2020/04/24ゴルフ・トライアウト無限大 野球を忘れて練習あるのみ 芸人ティモンディがショットの基本を学ぶ からは高島早百合プロを迎え、いよいよ基礎レッスン編へと突入します。はじめはショットの基本から。7番アイアンで正しいスイングを作っていきます。 どうしても野球のスイングが抜けない? 天性の運動神経と…
2017/07/27サイエンスフィット レッスン スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】 初級・中級者のレベルアップに大きな成果を上げてきました。そこで目指すのは、ドライバーでのアッパーブロー&インサイドアウトのインパクトです。しかし、この軌道で振れるようになっても、実はプロのスイングと…
2017/05/25サイエンスフィット レッスン 開きすぎたフェースは絶対に戻せない! も開いています。これは、ダウンスイングで何をしようと、絶対にスクエアには戻せない数字です。トップでこんなに開くプロは誰一人としていないのです。 プロのトップでのフェースの開きは、目安として50度以内が…
2022/03/11topics 開幕戦V・西郷真央の“動かない右ヒザ”を真似するのは危険!? 「アマチュアが真似したら手打ちになるでしょうね。ボクもこんな風には動けません」。ツアーと並行して、近年はレッスン活動にも力を入れる矢野東が、女子ツアー開幕戦を制した西郷真央のスイングを分析…
2015/08/05サイエンスフィット レッスン 体が回っていないのにオーバースイング!? れるはずなのです。今回は、チーピンが出たり、球筋も散ってしまうことに悩む方が登場。ゴルフを始めて、3年で70台をマークした、優れたセンスの持ち主なのですが、今回のレッスンでスイングを改善して、もう…
2016/08/18サイエンスフィット レッスン クラブは上げるのではなく“下げる”!? アウトサイドイン軌道を解消すること。内田さんの場合には、最初にクリアすべきアウトサイドイン軌道に関しては問題ないといえます。前回のレッスンのポイントが、確実に身についているといえます。ただし、インサイド…
2016/03/03サイエンスフィット レッスン 軌道が良ければスライスの改善はカンタン! を見ると、開いているかどうかが一目瞭然です。プロはハーフバックで前傾角度とフェース向きが平行になりますが、小野さんの場合、フェースが前方を向いていますよね。腕がローリングしてフェースが開いてしまって…
2023/11/17サイエンスフィット レッスン その意識がスイングを壊す? 「フェースはシャットに」の落とし穴 、レッスンに入りましょう。まずは、テークバックでフェースをシャットにする意識を捨てましょう。ボディターンを使うべきタイプと、腕のローテーションを使うべきタイプは、根本的に体の動かし方が違います。渡邉さんが…
2013/03/29アメリカNo.1ゴルフレッスン フォローで引けちゃう左肘をどう直す? プロのように腕の伸びたフォローにしたい! プロのような美しいスイングにしたいのは誰もが願うところ。特に、プロを真似しようとしてもなかなか上手く行かない部分が、綺麗に腕の伸びたフォローでしょう…
2015/07/27教えて○○プロ、正解はどっち? 花道から寄せるには「AW」or「SW」、どっち?/教えて河野祐輝編 。『アプローチウェッジ(以下、AW)』で転がして攻めるか、『サンドウェッジ(以下、SW)』で浮かせて寄せるか。アプローチでのクラブ選択のコツを、若手注目株・河野祐輝プロに伺った。 『AW』が多数、意外に『SW』派も…
2013/08/09アメリカNo.1ゴルフレッスン テークバックで欲張らない! 体重移動が過剰な人が多いんです! 今回は、GolfTECを受講された方のレッスンを総括しつつ、上達度合いを初回と比較していきます。初回のスイングを分析して、Hさんの大きな改善テーマとなったのは、体重…
2013/09/20アメリカNo.1ゴルフレッスン アドレスが悪いとインサイドから振れません に4度傾いているということを示しています。見た目的にも、すでに右サイドのスペースがなく、「く」の字になっていますよね。 プロのアドレスでは、アドレス時の腰の傾きは平均0度ですが、見た目ではちょうどH…
2013/09/27アメリカNo.1ゴルフレッスン 深すぎる前傾でテークバックが回転不足に ショットやアプローチもまだまだ。いろいろと課題は多いのですが、このGolfTECのレッスンを機会に、腕を磨いていきたい」 初回のスイング診断を経て、今回からレッスンを開始することとなりますが、真っ先に…
2015/02/18女子プロレスキュー! フェアウェイウッドを得意クラブに! 小橋絵利子 FWショットをレスキュー! 今回から6回にわたり、岡山県出身の小橋絵利子プロのレッスンがスタートする。テーマは、「スコアアップに直結するフェアウェイウッド(以下FW)」。アマチュアの方の中には苦手…
2017/04/27サイエンスフィット レッスン 100度も開く人がいる!?トップでの開きをなくそう! ポイントを忠実に実践していれば、プロの基準値の範囲内に入ってくるはずです。今回のレッスンで、フェアウェイウッドまで、すんなり打てるようになりました。フェアウェイウッドでドローが打てるようになったら…
2016/04/28サイエンスフィット レッスン どこまでも回っちゃうオーバースイングを解消! トップに大変身します! オーバースイングは球がつかまらない一因です オーバースイングにも良いものと悪いものがあって、プロでもそのようなスイングになっている人もいます。プロのようにインパクトでフェース…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン 左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト! アッパー軌道で、低いヘッドスピードでも最大限に飛ばせる女子プロと同じような軌道でスイングしています。38m/s前後のヘッドスピードながら、平均210ヤードを飛ばしていて、球筋も揃っています。また飛距離を…
2018/12/20サイエンスフィット レッスン スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 前編) ワキが開いて右ヒジが真下を向かない状態)といった悪い動きにも出てきます。大久保さんは、ハーフバックとトップで、フェースが大きく開くことなく、プロの平均値以内に収まっていました。では、問題はどこにあるの…
2019/10/24サイエンスフィット レッスン シャンクに潜むスイングの根本的問題を解決(後編) しまいがちです。前回お話した通り、トップに向かって左手首が手のひら側に折れていくプロとは、正反対のヒンジの動きになっているのです。 【受講者の悩み】 「このところ、ゴルフが絶不調です。ドライバーの飛距離…
2020/01/23サイエンスフィット レッスン 体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(後編) ことが可能です。 前回の解析で、受講者はテークバックで左手首のヒンジが、手の甲側に折れることが発覚しました。プロの左手首の動きを見ると、テークバックからインパクトまで、ずっと手のひら側に折れ続けて…