2017/04/18国内男子

賞金王・池田勇太が2017年の国内初戦 大会連覇に挑む

の池田は、「マスターズ」からの米国2連戦を経て、今大会が今季国内初戦となる。 昨年同様、今季の男子ツアーも開幕から3戦は外国勢が連勝中。前週の国内初戦を盛り上げた小平智、藤田寛之、藤本佳則、今平周吾ら
2017/05/13日本プロ日清カップ

谷口徹が暫定首位守る 2打差に小平智、宮里優作

位につけた。ホールアウトした市原弘大と、15ホールを消化した今平周吾が通算4アンダーの暫定4位で続いた。 片山晋呉、藤本佳則、上平栄道ら9人が通算3アンダーの暫定6位に並んだ。
2017/10/03国内男子

3年目の舞台は愛知県へ 前年大会はプレーオフ月曜決着

、大堀裕次郎と同組で午前7時50分にインコースから。小平は通算8勝の小田孔明、今季1勝を挙げているリュー・ヒョヌ(韓国)と午前7時10分にインコースからスタートする。 ほか契約プロでは、岩田寛、藤本佳則、梁津萬(中国)らが出場。ホスト大会で主役の座を狙う。
2007/05/26アマ・その他

日本チームは3位に終わる/4カ国チーム選手権

3連覇、9度目の優勝を飾った。 日本からは、池田勇太(東北福祉大4年)、片岡大育(詫間CC)、柴田健太郎(東北福祉大1年)、田村尚之(賀茂CC)、永野竜太郎(東北福祉大1年)、藤本佳則(東北高校3年
2007/04/26アマ・その他

「4カ国チーム選手権」日本代表6名が発表!

大育(詫間CC)、柴田健太郎(東北福祉大1年)、田村尚之(賀茂CC)、永野竜太郎(東北福祉大1年)、藤本佳則(東北高校3年)の6名。2大会連続の選出となる池田を除く5人は初出場となる。 1987年より
2010/08/22国内男子

39歳の野仲茂がツアー初勝利!

連続ボギーを悔やんでいた。 また、薗田峻輔は通算4オーバーの44位タイ。ベストアマチュアは21位タイでホールアウトした藤本佳則が手にしている。
2012/08/03欧州男子

J.フューリックが単独首位! 石川は41位タイ発進

41位タイ。谷口徹は2オーバーの51位タイ、武藤俊憲と藤本佳則は3オーバーの60位タイで初日を終えている。 <J.フューリック、前週の予選落ちから首位発進> パー70設定ではPGAツアーで最長の
2015/01/06国内男子

池田勇太選手会長 3期目再任「賞金王も目指す」

、宮里優作 サンクフル担当:小田孔明(36)、小平智(25)、塚田陽亮(29)※ スナッグゴルフ担当:谷原秀人(36)、竹谷佳孝(34)※、藤本佳則(25)※ その他 理事:横田真一(42)、近藤共弘
2013/06/25米国男子

松山英樹が48位に浮上!小平は266ランクアップ

/日本ゴルフツアー選手権ShishidoHills22位/134位(10ランクダウン) 藤本佳則/日本ゴルフツアー選手権ShishidoHills予選落ち/151位(3ランクダウン) 武藤俊憲/日本ゴルフ
2012/10/09米国男子

池田勇太は世界ランキング2桁台に復帰

ランクアップ) 片山晋呉/キヤノンオープン29位/161位(変動なし) 藤本佳則/キヤノンオープン50位/190位(4ランクダウン) 上平栄道/キヤノンオープン4位/198位(18ランクアップ) ・ 松山
2013/04/16米国男子

A.スコットが3位に浮上! トップ2変動なし/男子世界ランク

出場せず/145位(2ランクダウン) 藤本佳則/オープンウィーク 出場せず/152位(変動なし) 松山英樹/オープンウィーク 出場せず/163位(2ランクダウン) 久保谷健一/オープンウィーク 出場せず /174位(2ランクダウン)
2012/06/24GDOEYE

全英へ “日本ツアー代表”は14人

」上位4人(上記有資格者を除く) 藤本佳則、B.ジョーンズ/2012年度「東建ホームメイトカップ」から「~全英への道~ミズノオープン」までの賞金ランキング上位2人(上記有資格者を除く) 市原弘大、P