2014/07/10永井延宏のフェースコントロール

やってはいけない“デスムーブ”は3タイプ

てしまうというミスに焦点をあてています。アドレスからトップまで、テークバックの中でクラブフェースが開くと、切り返しからインパクトまでに開いた分を取り返す動きが必要となり、それがゴルフスイングを壊して…
2012/12/10ツアープロの動画レッスン

矢野東のアイアンレッスン

クラブを下から入れてしまう傾向があるが、そうすると逆にボールは上がらなくなる。 クラブをインサイドに引きすぎないようにしてクラブを寝かさないようにする。そのために、テークバックで右腰の開きを抑えると、縦にクラブが上がる。逆に右腰が開きすぎてしまうと、クラブはインサイドに入ってしまう。
2012/10/22ツアープロの動画レッスン

浅地洋佑のドライバーレッスン

、きっちりイメージしてからスイングに入る。 下半身に関しては、暴れないようにしっかり固めて、上半身をひねるイメージでテークバックしている。 飛距離を出したいときには、少しクラブを長く持ち、ティアップを
2020/08/28TECドリル

打点ブレを防ぐアドレスでの腰の前傾

テークバックからインパクトにかけて上体が起き上がってしまう(前傾が崩れる)ことにつながり、ハーフトップやダフリなど打点ブレによるミスが出やすくなります。 コツは、前傾時のひざは緩める程度にとどめ、できるだけ
2020/12/04TECドリル

ヘッドスピードUPに効果的なひざの使い方

でご紹介しました。今回は、ひざの大きな動きで得られるパワーをスイングに伝え、最大飛距離を手に入れるためのドリルです。 上半身をテークバックの方向へ軽くねじった位置のまま左ひざを踏み込み、そこから
2020/10/23TECドリル

チップショットは左足重心でミスを減らす

感覚をつかみやすくする動きを習得していきます。コツは、テークバックでヘッドが動き出したらすぐに、左足をターゲット方向に踏み込むこと。チップショットに必要なスイングリズムや体重移動を体感できます。 チップショットは左足重心でミスを減らす
2011/04/06サイエンスフィット

女性ならインサイドアウトを磨いて飛距離アップ!

、極端なアッパーブローが軽減され、今のインサイドアウト軌道が活きてきます。 テークバックで左肩を落とさないように まずテークバックでは左肩が落ちているだけで、回っていませんね。左肩が落ちてしまえば…
2012/08/01サイエンスフィット

ドライバーが全然飛ばない!アウトサイドインの典型

スライサーということが判明。テークバックのフェースコントロールと上体・腕・クラブの一体化で、スイング軌道が途端に改善! 今回の受講者は・・・ 後方からのビデオ撮影で、パッと見ただけでも…
2012/07/11サイエンスフィット

ドライバーとアプローチ。インパクトの軌道を揃えよう!

感覚でボールを捉えるようにするためです。 上半身と下半身の捻れをあらかじめ作ること フルショットでは、テークバックで十分に体を捻っているので、ダウンスイングで捻りを開放すると、インパクトでは下半身が自然…
2012/01/25サイエンスフィット

シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!!

右肘は軽く曲がって右の腰骨を指すような構えになり、後方から見ると、左腕よりも右腕が下に見えるはずです。 ハーフバックまではクラブを体の正面にキープ 外から降りてくるからといって、テークバックを小手先で…
2011/12/14サイエンスフィット

まっすぐ引けば曲がります!

軌道になっています。問題は、フェースの向き。平均9度もオープンになっていいて、これでは右に行って当然です。テークバックのどこかで、大きく開いてしまうポイントがあるはずですよ。 パターのようにまっすぐに…
2012/02/01サイエンスフィット

ドライバーとアイアンを同じように振りたい!!

、フェースはそのまま。つまり、バンカーショットのようなアドレスになっているんですね。 テークバックでさらにオープンフェースに 球の掴まえ方は2種類しかありません。リストターンによるフェースの開閉を使った…
2012/11/07サイエンスフィット

インパクトで頭を残すべきか否か??

、腕の抜け道がなくなり、フォローでクラブがインサイドに戻らず、クラブが立つようなフィニッシュになります。遠藤さんは、アドレスもテークバックも悪くありません。ですから、あとは頭を残す意識は忘れて…
2012/12/12サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(3)

ないことが分かります。 テークバックでの顔の向きをキープするイメージ さて、左足一本での腕の振りに、これまで習得してきたAゾーンのスイングを合わせていく練習です。前回は、飛球線の後方にボールなどを置い…
2015/04/15サイエンスフィット レッスン

ヘッドアップの劇的な改善法!

テークバックを整えることに重点を置きます。スイングの問題は、ダウンスイングよりもグリップやアドレス、テークバックまでを整えることで、解決するからです。その上で、体の回転を整えていくというステップとなります。志賀…
2012/02/29サイエンスフィット

インテンショナル・スライスの構えになっていませんか?

ので、スライスの原因はやはり軌道の問題だといえそうです。 インテンショナル・スライスの構えになっています! テークバックではフェースの開きを抑えていて、腕とクラブと体が一体に上がり、インサイドに引く…
2017/08/31サイエンスフィット レッスン

ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ?

まず疑うべき点は、クラブヘッドが走っていないことです。テークバックのコックが不十分で、クラブヘッドの運動量が得られず、手元とほぼ等速で動くようなケースです。しかし、久光さんの場合はそれにあたらず、ヘッド…
2016/03/17サイエンスフィット レッスン

一度身につけばずっと忘れない腰の切り方

サイエンスフィットでは、スイングの基本をマスターするために、まずテークバックでシャットフェースを保つことを覚えます。これにより、スイング軌道も自然に改善されていきます。テークバックや軌道は悪くない…
2011/11/16サイエンスフィット

“ビジネスゾーン”を安定させよ!!

、フェース角。5度から14度という幅で、開く傾向にありますね。でも、左を向いたり、ボールから離れて構えるのは根本的な解決にはならず、むしろ外から降ろす癖を強めてしまうので要注意! テークバックで脱線しては…
2017/12/07サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【前編】

ましょう。 「腕の回旋」の重要性についてはこれまでのレッスンでもお伝えしてきましたが、テークバックで内旋した左腕は、ダウンスイングで同じ分だけ外旋して、元に戻るのが理想です。左腕が60度回ったら60…