2017/05/25国内男子 岩田寛、ドンファン、キム・ヒョンソンが首位発進 全英争いは混戦 今平周吾は1オーバー90位と、ホストプロの川岸良兼、小平智、片岡大育らと並び、苦しい初日となっている。 ミズノ契約のホストプロでは、4アンダー6位の芳賀洋平が最上位。3アンダー20位に武藤俊憲、上田諭尉
2013/03/28国内男子 日本勢が好スタート!宮本、片山、山下が首位タイ タイにも、タイで上位に入った谷原秀人、藤本佳則の2人が健闘。谷昭範も加わり、リャン・ウェンチョン(中国)と4人が並び、5アンダー11位タイには高山忠洋、矢野東、池田勇太、武藤俊憲が並んでいる。 初戦の
2013/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 国内メジャー初戦 プロゴルファー日本一の称号は誰の手に? 好調の上井邦浩は悲願の初勝利をビッグトーナメントで飾れるか注目。また、ランキング上位の松村道央、小田孔明、武藤俊憲には初のメジャータイトルがかかり、キャリアの次のステップを踏みたいところだ。
2013/09/01国内男子 S.J.パクがツアー初勝利 藤本、矢野らが3位 ストローク伸ばす猛追を見せた矢野東、野仲茂らが2位タイに並んだ。 さらに通算8アンダーの6位には池田勇太、通算7アンダーの7位タイには高山忠洋、武藤俊憲、冨山聡の3選手が続いた。
2017/11/18国内男子 ケプカが連覇へ4打差独走 松山英樹は6位に後退 PGAツアー最優秀新人のザンダー・シャウフェレが通算11アンダーの3位で追う。 日本人最高位は、通算9アンダーとした武藤俊憲の5位。松山英樹は2バーディ、2ボギーの「71」と伸ばせず、通算8アンダーの
2017/11/17国内男子 松山英樹は1打差2位で決勝へ ブルックス・ケプカが単独首位 (韓国)と並んだ。 賞金ランキング3位のチャン・キム、ザンダー・シャウフェレ、稲森佑貴、イ・サンヒ(韓国)の4人が通算7アンダーの4位につけた。通算6アンダーの8位に武藤俊憲とプラヤド・マークセン(タイ
2018/10/12日本オープン 20歳アマ・桂川有人が単独首位 藤田寛之は2位 藤田はイーブンパー「71」と伸ばせず追う立場に変わったが、1打差の好位置で決勝ラウンドへ折り返した。 通算6アンダーの6位にデビッド・オー(米国)。通算5アンダーの7位に武藤俊憲、嘉数光倫、鍋谷太一
2018/05/22国内男子 国内ツアー最長の新コース!“全英”行き切符は上位4人に 、キムは怪我の影響から今季はまだ1試合もプレーをしておらず、今大会のエントリーも見送っている。 前週優勝の時松隆光、石川遼、大会ホストとなるミズノ契約の小鯛竜也は予選同組になった。賞金ランクトップに立つ谷口徹、同じくミズノ契約の手嶋多一、武藤俊憲らのプレーにも注目だ。
2018/11/04国内男子 最終18番でドラマ S.ノリスがイーグルで逆転優勝 に逆転を許した。 通算12アンダーの3位にチョ・ミンギュ(韓国)。通算10アンダーの4位に、賞金ランキングトップを走る今平周吾と星野陸也。通算9アンダーの6位に竹安俊也、武藤俊憲、スンス・ハン(米国
2019/10/03国内男子 堀川未来夢と比嘉一貴が首位発進 石川遼は4打差18位 )イーブンパーの18位でスタート。 前年大会を制したアンジェロ・キュー(フィリピン)は1オーバー32位。前週の「パナソニックオープン」で4季ぶりの勝利を挙げた武藤俊憲は2008年に優勝した大会で9オーバー108位と出遅れた。
2019/10/01国内男子 50回目の記念大会 賞金トップの石川遼は池田、浅地と同組 浅地洋佑、前年大会で優勝争いを演じた池田勇太と予選同組でプレーする。2008年覇者で前週に4季ぶりのタイトルを手にした武藤俊憲、歴代優勝者の片山晋呉(2013年)、谷口徹(2002年)ら三好を知り
2021/08/26国内男子 今平周吾ら3人が「64」で暫定首位 石川遼は43位で日没順延 ・ハンが6アンダーでそれぞれホールアウト。 歴代大会覇者の池田勇太と藤田寛之に加え、武藤俊憲、中西直人、岩本高志、阿部裕樹が5アンダー暫定7位につけた。 東京五輪代表の星野陸也は3アンダー。2週連続優勝を
2021/09/24国内男子 永野竜太郎が初優勝へ首位浮上 未勝利選手ひしめく混戦 」優勝の今平周吾と2019年大会優勝の武藤俊憲がイーブンパー72位、池田勇太、片山晋呉らが1オーバー79位で予選落ちとなった。
2017/05/07アマ・その他 74歳・青木功がエージシュート「71」 恵俊彰さんと横尾要が優勝/レジェンドプロアマ 、喜びに浸った。 通算8アンダーの3位に近藤共弘。通算7アンダーの4位に薗田峻輔と武藤俊憲が続いた。 また、大会実行委員の青木功(74)が1アンダー「71」でプレーし、年齢以下のスコアをマークする
2015/09/12ネスレ日本マッチプレー 堀川が8強進出 片山は孔明と激突へ /ネスレマッチプレー2回戦 薗田峻輔● ○小田孔明 4&2 深堀圭一郎● ○今平周吾 20HOLES 松村道央● ●竹谷佳孝 2UP 堀川未来夢○ ●谷口徹 1UP 小平智○ ○近藤共弘 2UP 塚田陽亮● ●谷原秀人 3&2 武藤俊憲○ ●星野英正 3&2 稲森佑貴○
2015/11/12国内男子 選手コメント集/三井住友VISA太平洋マスターズ 初日 、3位 「1組目でグリーンが綺麗だったしプレーしやすかった。この大会は初めて。景色はきれいだし、素晴らしいコースです。きょうのスコアはとてもうれしい。でも、まだ初日なので」 ■武藤俊憲 5バーディ「67
2014/11/19ツアーギアトレンド 「三井住友VISA太平洋マスターズ」優勝 デビッド・オーの使用ギア 静岡県の太平洋クラブ御殿場コースで行われた国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」で、デビッド・オー(米国)がツアー初優勝を手にした。単独首位から出た最終日は一時、武藤俊憲らに並ばれたが
2023/04/07国内男子 アマVから3年半 杉原大河がプロ初優勝/国内男子下部 終わった19歳の陳顧新(中国)が続いた。 ともに1打差の3位から出た武藤俊憲は「73」として通算6アンダー11位、竹谷佳孝は「77」と崩れて通算2アンダー32位で終えた。
2023/08/06国内男子 中島啓太が逆転でツアー3勝目 蝉川泰果を1打差で振り切る 4アンダー19位。堀川未来夢は今平周吾、武藤俊憲らとともに通算3アンダー25位だった。 プロ転向後で2度目の予選通過を果たした石川遼の弟・石川航は通算3オーバー51位で4日間を終えた。
2023/09/24国内男子 大槻智春が2打差逆転で通算3勝目 中島8位 金谷16位 16位で大会を終えた。 前週「ANAオープン」優勝の谷原秀人は通算10アンダー21位。2016年大会覇者の池田勇太は「72」と伸ばせず9アンダー26位。19年覇者の武藤俊憲が5アンダー40位となった。