2014/06/18ツアーギアトレンド

選手達のメジャー向け“ギアセッティング”

プロブレードの3番アイアンで23位タイ。アンヘル・カブレラはピンi25の2版と3番アイアン、ケビン・ストリールマンはウィルソンFGツアーV4の2番アイアン、チャール・シュワルツェルはナイキVRプロコンボ2…
2008/06/24マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX A25 ドライバー

10度、カーボンシャフト(R) ロフト9度、カーボンシャフト(S) ・異ヘッドが気にならない人 ・方向性をよくしたいゴルファー ヘッド形状はオーソドックスな丸ではなく、角張った5角形(ペンタゴン…
2014/12/28ツアーギアトレンド

2014年PGATOURギアトレンド(4)ナイキ

貢献率を121位で同大会を迎えたノは、フェイスに施された高分子金属溝のテクノロジーによりインパクトの震動が抑制され、打音によるフィードバックにより距離のコントロールに最高の効果を発揮するマレットの…
2008/06/10マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ HYPER X ドライバー

ことで、キャロウェイらしさをアピールしている。 ヘッド形状はオーソドックスな砲弾。重心の深さを強調するかのように、奥行き感がタップリある。そして今どきのドライバーにしては珍しく、フェース…
2007/10/02マーク金井の試打インプレッション

つるや ワンサイダー SE

。丸から四角形に変えてきたが、アドレスすると不思議なことに違和感がない。クラウン後方がツートンカラー。グレー部分がいい意味で目の錯覚を導いている。輪郭は真四角に近いのに、構えると角張った印象が薄れ…
2012/06/27サイエンスフィット

ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実

て、乱れにくくなるからです。ショットがインサイドアウトの軌道なら、パッティングもある程度インサイドアウトで、フェースの開閉を使うピンタイプの方が良いといえます。中野さんは、マレットを使うことが多いとのことですが、上級者を目指してインパクトを揃えていく上では、ピンタイプがオススメだといえます。
2018/08/18クラブ試打 三者三様

タイトリスト VG3 ドライバー/ヘッドスピード別試打

、しなやかさもある。すごく優等生的なバランスの良さを感じさせてくれます。性能の良さを感じる要素がたくさんあるので、「とにかくコースでOBを打ちたくない」というスコアアップ重視の人に向いているクラブだと…
2019/08/11topics

ウェッジは「平成」30年間でどう進化したのか?

で腕を磨いた世代です。ウェッジといえばグースネックという時代を経験してきました。いまはすっかりティアドロップの米国的ウェッジに慣れてしまいましたが、かつては『MTN III』や『J’s』でプロを…
2020/08/17topics

ドラコン公式球 HS40m/s対象ボール採用のフシギを調査

日本プロドラコン協会(JPDA)は6月、主催競技の使用ボールを統一する「公式球」の導入を発表した。採用されたのは、住友ゴム工業(ダンロップ)が7月に発売した飛距離特化の『スリクソン X2 ボール…
2018/06/12topics

クラブは“顔”が命! 最新ウェッジを見比べ隊

開いてもあまりイメージが変わりません。フェース面は、1960年代に発売され、多くのプロが愛用したウィルソン『ダイナパワー』を思いおこさせる形状です」 アイアン感覚で打てる「ピン GLIDE 2.0…
2014/08/12マーク金井の試打インプレッション

コブラ BiO CELL ドライバー

・ファウラーが使っているのと同一カラーだ。従来モデル同様、フェースは分厚くディープフェースで迫力満点。定規で測ってみると約60ミリ。対してバックフェースは超シャロー。丸ヘッドは投影面積が大きく、見た目の…