2023/09/04米国女子

19歳ルーキーのワナセンが初V 古江26位、渋野41位

・シガンダ(スペイン)、ジーナ・キムが20アンダー3位に入った。 古江彩佳は36位から出て7バーディ、3ボギーの「68」でプレーし、通算12アンダー26位で終えた。 渋野日向子は「72」と伸ばせず、通算10アンダー41位。16位で出た笹生優花は今季ワーストの「78」と崩れ、5アンダー59位に沈んだ。
2023/10/17米国女子

渋野日向子はメジャー覇者と初日同組 午前10時20分ティオフ/BMW女子選手権

・ヤン(中国)と同組で10番から出る。 前年大会を8位で終えた笹生優花は午前9時58分に10番から、カルロタ・シガンダ(スペイン)、サラ・ケンプ(オーストラリア)とスタートする。 勝みなみはウェーティング(待機選手)1番手、西村優菜は2番手のまま。開幕2日前の時点で出場資格を得られていない。
2023/10/22米国女子

【速報】古江彩佳が3つ伸ばして後半へ 渋野日向子はイーブンでターン

笹生優花は前半に1つ伸ばして通算7アンダー。畑岡奈紗は12ホールを終えて通算2アンダー。52位スタートの渋野日向子は前半インを1バーディ、1ボギーで回り、通算イーブンパーで後半へ折り返した。 6ホールを終えたミンジー・リー(オーストラリア)が通算14アンダーで単独首位に立っている。
2023/11/17米国女子

畑岡奈紗が9アンダー首位発進 笹生優花13位

・ヘジン(韓国)、アリソン・リーの5人が続く。 笹生優花は4バーディ、ノーボギーの「68」で回り4アンダーの13位。古江彩佳は5バーディ、2ボギーの「69」で3アンダー22位。 大会初出場の西村優菜は3
2024/03/03米国女子

【速報】単独トップの古江彩佳 最終ラウンドをパー発進

ドライバーを握った1打目をフェアウェイへ。2打目をピン右2mのチャンスにつけたが、バーディパットをカップ左に外した。 最終組の2組前から4打差で追う畑岡奈紗は、前半2番までパーを並べて通算6アンダー。西村優菜は5ホールを終えて2つ伸ばし、通算5アンダー。笹生優花は8ホールを終えて通算2アンダーとしている。
2022/11/07米国女子

古江彩佳 米ツアー2連戦後は国内最終戦出場も

エントリーも済ませており、出場を予定している。 同じく米ツアーが主戦場の笹生優花は1年ぶりに日本での試合に出場し、通算1アンダー51位に終わった。初日「73」、2日目は「79」で通算8オーバーの77位まで
2022/06/25米国女子

チョン・インジが6打差独走 笹生14位 畑岡17位 西郷と渋野も予選通過

・セヨン(韓国)らが4アンダー4位で続いた。 笹生優花が「70」とし、通算2アンダー14位。畑岡奈紗が1アンダー17位につけた。 西郷真央は通算イーブンパー27位で決勝ラウンドに進んだ。 渋野日向子は通算3オーバー54位のカットライン上で予選を通過。古江彩佳は1打及ばず、4オーバー73位で終えた。
2022/10/08米国女子

渋野日向子10位で3戦ぶり予選通過 ベストスコア「66」

日向子は8バーディ、1ダブルボギーとしてこの日のベストスコアタイ「66」をマークし、通算5アンダー10位に急浮上し、3戦ぶりの予選通過を上位で決めた。 笹生優花は通算4アンダー19位、上原彩子は3アンダー28位、古江彩佳は1アンダー46位。日本勢は4人全員が決勝ラウンドに進んだ。