2019/02/13女子プロレスキュー!

強風対策!低く抑えたFWのティショット エイミー・コガ

キープすることが大切です。体のは右サイドに残さず左へしっかり移動させ、上体が起き上がらない体勢でいることで、理想的な低い弾道を打つことができますよ♪ 【今回のまとめ】フォロー意識で低弾道Get
2018/04/01女子プロレスキュー!

逆打ち素振りで飛距離アップ 岡村優

。飛距離を伸ばすにはどうすれば良いですか?」 【岡村優のレスキュー回答】 飛距離アップさせるには、両肩を深く回したり、体のをぶれさせなかったり、正しい体の動かし方が重要です。そこで私がいつも行って
2018/03/25女子プロレスキュー!

ショートパットを何度も外さないために… 川崎志穂

向いてしまうと、体のがブレて、しっかりボールをミートできません。1m以内ならば、カップインは入る音で確認する気持ちで挑みましょう。 2. やや強めのタッチで打つ 緊張していたり、プレッシャーを感じると
2018/09/09女子プロレスキュー!

ロングパットは転がりが命 金澤志奈

、この10mと15mの目安をに対応できるようになります。 2. 順回転をかける ストロークで大事にしていることは、ボールの転がりです。打ち出し直後すぐにボールに順回転がかかれば、距離感は自然とイメージし
2018/02/05ミスショット レッスン

高難度ミスショット「ポッコン」を打て!

体重移動をせずアドレス時の(右利きの場合)左足体重をキープしながら打てばポッコンは出ません。体のが左右にブレずにアプローチできるように練習しましょう。 (次回は、「バンカーでのザックリ」をレッスン
2017/08/27女子プロレスキュー!

距離のあるバンカーからベタピンさせる裏技 加賀其真美

ようにセットアップを作っていきます。ボールも真ん中より右足寄りに置き、なるべくヘッドがボールに当たるまでの障害を減らしてあげることが肝心です。 フォローは取らない! フォローを大きく取ろうとすると、
2018/06/03女子プロレスキュー!

絶対にザックリしない“新三角形” 岡村優

保つことができます。ただし、これだと肩も手首も体のも…と意識するポイントが少し多い気がしていました。 2. ハンドファーストの形を保つ 私が提案する“新三角形”では、3点中1点が体の一部ではなくヘッド
2017/12/10女子プロレスキュー!

ショートパットは“おへそ”でカバー♪ 村田理沙

”を向けて打つことで、クラブと体の一体感につながり、安定したストロークを生めます。また“おへそ”を意識することで、体のも意識しやすく、ブレにくいストロークを可能にしてくれます。ショートパットで困って
2020/04/29女子プロレスキュー!

ピッチ&ランでのちょい足しアドレス術 熊谷かほ

の形をつくっておくことがポイントです。左6:右4の体重配分で、手元はややハンドファースト。左側に置いた体のを中心に上体が回転するように、手とクラブの一体感をもって振っていきます。 3. フェースを
2021/03/17女子プロレスキュー!

打つ瞬間、意識はどこが正解? 上野陽向

。そうすることで、上下左右の無駄な動きが抑えられ、体のをキープできるので、安定感を持ちつつ飛距離アップが望めます。 【今回のまとめ】打つ瞬間、意識はターゲット♪ ・スティックで素振りを行う。 ・ボールは全く意識しない。 ・インパクトの瞬間はターゲットを意識する。 取材協力/飯能ゴルフクラブ
2019/08/14女子プロレスキュー!

一発で手打ちを直す“肩入れ”術 野田すみれ

をブレさせないことも、手打ちを防ぐポイントとなります。意識するのは右ひざ。右ひざをアドレスの位置のままキープすること。右ひざが動くとスウェーの原因になり、切り返し以降手の力を使ってしまうからです
2020/05/23topics

おうちでコッソリ 理想のトップを確認するには?【リモートレッスン】

、どれほど右腕に頼っているかを再認識することで、正しい振り方が覚えられるのです。 特にアプローチでの片手ドリルは、右腕の腕力を抑え込むことで、上半身の回転で振っていくスイングが体感できます。体と腕が一体感をもつことで、体のがブレにくい安定感のあるアプローチが身につきます。
2020/06/11プラス1

骨盤を回そう! 自宅で飛距離UPエクササイズ

で立ちます。 3:身体が床と平行になるまで、前に屈みます。この時、右手のクラブで身体を支えましょう。 4:左ひざが身体の内側に入らないよう注意してください。 5:体のを意識しながら、状態を右側に回し
2020/07/08女子プロレスキュー!

自宅で飛距離アップできる意外な練習法 馬場ゆかり

誰も行っていない効果的な素振りをお教えします。 1. 腕じゃない!やはり体幹を鍛えるべき そもそも飛距離を伸ばすには、体幹の強さが欠かせません。理由は、スイング中に体のが左右に倒れず、効率よくクラブ
2021/10/13女子プロレスキュー!

飛距離アップに直ドラが有効!? 後藤未有

ミスになる難しい内容ですが、スイング軌道や体のを保つことにつながり、飛距離アップにはとても有効です。 2. 左肩をあごの下に入れる 直ドラ練習でチェックしている点は、テークバックでしっかり上体を