスフィットでは、プロとアマチュアのアプローチにおいて、インパクトの瞬間や軌道などのデータに決定的な違いがあることを突き止めました。根本的な原因は、アプローチのスイングプレーンに大きな違いが…
2012/03/14サイエンスフィット スタンスを直せば30ヤード伸びる!? 、ゴルフが伸び悩む原因はスイングを大きく狂わすスタンスに…。 ◆「TOKYO-HUBゴルフスクール」オープン直前!体験レッスン実施中! 今回の受講者は・・・ オーバースイング気味ですが、インパクトでは…
2011/09/07サイエンスフィット ビッグスライサーをドローヒッターに瞬間治療!! と即断してしまうと、誤ったレッスンに陥りがち。問題はスイングの軌道ではなく、インパクト時のフェース角にありそうですよ。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のデータを見ると、ビデオでの所見とは…
2023/11/17サイエンスフィット レッスン その意識がスイングを壊す? 「フェースはシャットに」の落とし穴 が大切です。それはモーションキャプチャーのデータで詳しく見ることができます。渡邉さんの場合、アドレス時の左腕の回旋角度と、インパクト時の角度を比較すると、22度も戻っていないことが分かります。理想は…
2023/05/21科学の力でお悩み解決 前傾の起き上がりどう防ぐ?「両腕をひっくり返してみて」 レッスン現場からLIVEルポ トップで前傾角度が浅くなりやすい。 さらに「前傾角度が浅くなることで、ダウンスイングでは『V字』ラインより手が前に出て、体から離れた高い位置を通ることになります。このままインパクトをむかえるとクラブ…
2023/05/14科学の力でお悩み解決 「スライス→ドロー」への第一歩 シャフトクロスを“ボードドリル”で直す 「クロスした状態からクラブを下ろすとインパクト時にクラブフェースがオープンになりやすい。さらに体の回転ではなく腕を使ったスイングをしていることで、アウトサイドインの軌道につながりやすく、それがスライスの…
2011/07/20サイエンスフィット 長いクラブのダフりまくりを瞬時に解消!! 見て、気になったのは、かなりオーバースイングであること。テークバックはどこまでも回ってしまう感じで、深く回るほど、インサイドアウトが強まります。インサイドからのダウンスイングは良いのですが、インパクト…
2014/08/21永井延宏のフェースコントロール スイングの始動から腰までは、ヘッドを回転させない 、正しくインパクトを迎えるための助走です。助走が正しくできないと効率よくエネルギーを伝えるインパクトはできないのです。まずは、スイングの初動から8時までの動きを説明していきましょう。」 デスムーブが問題な…
2014/03/19サイエンスフィット グリップだけでこんなに直る!! サイエンスフィットレッスンを見るなら、PRGRチャンネル「楽園の練習場」 今回の受講者は… Vゾーンを見ると、インパクトでは外から下りていてアウトサイドインに入っていますね。弾道でも分かる通り、スライス…
2016/07/28サイエンスフィット レッスン 右肘を真下に下ろして良い人、ダメな人 解明します! その人なりの適度なタメがあり、インパクト周辺で手元が体の近くを通るのが、理想的なダウンスイングです。そのための一つの方法として、トップからハーフダウンにかけて、右肘を真下に下ろすという…
2023/06/25科学の力でお悩み解決 「高いトップ」の誘惑に気をつけろ レッスン最前線からLIVEルポ コーチは指摘する。 コーチの言葉通りに、ダウンスイングではかなりアウトサイドから手とクラブが下りてきている。「手元が体から離れることでクラブフェースは開きやすく、そのままインパクトすると右に出てさらに…
2011/04/07スピード上達! 飛ばないのはテクニックの問題だけですか? で担ぎ上げるようにして余計に回そうとするので、クラブがクロスしてしまうんです。また、左肩も同様に外側に回りにくいので・・・ インパクトでは左肘を引きやすい 一方、インパクトではその逆。インパクトから