2023/06/22国内女子 岩井明愛と川岸史果が首位発進 1打差に神谷そら、渡邉彩香ら (韓国)、野澤真央ら6人が並んだ。 稲見萌寧、上田桃子らが3アンダー14位。岩井千怜、青木瀬令奈、21年大会覇者の菊地絵理香、金田久美子らが2アンダー19位で滑り出した。 2週連続優勝を目指す山下美夢
2023/06/23国内女子 申ジエが首位浮上 3打差に岩井明愛 4位に山下、稲見ら が7アンダー3位。 2週連続優勝を目指す山下美夢有、稲見萌寧、佐藤心結、桑木志帆の4人が6アンダー4位。5アンダー8位で岩井千怜、菊地絵理香、大出瑞月、金田久美子、セキ・ユウティン(中国)らが続いて
2023/06/20国内女子 史上最高の賞金総額3億円 優勝賞金5400万円を手にするのは? 志帆、吉本ここねと同組でプレーする 同ランク2位の岩井千怜、同4位の岩井明愛は大会初出場。前週は明愛が2位、千怜が3位と山下に苦杯をなめただけに難コースを攻略して結果につなげたい。 また、菊地絵理香
2019/07/11国内女子 エース達成の河本結と青木瀬令奈が首位発進 1打差にイ・ボミ 週ぶりに参戦する同ランク3位の鈴木愛は、前年大会覇者のアン・ソンジュ(韓国)らと並び、1オーバー46位と出遅れた。 北海道出身の菊地絵理香は1アンダー25位、小祝さくら、藤田光里は2オーバー62位で初日を終えた。
2019/07/12国内女子 タイの19歳ランクンが単独首位 1打差に河本結 後退した。 2週ぶりに参戦した同ランク3位の鈴木愛はイーブンパー37位。北海道出身の菊地絵理香は1アンダー27位、小祝さくらと藤田光里は2オーバー52位で予選を通過した。 賞金ランクトップの申ジエは、第
2023/05/26国内女子 岩井千怜が首位で決勝へ 山下美夢有と佐久間朱莉が1打差 目指す。 1打差に2週連続優勝がかかる山下美夢有と佐久間朱莉が並んだ。 通算9アンダー4位は神谷そらと菊地絵理香。新垣比菜は15番(155yd)でホールインワンを決めるなど「67」で回り、今季2勝の穴井詩
2023/07/21国内女子 小滝水音が首位で決勝へ 吉田優利1打差 通算8アンダー8位。 北海道で開催された前年大会覇者の菊地絵理香は通算7アンダー21位で2日目を終えた。 3週前の海外メジャー「全米女子オープン」に出場した川崎春花は通算2アンダー72位、佐藤心結は通算
2021/12/12国内男子 女子が大会連覇 MVPは西郷真央/3ツアー対抗戦 ボール方式で争われた。西郷と菊地絵理香のペアが4ptを獲得するなどJLPGAが計9ptの1位で終了した。 午後は1つのボールを交互に打ち合うフォアサムストロークプレーのオルタネート方式。西郷と稲見萌寧のペアが6ptを奪うなど、JLPGAが計15ptとし、午前に続いて1位と力を見せた。
2023/12/26世界ランキング 日本勢は100位以内に21人 国別2番目の多さで年越し/女子世界ランク /稲見萌寧、75位/菅沼菜々、79位/鈴木愛、81位(-1)/勝みなみ、87位(-1)/上田桃子、94位/菊地絵理香、95位(-3)/渋野日向子、96位/青木瀬令奈、97位/原英莉花 ※カッコ内は前週からの動き
2024/02/29国内女子 国内女子ツアー2024年シーズンが開幕 雨模様で安田祐香ら第1組でティオフ が雨の中、定刻の午前8時半にティオフ。安田祐香、内田ことこ、尾関彩美悠の3人が1番スタートの第1組でスタートした。 6年ぶりにツアーに復帰した森田理香子は上田桃子、菊地絵理香との3サムで午前10時15
2024/03/01国内女子 【速報】森田理香子は通算1アンダーで予選通過濃厚に 7年半ぶりの4連続バーディも アンダーでプレー中。菊地絵理香が7アンダーの同2位でホールアウト。初日首位の岩井千怜は6アンダー、2年連続年間女王の山下美夢有は2アンダーでプレー中。
2024/03/02国内女子 岩井千怜が「65」で首位浮上 1打差に西郷真央 アンダーの1打差2位に後退した。 プロ3年目でツアー未勝利の仁井優花が「68」で9アンダーとし、ツアー6勝の菊地絵理香と並んで3位につけた。2年連続年間女王の山下美夢有は11位から出て、ノーボギー「68」で
2024/03/15国内女子 鶴岡果恋が「65」で首位発進 岩井千怜3位、鈴木愛と勝みなみ6位 。 地元・鹿児島出身の勝みなみ、前週「明治安田レディス」優勝の鈴木愛、菊地絵理香が4アンダー6位。前年大会覇者の青木瀬令奈、21年大会覇者の小祝さくららが9位につけた。 昨季メルセデスランキング2位で今季
2024/05/11国内女子 連覇狙う岩井千怜、山下美夢有、佐久間朱莉が首位タイで最終日へ 予報の最終日に向け「心配だけど(プレー)できれば」と話した。 5アンダー4位に菅沼菜々、高橋彩華、菊地絵理香、桑木志帆、小祝さくらの5人が続く。 ともに初日首位の鈴木愛と森田遥は、鈴木が3アンダー
2021/12/12国内男子 最優秀選手の西郷真央 最後に手にした「優勝」 2019年大会に続く連覇を達成した。 午前の部で、菊地絵理香と組んでフォアボールストロークプレーをした西郷は互いにバーディを獲り合うという相性の良さを見せつけ、6連続バーディを奪取。1つのボールを交互に…
2021/06/26国内女子 2年連続最終日最終組の西郷真央 ほろ苦デビューのリベンジへ 。 2279人のギャラリーで賑わったムービングデー、西郷はトップの菊地絵理香に食らいつくかのように前半6番では14mを沈めてバーディを奪うなど5バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、通算12アンダーで…
2018/06/24国内女子 5人に「全英リコー」出場権 岡山絵里は初の海外メジャー つかんだ「全英」切符を喜んだ。 エントリー締め切り(英国時間の7月27日午後5時)までに辞退者が出た場合、資格は順番に下位の選手へと繰り下がる。同7位以下で続く菊地絵理香、フェービー・ヤオ(台湾)、勝…
2018/06/21国内女子 勝みなみは全英出場に迷い 新垣比菜は「一緒に出られたら」 、辞退者が出ればさらに資格は繰り下がる。 現時点で圏内にいるのは、2位の比嘉真美子、3位のアン・ソンジュ(韓国)、4位の申ジエ(韓国)、5位の成田美寿々、6位の菊地絵理香まで。次点の7位にはツアー…
2022/10/02日本女子オープン 今度こそ 最難関コースで吉田優利に今季初勝利のチャンス再来 ながらスコアメークに励んだ。フェアウェイを外せばすかさずボギーになるコースで、吉田は3バーディ、1ボギーの「70」でプレーしてトップの背中を捉えた。 練習日にアプローチ練習場で菊地絵理香と交わした…
2023/10/07国内女子 新コーチの言葉を支えに シード圏外の柏原明日架が4位浮上 、今週は後押しになっている。 「先週の、日本女子オープンでの菊地絵理香さんと原英莉花ちゃんの優勝争いも刺激になった。菊地さんは日ごろから仲良くしている先輩だし、原さんは久しぶりの優勝で自分と重なる部分