2023/12/23サイエンスフィット レッスン 飛距離UPのキーワード「ボールに圧」 かけられる人とかけられない人の差は? 」という、とても小さな動きだからです。ですから、初級、中級者の方でしたら、あまりそこにフォーカスせず、まずは今のスイング軌道を整えて安定させることに注力し、飛距離を生む捻転差は次のステップだと考えたほう…
2010/07/21サイエンスフィット スペシャル・ラウンドレッスン〔1〕 超シンプル・ティショット インドア修行を経て、いよいよ胸躍る実践の場へ!サイエンスフィットで、スイングの基本を培った受講者たちを対象に、スペシャル・ラウンドレッスンがついに実現!インドアで磨かれたスイングは、どこまで通用する…
2010/07/07サイエンスフィット 今回の成果「苦手なアイアンを克服!絡み合った問題点を一発で解消!」 ずばり問題点はクロスしたトップ。トップがクロスする→フェースが開いた状態で大きくインサイドからダウンスイングする→そのままではフェースが返らないので伸び上がりながら激しくリストを返す。そんな悪い流れ…
2015/10/07女子プロレスキュー! 楽々2オン! FW&UTの飛距離アップ 井上莉花 してスイングすれば、大きなミスになることは少ないはず。また実際にショットに入る前、ボールの手前の芝をこするように素振りをして軌道をチェックすると、更に精度が上がりますよ。 おすすめは「ステップ素振り…
2014/01/22河本&藤森のGOLF開眼物語 第3話 前傾角度キープで球まっすぐ! 原因は何なのか? 中井プロは、どちらの原因も「前傾角度のキープができていない点」と分析した。 ライ角通りにインパクトしよう! ボールが曲がってしまうのは、“スイング軌道”や“インパクト時のフェース向き…
2013/10/25アメリカNo.1ゴルフレッスン フォローで腕はどう伸びる?? 見て自分で直すには限界を感じていたんです。体系的なレッスンを受けるのは初めてで、スイング診断ではイメージと違いかなりショックを受けましたね。これまでの間違っていたクラブの使い方を一から改めたいと思って…
2018/09/20サイエンスフィット レッスン ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【前編】 、コンスタントに80台でラウンドできるだけあって、ヘッド挙動は申し分ありません。ドライバーはプロの属するインサイド・アタックのアッパー軌道でスイングできています。 シャフト解析では、アンコック角…
2014/05/14女子プロレスキュー! “ドライバーでミスする原因は「力み」” 竹村真琴 スイングができなくなってしまいます。それに、上半身に力が入っているということは体の重心も上にあるということです。これではスイングは安定しませんし、スイング軌道は球がつかまりづらいアウト・サイドインになり…
2010/08/04サイエンスフィット スペシャル・ラウンドレッスン〔3〕「60・40・20」でショートゲームを磨く! スコアアップの要は、ショートゲームの距離感を磨くこと。とはいっても、具体的には一体何をしたら、距離感が養われるのだろうか?サイエンスフィットのスタジオでスイングを習得後、自然のコースに挑む受講生たち…
2013/08/08ゴルフクラブの取扱説明書 Vol.1 ヘッドは重くて開きやすい! クラブのヘッドは、けっこう重いんです。ドライバーだとヘッドの重量は約200グラム。ヘッド単体で手に取ると軽く感じますが、シャフトの先に取り付けられると、このヘッドの重さがスイングにいろんな影響を与えます…
2011/01/26サイエンスフィット 100切りをスイング改善で強力に後押し! 達成すべく、スイングを一発で改良だ! 【参加者募集】サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン 今回の受講者は・・・ 低いヘッドスピードでも、最大限の飛距離を実現している女子プロは、ほとんどがV…
2013/03/22アメリカNo.1ゴルフレッスン インサイドアウトで振るためのトップを体感! 大きく改善しましたよ!インサイドからダウンスイングして、インパクトからフォローにかけて、ヘッドが真っ直ぐに抜けていく形になっています。いつもこの軌道で振ることができれば、腕が詰まることなく気持ちよく振り抜け、尚かつ、スライスの出にくいスイングになってくるはずですよ!…
2014/07/23女子プロレスキュー! “ツマ先下がり・上がりからしっかりヒットするには?” 高島早百合 。スイング軌道もフラットになるので手打ちになりやすく、大きく振れば振るほど、ブレる確率が上がります。通常より下半身が固定されるので、“上半身も回らない”のがツマ先上がり。ボールとの距離感が保てる範囲でコンパクトに振ることを心掛けましょう。…
2015/03/18女子プロレスキュー! 打ち下ろし・打ち上げでの狙い打ち! 小橋絵利子 入りやすく、インパクト後は高い位置・アウトサイドへ抜けやすい、理想的な「インサイドアウト」のスイングとなります。インサイドアウトの軌道はミスが出にくく、ボールは自然と高く上がります。 「足の指」で地面…
2010/04/14サイエンスフィット 今回の成果「ドライバーからパットにまで通じるアドレスに開眼!」 検証しましょう。上下の進入角はややアッパーブローで安定していて、左右の進入角はインサイドアウト。北村さんのスイングは、プロの位置するAゾーンにマッピングされますが、インサイドアウトの傾向がやや強く…
2010/02/24サイエンスフィット 今回の成果「グリップのツボを押さえて理想のスイングに進化!」 ! ダウンスイングはVゾーンの中に収まっていて、レベルブローのややインサイドアウトで、スイングは悪くない。それどころか、磁気センサーの描くシャフトの軌道を見ると、ものすごく綺麗な円弧を描いています。となると、フェース…
2015/12/02女子プロレスキュー! “実戦で役立つロブ&スピン” 兼岩美奈 を開いて構え、ボール位置は真ん中よりやや左足寄りに。後はコンタクトさえできればボールは高く上がります。 大切なのはちゃんとボールにクラブをヒットさせること。そのためには一定のリズムでスイングすることを…
2018/03/15サイエンスフィット レッスン スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【前編】 、クラブ軌道がアウトサイドインで、スイング軸はターゲット方向に傾くリバースになっています。このスイングでは、リリースが早くなり、どうしてもアンコック角が浅くなって、タメることもできなくなります。プロの…
2019/03/14サイエンスフィット レッスン プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 前編) に、インサイドアウト軌道が強く、ダウンスイングでヘッドが落ちてしまうようなスイングでした。しかし、現在はレベル4の問題を克服し、微調整を重ねる段階に入っています。驚くべきは、その華奢な体から放たれる…
2021/10/30サイエンスフィット レッスン ボディターンだけでは球がつかまらなくなる事実 ボディターンスイングに取り組んでいる方は多いと思います。シャットフェースをキープしながら、腰の回転を積極的に使ってボールをつかまえるシンプルなスイングであり、慣性モーメントの高い現代のクラブに合って…