2017/08/21米国男子

「失うものはない」石川遼 生き残りかけ入れ替え戦へ

、「きょうが一番スイングにキレがなかった」という。14番で1Wショットが右に大きく飛び出し、15番(パー5)も2打目を右に曲げた。「同じようなミスをしたのが、すごく悔しい。(最終日にかけて)良くなっていく
2017/05/22米国男子

プレーオフ負けのデイ 1.2m外して1年ぶりの白星スルリ

たけれど、勝つためには仕方がなかった。リスクを負わないと勝てない」とカップの脇をそれて1.2mオーバーさせると、返しを左に外して終戦。「16番の“3パット”や、12番のボギーといったミスがあって
2017/08/04米国男子

「なかなか珍しいゴルフ」松山英樹は○7△6に悲観せず

、フェアウェイ真ん中から残り141ydの2打目をグリーン右のバンカーに入れる珍しいミスからボギーをたたいた。 その中でも、6番ではスーパーショットを披露した。1Wショットを大きく右に曲げ、2打目はラフから残り
2017/08/15佐藤信人の視点~勝者と敗者~

松山英樹の最終日優勝争い “先手後手”で見えてくる勝負の綾

。試合最終盤での1打ですから、もちろんこのミスは大きいのですが、それと同じくらい、その後の17番(パー3)のティショットで、トーマス選手が松山選手より先に打てることになったのが大きなポイントだったかと思い
2018/02/11欧州男子

優勝者に延長負け 宮里優作はメキシコから再始動

。 宮里はスタートホールで2打目にミスが出て早々にリードを許した。しかし、3ホール目から10m、6mとバーディパットをカップに沈めて逆転。オールスクエアでの最終6ホール目では、外せば負ける6mのパーパットを
2018/02/16米国男子

【速報】ウッズは耐えて1オーバー「悪くはない」

イーブンパーへ。「あの難しいパットを決めたおかげで耐えられた」と振り返った。 中盤に入って1Wショットはフェアウェイをとらえはじめたが、7番ではフェアウェイからショートアイアンでグリーンを外すなど、まだミス
2019/04/28アジアパシフィック女子アマ

平成から令和へ―― 安田祐香が牽引する新時代

たちをねじ伏せた。だが、「自信にはなったけど、(ティティクルは)ティショットでドローとフェードを打ち分けているのがすごいと思った。ミスパットも少ないし、ぜったいカップを通り越していた。きょう勝てたのは
2019/02/04米国男子

松山英樹は2年ぶりのV逃す 15位終戦も「兆し見えている」

」と2つスコアを伸ばしたバックナインを振り返って笑った。特に終盤は1Wショットが安定し、「(週末)2日間で良くなった。曲がっていたらスペックを変えようかなと思っていた。(ミスショットは)ドライバー
2019/02/02米国男子

「伸ばさないと」1Wショット乱調の松山英樹は8打差で週末へ

つける第2打で歓声を集めたが、「アイアンショットもそんなに良くない。先週に比べたら全然ダメ。ミスパットが入ってくれてラッキーだったり、良いパットが入らなかったり…チグハグです」と反省点ばかりが口をつく