2023/11/17国内女子

予選落ちの宮澤美咲、植竹希望はシード逃す

て『これでいける』と確信を持てた。QTどころか来年、再来年もそうなるかもしれない」と好感触を得られたのは大きい。「まだショット、アプローチがかなり不安定な状態なので、QTまでの限られた時間でちょっと
2023/08/05国内男子

スタート前は「GC4」でキャリーをチェック

コーチは「レーダー式はスピードのあるボールを追うのが得意で、カメラ式のGC4は遅いものを追いかけるのが得意。ですから、GC4を持っている選手にはアプローチなどでも計測してもらっています。スピンやキャリー
2023/09/09日本女子プロ選手権

最難関のパー3でバーディ 西郷真央は耐えて2位キープ

。 出だしの1番(パー5)でバーディが先行。6番、16番でもバーディを奪いスコアを伸ばしたが、難度1位の17番で3パットのボギー。最終18番もパーオンを逃し、アプローチも寄らずに連続ボギーでのフィニッシュ
2024/07/07日本プロ

「十箇条」は声に出して 杉浦悠太の変わらぬ謙虚さ

いた。ダブルボギーをたたくと蝉川泰果に追いつかれてしまう最終18番、杉浦悠太は花道からの4打目でパターを握った。ナショナルチーム時代に磨いたウェッジ以外でのアプローチ。50cmに寄せ、相手をボギーで
2024/08/23PGAツアーオリジナル

アダム・スコットがアイアンを“原点回帰”

、ターフの抜けを良くする目的があった。 スコットは初戦で18位とまずまずの成績を残したが、ストローク・ゲインド・アプローチ・ザ・グリーンはフィールドの70人中53位と精彩を欠いた。 プレーオフ初戦の結果
2024/07/19国内女子

「なんでだろう?」からV戦線へ 臼井麗香がツアー自己ベスト

・モンダミンカップ」で男子の永久シードプロ・片山晋呉にキャディをしてもらう機会に恵まれた。コース上のアドバイスで印象に残ったのは、アプローチに対する考え方だ。「私は今まで頑固に基本は“転がし”だけでやってき
2022/05/31後世に残したいゴルフ記録

話題をさらった高額ホールインワン賞/残したいゴルフ記録

一打。ボールはピン手前5mにキャリーし、そのままカップに消えた。 「ティからは7mの打ち上げ。左前方からは強い風、右に外せば10mを打ち上げるアプローチが残る難しい状況。強いプレッシャーがあっただけに
2020/11/21国内女子

池2回もボギーは1個 渋野日向子は“粘りのスコアメーク”

荒れになった。難しいアプローチも何カ所かあった。寄せてパー、寄せきれなくてもパーを獲る。ショートゲームとパットに救われましたね」と振り返った後半。2日連続でピンを刺し2連続目になるバーディを奪った12