2010/04/04桃子のガッツUSA

吹っ切れた桃子、「68」で29位タイへ浮上!

した上田は、自分ときちんと向き合った褒美のようなスタートを切る。1番でカラーから15m、2番パー5でも第2打をグリーン左下のカラーまで運ぶと、10mのイーグルパットがカップに沈む。後半に入っても3つ
2007/11/17さくらにおまかせ

さくら、イーグルで2打差に迫る!

はショットもパットも悪く落ち込んでいたが、父との電話で『そういう時もあるから』と、「父にしては優しい」言葉を掛けられ立ち直れたという。 「優勝だったりとかは、あとからの褒美ですから。まずは自分がやるべき事をやってからですね」と、明日も普段どおりのマイペースで臨むつもりだ。
2009/07/10桃子のガッツUSA

桃子、これまでの不調を吹き飛ばす12位タイ!

が好スタートに繋がり、「最後に褒美が来た」と8番のバーディに笑顔をのぞかせた。「1オーバーは結果として悪くない。今日1オーバーだったので、明日は気持ちを楽にプレーできます」。昨年大会では初出場ながら
2007/10/13宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、大会2日目での「68」は、復活への足掛かり

一緒にラウンドしたクリスティ・カーの誕生日。機嫌のカーは、「66」とスコアを伸ばし、宮里もカーに励まされながらのラウンドとなった。こうした和気あいあいとした雰囲気も、今の宮里に幸いしたようだ
1998/12/03国内男子

さぁ初日。宮本勝昌が64をマークした!

番541ヤードを2アイアンでエッジに乗せてイーグル。バーディは6ホール取った。「6番から10番までは完璧でした。満悦」と宮本。「あとはパッティングは良かったんですが、ショットはボチボチ。けっこうダフ
2011/09/21石川遼に迫る

遼、二十歳の誕生日は「コルクを飛ばしただけ」

大事」と言う。 2008年のプロ転向当初から所属先となっている主催者に対し「何かの縁でこういう形で迎えられた。ぜひ優勝という形で恩返ししたい」と石川。節目となる一戦で輝けるか。(滋賀県栗東市/桂川洋一)
2009/11/06国内女子

桃子が2打差の4位タイ発進! 藍が8位タイで続く

、まったりとできればと思った。今日はリズムが良かった」と満悦だった。 4アンダーの4位タイには、全美貞と宋ボベ(韓国)、ビッキー・ハースト(アメリカ)、そして上田桃子が続く。上田はティショットで
2002/10/04日本女子オープンゴルフ選手権競技

ロレーナ・オチョアは伸び悩んだが、単独首位はキープ

シード権が確定した表は、予選通過以上を目標にしている。その先にあるもの、優勝も狙える位置をキープ。キャディを務める主人と2人3脚で、オチョアを捕えることができるか注目される。 7アンダー単独3位は台湾
1999/06/19国内女子

ベテラン、中堅の大混戦

バーディ」 8番から4連続で褒美が来た。いろいろややこしいが「やっぱり明日も謙虚にいくのが一番ですね」 2週連続優勝のかかった肥後かおりは3番5番6番でボギーの先制パンチをくらった。「昨日と違って
1999/06/04国内女子

高村博美、大爆発の7アンダー

スタートは自分としては、まあまあです」とは野呂奈津子。坂上と同じく愛知が地元の野呂「だからといって、そんなに力を入れている訳ではないんですけど」今回キャディは主人がつとめた。今年に入って3回目になるが
1998/06/28日本女子オープンゴルフ選手権競技

野呂奈津子、3年ぶりに大きな勝利

ミスしてしまったという。「いつも失敗する16番のグリーン、主人は真っ直ぐ打てと言ったんですが私はフックすると思って打ってしまったんです。パーを取りたかったんですが・・」 ま、亭主の話になると口が止まら
2009/11/06米国女子

桃子が2打差の4位タイ発進! 藍が8位タイで続く

、まったりとできればと思った。今日はリズムが良かった」と満悦だった。 4アンダーの4位タイには、全美貞と宋ボベ(韓国)、ビッキー・ハースト(アメリカ)、そして上田桃子が続く。上田はティショットで
2000/11/19国内女子

具玉姫、猛スパートで2週連続勝利

なかった。特にパターが入らなかった。頑張ろうという気持ちが強過ぎたのかもしれない。途中までは絶対ダメだと思っていました」 14番、いきなり13メートルが褒美のようにポコンと入った。「これで気合が
2001/09/15国内女子

コースレコードタイ65をマークした城戸富貴が首位

会長の樋口久子がもつコースレコードに並んだ。 「このコースは3打差あっても分からないですからね。だん状態ですから。今日は私でしたけど、明日は誰になるかわからないですから。今週はキャディに助けられまし
2003/08/05米国男子

攻撃的ゴルフでバーディ合戦を制するのは誰だ!?

選手も多いだろう。初日からミラクルショットが炸裂するか注目だ。 日本からは横尾要、久保谷健一、貞方章男に加え宮里優作が出場する。先週は兄の聖志が、2002年度の日本ツアー新人賞の褒美として招待出場し